ターミナル 

2004年12月31日(金) 1時21分
製作国:アメリカ
制作年:2004
時間: 2時間09分
監督 :スティーブン・スピルバーグ
出演者:トム・ハンクス

★ストーリー(引用)
クーデターによって事実上祖国が消滅。パスポートが無効になってしまった東ヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキーは、空港でアメリカへの門戸を閉ざされてしまう。やがて彼は、いつまで続くか分からない滞在期間中、どこの国にも属さない人間として、空港ターミナル内だけでの生活を始める。アメリカなのにアメリカではなく、しかし最もアメリカ的な場所で、食事をして、仕事をして、友人を作り、恋の花まで咲かせ、ビクターは何かを待ち続けているのだった・・・。

スピルバーグ監督は本作を、上品に洗練されたテイストで、現代社会に起きている様々な問題をさりげなくユーモアで包みながら、極上のエンターテイメント作品に仕上げている。そんなスピルバーグとは『プライベート・ライアン』以降3作目の映画となるトム・ハンクスも、監督と歩調を合わせるように、円熟味を増した貫禄の演技を披露。2年連続アカデミー賞を受賞した名演そのまま、主人公のビクターを演じている。孤独と不安に正面から向き合いながら希望を持ち続ける男の姿は、特殊な状況設定ながら十分に共感できる人物造形である。



★感想
一部の批評では、『コメディ』とされていたので、どんなもんかと思ったが、静かで心が温まる作品だった。
地味にもかんじるストーリーが、逆にメッセージを、訴えているようで、疲れたり、迷ったりしている時こそ見るといいかも。
そうやって、自分の目標を達成するために、がむしゃらではなく、一歩一歩進むことがいかにむずかしいか、でもそれをやり遂げるために、人は生きているのではないかとさえ思えてしまうほど、静かな力強いメッセージがあった。

他の人から見れば、そんなことが、その人にとって、とても重大だったりする。

私のそこまで重大なものは何かと、考えてみたりした。。


ハウルの動く城 

2004年12月24日(金) 17時31分
製作国:日本
制作年:2004
時間: 119分
監督 :宮崎駿
声出演者:倍賞千恵子  木村拓哉  美輪明宏

★ストーリー(引用)
帽子屋で働くソフィーは、荒地の魔女の呪いによって、90歳の老婆に変えられてしまう。
居場所を失ったソフィーは4本足で動く城に遭遇し、転がり込んでしまう。
そこは誰もが恐れる魔法使いのハウルのすみかだった。


★感想
宮崎アニメの世界がもてはやされすぎて、理解できないと、もしくは感動しないと立場の無いようなかんじがありますよね。

私はジブリは、トトロとかパンダ子パンダあたりが一番好きで、あああとナウシカもね、その他はすごいな〜とか感心しましたけど、泣いたり感動!!とかはそんなに味わえなかったです。

この作品は「恋」というテーマがすでに魔法界のもののようなもので、いつもの大人の童話ではなく、みんなが味わう、(とくに女の子なのかな・・?)、忘れてしまっていたあの甘酸っぱい「想い」が描かれていましたね。

いやしかし、ハウルがかっこよすぎですね。
少女漫画チックな気がしますね。そして、声がきむたく。。。。
(∇ ̄〃)。o〇○ポワァーン♪

「僕には守るものができたから。」

(∇ ̄〃)。o〇○ポワァーン♪

感想、かなりずれてるというか、偏っているというか。。。ポリポリ r( ̄. ̄*)
いや、ここは映画のだいそれた感想なんか書くつもりはなく、ただの覚書程度ですから、
偏見いっぱいでもいいのですが。

戦場のピアニスト 

2004年12月24日(金) 1時37分
製作国:ポーランド、フランス
制作年:2002
時間: 02時間29分
代表:エイドリアン・ブロディ
出演者:フランク・フィンレイ


★ストーリー(引用):第75回アカデミー賞主要3部門受賞。戦火を奇跡的に生き延びた天才ピアニストの真実の物語!(2003/07/11)
実在のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの戦中の実体験を綴った回想録を基に、奇跡的に生き延びたピアニストと彼を助けた人々の生き様をリアルに描いた感動ドラマ。1939年9月、ポーランド。ナチス・ドイツが侵攻したこの日、シュピルマンはワルシャワのラジオ局でショパンを演奏していた。シュピルマン役のエイドリアン・ブロディは、本作で見事アカデミー主演男優賞を獲得。奇跡的なエピソードを体当たりで演じ話題に。



