雨。 

2003年11月01日(土) 21時22分
Londonに着いた9月には、寒いけれど晴れてる日が続いていました。
でも、11月は雨がとっても多かったです。
しかも、霧雨(あたしのイメージでは、イギリスは霧雨だったんですが)ではなくて、結構強い雨で。
それと、転機ってやっぱり人の気持ちを大きく左右することもわかりました。
雨が1週間以上続いていると、クラスのみんなもテンションが下がっていくのが一目でわかるほどに(苦笑)。
久しぶりに晴れた日は、何もなくてもやっぱり嬉しくなりました。

そして。
ガイドブックには、イギリス人は傘をささない。って書いてありますよね。
もちろん、霧雨だったり、弱い雨だとささない人はたくさんいましたが。
しっかりふっているときは、やっぱり傘をさしていました(当たり前ですね・笑)。
でも、その傘が違うんです。
ものすごーーーく、大きいor小さい傘をさしてる人がほとんどでした。
レースクイーンがさすような傘か、子供用の傘です。
ちょうどいい大きさの傘をさしてる人は、あまりいなかったですね。
どうしてそんなに極端なのかなぁ。と、不思議に思いながら、見ていました(笑)。

ハウスチェンジ!!(嵐到来編) 

2003年10月31日(金) 14時27分
この日、次にステイする家が決まりました。
学校から近くて、安全なところが良いなぁ。と思っていたのですが・・・。
残念ながら、ちょっと危ないと言われていた街になってしまいました。
でも、時間もないことだし、気をつけていれば大丈夫だろう。ということで、そこに決定。

家も決まったことだし、と学校の後にHampstead駅の傍のクレープやさんへ行きました。
ここのクレープが、ホントに美味しかったんです!
寒い中、外のベンチで座って話しながら食べてたんですけど、うれしかったなぁ。
前から行きたかったところだったので、ウキウキしながら帰宅しました。
ところが、家に入るとリビングから大きな声が聞こえてきました。
「どうして急に移動することになったんだ?」「知らないわよ!!!」と。
あ、あたしのハウスチェンジの連絡が来たんだ。と、一瞬で分かりましたが、もう遅い。
今日の夜に言おうなんて、のんびり構えていたのが間違いでした。
今出て行くのはマズイよなぁ。と思い、とりあえず部屋へ。
夕食のときに言おう。と思うも、かなり動揺しながら夕食を待ちました。

そして夕食のときですが、やっぱり激怒していたホストマザー。
あたしの存在はまったくないかのように、無視され続けました(泣)。
どのタイミングで言えば良いんだ?と、思いつつ食事をしていたら。
「明日は何時に出てくの?」と、不機嫌そうに聞かれました。
不意打ちに驚きながら、「12時です。」と答えると、聞こえなかったのか。
「ソォーーーリィーーー!?」と、すごい剣幕で聞き返され(汗)。
「12時です!」と、あたしも勢いよく返してしまいました。
その後は、ホストマザーはキッチンへ行ってしまい戻ってきませんでした。
もう少し、ちゃんとしておけば良かったなぁ。と、反省しました。
と言っても、もう遅いんですけど。ね。

ハウスチェンジ!!(嵐の前の静けさ編) 

2003年10月30日(木) 19時43分
自分がすることはないと思っていた、ハウスチェンジ。
それが、とうとうすることになったのです(苦笑)。
というのも、もともとホストマザーとは相性が悪くて。
あんまり合わないなー。と思っていました。
一緒にいたみんなとすごく仲良くなって、楽しくて。だから、チェンジする気はありませんでした。

でも、状況はこの日の朝に激変しました。
数日前から、なんとなく避けられてる?と思うこともあったんだけれど。
朝、リビングへ行って「おはよう。」と、話しかけるも完全に無視。
紅茶を持ってきてくれたので、「ありがとう」と言うもそれも完全に無視。
そして、トーストをお皿の上じゃなくて、テーブルに投げるように置かれたのです。
今まで、いろいろあった事も我慢してきたあたしも、これには完全にキレました。
「これ以上この家に居たくない。こんなとこに居るために、Londonに来たんじゃない!!」と。
ホストマザーの顔を見るのも、嫌なくらいの怒りがこみ上げてきたんです。

そうなったら急がないと。なんといっても、あたしの滞在はあと3週間と少ししかないのですから。
学校へ行って、レセプションで「ハウスチェンジをしたい!」と、すぐに言いました。
前にも「変えたい」と言ったことはあったのですが、そのときはハウスメイトの説得で思いとどまりました。
と言う経緯があったので、レセプションで「本当に変えますか?」と聞かれました。
でも、今回は何が何でも!と言う思いだったので、答えは決まってました。
土曜日には移動したい。との希望を伝えて、次の家を探してもらうことに。
とりあえず明日までに探してくれるとのことで、授業に向かったのでした。

そして夜。
ハウスメイトのみんなにハウスチェンジすることを言いました。
みんな、「考え直せないの?」と、引き止めてくれたんだけど。
でも、「今回は、もう変えられないから。」と。
一緒に住んでいたみんなとは、とっても仲良かったので、辛かったです。
でも、最後にはみんな「新しい家の家族が、良い人だといいね。」と言ってくれて。
その後は、あたしの部屋で全員3時間以上も話していました。
お互いの国の習慣とか、自分の国の男たちは〜とか(笑)。
とっても楽しくて、でも、お別れが悲しいなぁ。と思う時間でした。

洗濯事情。 

2003年10月02日(木) 17時38分
あたしが最初にステイしていた家では、洗濯機は使わせてもらえませんでした。
そんなわけで、この日初めてLaundryへ。

とりあえず、使い方の説明を読みましたが、よくわかりません。
すると、近くにいいたお兄さんが見かねて「ここにお金を入れるんだよ。」と教えてくれました。
「ありがとう。」と言ったものの、肝心の小銭がないことに気づき急いで近くの小さい店へ。
お菓子を買おうと、£10札を差し出したら「また今度使いな。」と、そっけなく拒否されました。
買い物しようとした人を拒否するなんてーーー。と、軽く驚きつつ仕方なく次の店へ。
Laundryで見た人が、大きなビニールバッグを持っていたので、同じバッグを見つけて買いました。
ようやく小銭も手に入って、いざ洗濯!お金を入れて、メニューをえらぶことに。
よくわからなかったので、とりあえず1つえらんで洗濯を始めました。

あれ?あたしのほうがあとから始めたのに、先に洗濯していたお兄さんよりも早く終わってしまった…。
すると、さっきのお兄さんが「どのメニュー選んだの?」と聞いてきたので。
「○番を選んだんだけど・・・。」と言うと、「あっ、間違いだよ。ホントは◎番なんだよ。」と。
えぇーーー、£2もしたのに・・・。最初からお兄さんに聞けばよかったよー。と、ショック。
優しいお兄さんは、「次からは◎番だからね。覚えておいてね。」と念を押してくれました。
ありがとーう!

仕方なく、次は乾燥。と乾燥機のほうへ洗濯物を入れ替えていると、さっきまでの様子を見ていたもう一人のお兄さんが話しかけてきました。
「ここにお金を入れるんだよ。」「途中で開けて乾いてるか確かめられるからね。」と教えてくれました。
なんて親切な人たちなんだー。さっきお店の人とは大違いだわ。と、ちょっと嬉しかったです。
しかし、そのお兄さんは「ほら、開けても大丈夫だろう?」と何度も開けていたら乾燥機が止まってお金を追加してました(笑)。

最初のステイ先のそばのLaundryは安全な感じで快適でした。
ただし、毎回乾燥機を使っていたため、帰る頃にはすべての服が縮んでいました(涙)。


Londonのバス。 

2003年09月30日(火) 16時15分
ステイ先から学校までは結構遠くて、バスで20〜30分くらい。初めてのバス通学です。
憧れのダブルデッカーでの登校。ところが、Londonのバスは意外と曲者だったのです。
まず、時刻表どおりに来ることはほとんどない。と思うと、3台くらい連なってきたりもします。
つまり、その日によって、そのときによって違うのです。
たとえ余裕を持って出たとしても、バスが来なければ遅刻。
時間通り来るなんて、奇跡的と思ってしまうくらい(笑)。
最初の頃は、その曖昧さにイライラしていましたが、そのうち慣れてしまいました。

そして、立って乗っても良い乗客の数が20人だとかで。
バス停についても、ドライバーが「立ってる人が多いなぁ。」と思うと、意地でもドアを開けてくれません。
降りる人が多くても、ドライバーがダメだと思うと乗せてくれないのです。
そのおかげで、10台くらい見送ったこともありました。

ドライバーも結構いい加減でしたね。
まず、運転が荒い!ちゃんと足に力を入れてないと、転んでしまいそうになるんです。
そして、運賃も結構いい加減と言うか・・・払わなくても大丈夫なことも何度かありました(笑)。
一度、乗客が「このバスって○○まで行く?」と、ドライバーに聞いたら、「知らない。ほかの乗客に聞いてくれ。」と答えたドライバーがいました(笑)。
さすがにそれはいい加減すぎるだろう。と、笑ってしまいました。
どうやら、そのドライバーはフランスから1週間前に来たばっかりだったようですが。
それにしても、行き先もわからないでどうやって運転してたんでしょうか・・・。