★感想
戦争映画でありながら、戦闘シーンとはかけはなれた一般の人々の生活に近いものが描かれている。
淡々としていながら、目が離せなくなる作品。
もし自分が戦争に巻き込まれたら、そのような生活もあるのではないかと思えるほど、,弱い立場の人間の生活がなまなましい。
それでいて、才能をもつピアニストだからこその流れもあり、ときおり流れるピアノの調べが、不条理な戦争と対比していて、美しくそして悲しい。

最後の最後まで、戦争と運命を考えさせられる、説得力のある名作。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 

2004年12月23日(木) 23時51分
製作国:アメリカ
制作年:2003
時間: 03時間20分
監督 :ピーター・ジャクソン
出演者:イアン・マッケラン   リヴ・タイラー   ヴィゴ・モーテンセン  


★ストーリー(引用):イギリス人作家、J.R.R.トールキンが執筆した3部構成の小説『指輪物語』を原作に、ピーター・ジャクソン監督が、原作同様3部作で映画化したファンタジー大作の最終章。あらゆるファンタジー小説や映画の原点と言われ、人間の切実なテーマに根ざしながらスリリングで新しい宇宙観を生み出し、世界中の人々を魅了。本作『王の帰還』は、アカデミー賞で11部門でノミネートされ、その全部門を受賞。


★感想
1,2と見て、続きが見たくてたまらなかった。
長かったので、飽きないか心配したが、それは全くなかった。

あふれるほどのCGを批判する人もいるようだが、こういったファンタジーでは、想像以上のすごいものが表されてると思う。

ああ、どうしてこのフォームは、ジャンルのところにファンタジーがないのだろうか・・・。
簡単だからこれをつかっているものの、いくらまで出せる?っていう質問もやめてほしい!


愚痴はともかく、物語にしっかり浸れたのは幸せだった。
物語は物語らしいラストを迎え、満足感に浸れたのもよかった。
でも、どうしてフロドは旅立たなければならなかったのだろう・・・。


「(旅から帰って)昔の生活にもどろうとした。
わかってはいたが、それは無理だった。
あまりにも旅の傷が深かったのだ。云々。」
というところが関係あるのだろうか・・・?

読み込めない疑問。
いつかわかるときがくるかな

殺人の追憶 

2004年12月23日(木) 23時50分
製作国:韓国
制作年:2003
監督 :ポン・ジュノ
出演者:ソン・ガンホ   キム・レハ


★ストーリー(引用):1986年、ソウル近郊の農村で若い女性の裸死体が発見される。その後も同一犯と思われる殺人が何度も起こり、地元刑事とソウル市警から派遣された刑事二人がこの難事件に挑む。


★感想
ハリウッド映画にない魅力。
とてもおもしろかった。満足度が高い。

ただ警察といいながらの暴力シーンが多いのはちょっと好きではない。

猟奇殺人でありながら、犯人の真理に迫るというありきたりの、というか、すっかりお馴染みのパターンでないのがよい。
深い小説並みの味わいがある。

心理映画が好きな人に見てもらいたい作品。

ドリームキャッチャー 特別版 

2004年12月23日(木) 23時50分
製作国:アメリカ
制作年:2003
監督 :ローレンス・カスダン
出演者:モーガン・フリーマン


★ストーリー(引用)<オリコン・データベースより>
雪深い山小屋に集まった、少年時代にある秘密を共有する4人の男達が見舞われる恐怖を描いたスティーブン・キング原作のホラー作品。


★感想
スティーブン・キングが好きなので、楽しみに見たけど、もうひとつのめりこめなかったかなー。。
ほらーというより、SFになってしまっていて、
エイリアンを髣髴させるばかり。。

もういっぽほしいとこ。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 

2004年12月23日(木) 23時49分
製作国:アメリカ
制作年:2002
監督 :ピーター・ジャクソン
出演者:イアン・マッケラン

★ストーリー(引用):J.R.Rトールキン原作によるファンタジー小説の金字塔『指輪物語』を、ピーター・ジャクソン監督が壮大なスケールで映画化したシリーズ第2章。世界を滅ぼす魔力を秘めた指輪を巡り、選ばれし9人の勇者と悪の勢力との壮絶な戦いを圧倒的な物量と最新技術の映像美で描き出す。物語の重要な鍵を握るゴラムは、リアルなCGクリーチャーとして話題に。