初めての授業。 

2003年09月29日(月) 12時30分
初日に遅刻しつつも、テストを受けてクラスが決定しました。
とりあえず、かなり小さめの教室へ行くと、まだみんなは来てなくて一番乗り。
ドキドキしながら待っていると、最初に来たのはアジア系の女の子でした。
日本人??と思いつつも、英語でチョコチョコ話してみると、どうやらKoreanのようです。
とっても話しやすくて、なんとなく気持ちも落ち着きました。

そして午前の授業開始。グラマーの授業です。
初日で英語を聞きなれないこともあったとはいえ、思いっきり取り残されてました。
全然ついていけてない・・・。
とりあえず必死にやってみるも、惨敗だなぁ・・・。と、初日の午前の授業は終わりました。
結局、次の日もわからずにアタフタしてたら、先生に「クラスを変えてみたら?」と言われ、クラスチェンジしました。

午後の授業もとっていたのですが、それはあまりにもユルユルな授業でした(笑)。
和気藹々としてて、楽だったけれど、とらなくても良かったか?と思うくらい。
しかし、とっていなかったらその後ほとんど一緒に行動していた、Mとも出会えてなかったのでとっていて正解でした。

←午前中のClass Room。

初登校で、道に迷う。 

2003年09月29日(月) 12時00分
とうとう初登校の日。
朝6:00に目覚めてしまい、準備。
もらっていた資料には、8:00に学校へ来るようにかかれてあったのに、ご飯を食べ終わると8:00でした。
同じステイ先の二人も、同じ学校だったので一緒に行こうと昨日の夕食時に言われたはず。
しかし、二人ともゆ〜っくり支度をしており、まったく出かける気配がありません。
あまりにゆっくりなので、一緒に行こうといわれてなかったのか?と、不安になりました。
初日から遅刻はイヤー。と言うこともあり、一人で行くことにしました。
道はなんとなく昨日聞いたし。何とかなるだろう!と。

しかし、なんともなりませんでした(泣)。
バス停まではわかったけれど、その先がまったく見当も付きません。
とりあえず、ステイ先へ帰ろう・・・。とあきらめて帰ると、フランスと、ドイツのハウスメイトが「一緒に行こうって昨日言ったのよ。」と、待っててくれました。
そして一緒に行くことになったのですが、二人も良くわかっていなかったのか、まーーったく違うバスに乗ってしまったのです。
結局3人そろっても迷子に・・・。

とりあえずこっちだろう。とあるって行きましたが、学校は現れません・・・。
今考えると、Golders Green方面へ向かってしまったのだろうと思うのですが。
結局地元の人を捕まえて、まったく違うことが判明してバスを乗り継ぎ、学校へ到着しました。
その間、あたしが話すことはほとんどありませんでした。
何しろ、二人の英語力はケタ違いに上でしたから(苦笑)。

ちなみに、迷いまくって到着したため、帰りはどうなるんだろうと思ったあたしの予感は的中しました。
まったく違うバスに乗り、ステイ先がわからず(暗くなったこともあり)1時間以上歩き回ってクタクタになって帰宅しました。
しかし、カメラ小僧(笑)根性で、写真は撮りました。
人気がなくて、すごく怖かったー。
でも、道を聞いたインド系のおじさんはとっても親切でした。ありがとう!



ジャガイモ&グリンピース。 

2003年09月28日(日) 21時56分
イギリスで、一番食べていたのがこの二つです。ほぼ毎日食べてました。
ジャガイモは予想してたのですが、グリンピースはまったく考えてませんでした。
しかも、二つとも山盛り出てきます(苦笑)。

ジャガイモは、マッシュだったり、ベイクドだったり。
調理法は変わっていても、味は塩コショウなので変化はなかったです(笑)。
そして、ジャガイモが出ているので、パンは出ません。
ジャガイモはおかず。と思っていたので、慣れるまではパンも食べたいなぁ。と思ってました。

そして、強敵だったのはグリンピースです。
もともと、グリンピースはあまり好きじゃなかったのです。
きらい。とは思ってなかったけど、自分から食べることもなく。
一つ目の家では、缶詰のグリンピースだったみたいで、味が甘かったのもマイナスでした。
初日には、あまりの量にゴッソリ残してしまいました。

しかし、数日後。
これしか食べるものがない。ということに気づいたあたしは、残さず食べるようになりました。
慣れると美味しいものでしたよ。山盛りのグリンピースも(苦笑)。