★感想ファンタジーとしては、心から夢中になれる作品。
壮大な風景をみるだけでも、物語にのめりこめる。

ゴラムが、ETのように、みているうちに、愛らしく思えてくるのが不思議。。

私てきには、FFのゲームをしている感覚が蘇る。
壮大な大地を仲間と供に、戦いながら、目的地に進んでいく。
人間・エルフ・ドワーフといった種族がでてくるのもゲームに近い。
懐かしくわくわくした感覚が蘇ってくる映画だ。
はやく続きが観たい。。

マトリックス レボリューションズ  

2004年12月23日(木) 23時48分
製作国:アメリカ
制作年:2003
監督 :
出演者:キアヌ・リーブス

★ストーリー(引用):映画史上最高の興奮と影響力を持った怪物SFアクション映画の、衝撃の最終章が早くも登場!昏睡状態に陥っり、現実世界と仮想世界の間を彷徨っていたネオは、仲間の助力で現実に戻って来る。ネオは、ある「選択」を行い、トリニティーと2人だけで敵の中枢に向かう。一方、人工知能側は大量の機械兵器をザイオンに差し向け、完全にプログラムから独立したエージェント・スミスは、さらに増幅を続けていた・・・。圧倒的な物量で迫る機械兵器や、神々しささえ垣間見えるネオ対スミスの対決は映画史に残る名場面と言っても過言ではない。

★感想:リローデッドは映画館で観たのだが、もう一度DVDを借りてきて、2,3と続けて観た。
それくらいしないと、SF好きでも、内容はかなり複雑。
しかしながら、「仮想世界」観が、なんといっても魅力的だ。
トリニティーは、もうちょっと美人な人を選んで欲しかったな〜。
映像効果も、2よりさらにランクアップさせようと、がんばっていることがわかる。。

インファナル・アフェア 

2004年12月23日(木) 23時48分
製作国:中国、香港
制作年:2002
監督 :アンドリュー・ラウ
出演者:アンディ・ラウ   トニー・レオン

★ストーリー(引用)マフィアと警察に潜入捜査を課された同じ運命の男たちの哀しい生き様を描いたドラマ。『フルタイム・キラー』のアンディ・ラウと『HERO』のトニー・レオンが、まったく正反対の立場に置かれた2人の男を見事に体現。やがて、お互いの存在関係に気が付き、対決を迫られて行く過程をアクションとサスペンスで彩る骨太人間ドラマの傑作。


★感想
警察側のボスが、ゴルゴ13だった。。。
あんな顔の人、ほんとにいるんだな〜、と思った。

いやそんなことより、アクションドンパチもののイメージが強い香港映画だが、
これは心理部分がクローズアップされていておもしろかった。

しかし、ラストは、なんとも言えず、悲しい。
殺されたほうの主人公にかたいれしていたせいか・・・。

猟奇的な彼女 

2004年12月23日(木) 23時47分
製作国:韓国
制作年:2001
監督 :クァク・ジェヨン
出演者:チョン・ジヒョン   チャ・テヒョン


★ストーリー(引用)キュートなルックスとは正反対に過激で凶暴でなおかつ無謀なまでに正義感が強い、変わってるけどかっこいい”猟奇的な彼女”。そんな彼女とつき合うはめになったキョヌは、彼女に振り回されながらも、失恋で傷心の彼女を癒そうとする。やがて二人の距離は徐々に縮まっていくのだが、突然彼女は二人の気持ちをタイムカプセルに入れ2年後再会する事を提案する。戸惑いながらも同意するキョヌ。一体二人はどうなってしまうのか!?


★感想
なんとなくストーリーは知っていたので、
大したことないのでは、と思っていたからか、
ふたりがとてもかわいくて、たのしく、幸せな気分になる映画だった。

最後はどうなるだろうとちょっぴりはらはらもあり、終わった後も、いい気分でいられる数少ない映画だと思う。。

「観てごらん♪」とお勧めできる作品。