London到着。 

2003年09月28日(日) 17時13分
Londonの入国審査は厳しい。
よく聞く事だけれど、あたしには当てはまりませんでした。
ほとんど何も聞かれず、あっという間に終了。
できればちょっと苦労したかったのにー。と思ったら、学生ビザではなくて観光で通されていたようです
そして、Hさんと別れて出迎えの人を探しに到着口へ。
スーツケース(20`)をゴロゴロしながら歩いていると、出迎えの人は女性でした。
なんとなくホッとしながら、ベンチへ。

雑談をしたんだけれど、自分の英語力の低下にガックリ。
そう。あまりにブロークンというか、聞き取りはできるけど話せてないのです。
こんなんで、大丈夫だろうか?と、一人落ち込みました。
それはさておき、迎えに来ていた女性はトルコから来ている人で。
なんと、あたしが今から行く学校で英語を勉強したというではありませんか!
「先生はどんな感じ?」「授業はわかりやすかった?」と、質問してみたら。
「う〜ん、あたしのときはあんまり良くなかったけど、先生が変わったみたいだから、大丈夫じゃないかなぁ?」とのコト。
あらら・・・と、ちょっとがっかりしつつ、車に向かいました。

車で走ること小一時間、町並みを眺めつつ、睡魔と闘っていました。
前回、Londonへ来たときはホントに観光地しか見てなかったので、普通の町並みを見つつちょっと不安な気持ちになりました。
街がちょっと危険な感じの汚さに見えて(多分心細かったせいでしょう)。
ステイ先について、ホストマザーと初対面。
怖そうな人だな〜と、あとで考えてみると、この第一印象はあっていたのですが・・・。

とりあえず部屋を見せてもらって、トイレの位置を聞く。
部屋は一見とてもかわいかったので、「ステキなお部屋ねー」とほめたのですが、これは間違っていました・・・。
「夕食は8時だから、その時間に降りてきて。」といって、ホストマザーはリビングへ行ってしまいました。
「こ、困ったぞ・・・。家の外にはでられないし、飲み物もないし、2時間以上どうすればいいんだ・・・。」
と思いつつ、部屋を見渡すと壁に大きな穴を発見!タ、タオルがつめられている・・・!?
仕方なく、テレビをつけたりなんとかねないように努力しながら夕食を待ちました(地味)。

Londonお風呂事情。 

2003年09月28日(日) 16時38分
海外へ行ったとき、一番困るのがコレ。お風呂です。
日本のように洗い場があって、バスタブと言うのは望めないですよね。
でも、ホテルであればお湯もたっぷり使えるし。と思うのですが・・・。
今回はホームステイ。そういうわけにも行かないんだろうな。と思っていました。
事前に聞いたことでは、お湯もたっぷりは使えないし、お風呂自体も不便だと。
冬だし、あったまりたいなぁ。と思っていましたが、コレも経験だ!と言うことで。

ところが、1軒目の家はお風呂(と、実は暖房も)事情はかなり良かったんです。
同じ階にすんでいたのは、私を含めて4人の女の子(後に3人になりましたが)。
いい具合にお風呂の時間もかちあわなくて、自分の好きな時間に入ることができました。
夜遅い時間にお風呂に入っても、何も言われませんでしたし(もちろん静かに入りましたが)。
お風呂自体も、なかなか快適でした。
お湯と、お水との量を調節するのは面倒でしたが、温かいお湯をたっぷり使えました。
その上、バスタブにお湯を溜めてつかることもできたのでかなり快適だったと思います。

でも、家によってお風呂事情は違うらしく、2件目にステイしたお家のお風呂には困りました。
お湯の温度を調節できなかったんです。
まず、お湯を出して(もちろん熱湯が出ます)、お水の蛇口をひねると、冷水になってしまうんです。
つまり、熱湯か冷水しか出ませんでした。
仕方なく、日本から送ってもらった桶を使っていたのですが(情けない)。
お風呂自体も、暖房がなく寒かったので、毎日鳥肌がたっていて辛かったですねぇ。
ちなみに、友達のステイしているうちでは蛇口の右側から熱湯、左側から冷水が出てきたとか。
こんなお風呂で、イギリスの人がどうやってお風呂に入るのか知りたいです。
火傷とか、しないんだろうか?と、ホント不思議です。

後日、授業でお風呂の話になったときに日本のお風呂の様子を説明したんですが。
・温度はあらかじめ決めて適温でシャワーが出る。
・洗い場が合って、バスタブがある。
・お湯を出す蛇口(ひねるところ)は、1つだけである。
などなど。
しかし、お湯と水の蛇口がないなんて変だ!変なおふろだねぇ。
などなど、先生(純イギリス人)の反応は悪かったですね。
あたしからしたら、イギリスのお風呂のほうが100倍不便だと思うんですけどね(笑)。
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