ラブラブな2人… 

May 29 [Tue], 2007, 22:32
もぅ付き合って一ヶ月経つ俺と貴未央…
クレ学1のバカップルを目指す俺達…
俺達2人はいつも離れずに居る…
クラスが違っていても心がずっと一緒…
昼ご飯になれば食堂に行って俺の弁当を食う貴未央…
凄く美味そうに食ってくれて作るのが楽しみだ…
特にミニハンバーグがお好みのようで…
今日もミニハンバーグを入れたら喜んでくれた…
もぅ少しでチャイムが鳴る…
早く貴未央と一緒に帰りたいし逢いたい…
―キーンコーンカーンコーン―
授業終了の合図…
ホームルームが終わって皆とバイバイをする…
俺は直ぐに校門へと向かう…
貴未央を待つために校門に走る…
「貴未央まだかなぁー…」
俺は校門の端に座り込んだ…
大勢の人が校舎から出てくるのを目で追いながら貴未央を探す…
携帯を弄りながら貴未央を待つ…
すると…
「ひーばーりー!!」
俺の大好きな声が耳に届いた…
俺は立ち上がってそっちを見る…
俺の大好きな愛しい姿…
「貴未央ー!!此処に居るよぉー!!」
人ごみの中を自転車を押しながら来る貴未央…
俺の顔は一気に笑顔になった…
「ゴメン!待ったか?」
「全然?ってか俺待つ方が好きだから?」
俺は貴未央の横に立ってじっと見る…
ヤッパリカッコイイなぁー…
「雲雀?」
何時の間にか見惚れてした俺は名前を呼ばれて我に帰る…
「えっ?あっゴメン何でもないって!!」
俺は何時ものように貴未央の腕をつかむ…
帰り道いつも俺達は幸せなんだ…
大好きな人と一緒に歩く事ができるから…

おやすみ… 

May 31 [Thu], 2007, 18:06
学園のとある一本の樹…
倉庫の後ろにある大きな樹の下…
俺は授業サボリの為昼寝中…
1人で伸び伸びと太陽の暖かさを感じる…
夢を見ているときもある…
幸せで暖かくて優しい夢…
誰も来ない誰も居ない場所で…
見つかったら後がめんどくさい…
今日は一日中此処に居るつもり…
昼前になったら戻ってまた此処に来る…
考えるのはただ1つ…
貴未央はどうしているだろう…
そう思う事で頭がいっぱい…
早く昼にならないかとずっと考える…
貴未央に逢いたい…
ただそれだけを心に秘めて…
俺はまた眠りに入る…
1人の人物を想いながら…
何時だって俺はそばに居るから…
早く聴きたい心地良いあの声を…
早く見たい愛しいあの姿を…
早く…俺の傍に来て…
クラスが離れているだけで切ない…
ただ想うだけしか出来なくて辛い時もある…
だけど昼まで我慢をする…
その我慢を爆発させれるのがもぅ直ぐ来る…
それまで俺は深い眠りに…

君の声… 

June 01 [Fri], 2007, 20:56
6月に入った…雨が止まない毎日…
俺は雨はが嫌いだ…
雨を見たら如何しても当たりたくなる…
寂しさや色々なものを洗い流してくれると思うから…
1人家でボーっとする…
貴未央はバイトでメールも出来ない…
俺は携帯を握り締めたまま寝てしまった…
1時間位した時俺は目を覚ました…
雨の音がまだ止んでいない…
寂しく流れる雨の音…
今は俺の心のように降っている…
どうしてこんなに愛しいんだろう…
俺は何時の間にか外に出ていた…
雨の中誰も通るはずない道端で…
俺は座り込んでしまった…
寂しさが込み上げて仕方なかった…
暫く雨に打たれていたら誰かが俺を呼ぶ声…
気付いたら雨が止んでいた…
赤い自転車に銀髪の髪の毛…
「貴未央…?」
俺が探し求めてた姿…
やっと見つけた…やっと逢えた…
凄く心配そうな表情…
俺は濡れた全身で貴未央の前に立つ…
「寂しかったんだ…」
ちょっと苦笑いをする俺…
貴未央は心配そうな顔で見つめる…
俺は貴未央を見つめる…
心は安心しているのに顔が笑えない…
貴未央は俺を抱き締めてくれた…
その時涙を流したなんていえない…
安心しすぎて幸せすぎて…
もどかしさが多すぎたから…
貴未央は俺を放さなかった…
俺も貴未央を離したりしない…

名前… 

June 03 [Sun], 2007, 21:52
何時からだろう…
毎日のように呟いている…
“貴未央”の名前を…
姿を求めて声を求めて…
夢の中でも呟いている…
1人だった夢の中…
今は2人ずっと春の季節のまま…
昼寝をしたり追いかけっこしたり…
幸せが並ぶ世界…
何時でも呟いている…
前までは島唄だったはずの口が…
“貴未央”と言う魔法にかかったように…
授業中だって何時だって途絶えた事が無い…
“貴未央…”
俺の全てだと考えてもいいだろう…
俺の世界だと思ってもいいだろう…
全てを貴未央に…
そう思えるようになったのも何時…
俺が夢中になったのは何時だっけ…
忘れてしまいそうなくらい幸せ…
そんな幸せがずっと続けばいい…
俺だけの貴未央…
そう思えるだけで幸せなんだから…
今も呟いている…
昼寝を起こしに来てくれるのを待ちながら…
魔法がかかったように…
“貴未央”ただ呟く…
声を姿を全てを…
俺は求めて居るんだ…
大切すぎて俺が負けそうなくらい…
俺は今日も呟く…
“貴未央”ただ1つだけを…

今だけ… 

June 10 [Sun], 2007, 20:48
凄く悲しい時…
走って行きたい所がある…
悲しいから辛いから苦しいから…
助けてって言いたいから…
雨も雷も聞こうない位に…
俺は走った…走りつづけた…
助けてほしい…貴未央に…
途中何度もこけた…
なんども泣き崩れそうになった…
だけど走った貴未央の所まで…
助けてほしい救ってほしい…
ただ一言愛してるといってほしい…
その言葉だけで救われる…
俺は溜めてしまうんだ…
心配されたくないから…
心配させたくないから…
だからずっと言わない…
だからずっと言えない…
時々壊れそうになる時がある…
だから貴未央に助けてもらう…
俺の心を癒してもらう…
貴未央の家の前に着いた…
走りつかれて雨にうたれて…
俺はその場に座り込んでしまった…
今だけ泣かせて…
今だけ情けなくいさせて…
また笑うから…ちゃんと笑うから…
早く気付いて俺を抱き締めて…
お願い…今だけでいい…
抱き締めて沢山泣かせて…

甘い苺… 

June 10 [Sun], 2007, 21:13
昨日で貴未央と付き合って二ヶ月…
早いものだなぁ…
つい前までは一ヶ月だったのに…
披露宴まであまり時間がない…
俺は披露宴の時のケーキを研究…
苺をふんだんに使ったケーキとか…
皆が食べて美味しいと思ってくれるもの…
休日は貴未央と一緒に居るのが多いけど…
今日は無理言って却下しちゃった…
今頃拗ねてるだろうな…
さぁて張り切ってつくらなきゃ…
色々な配合を考えてつくる…
気持ちはウキウキしていた…
何時の間にか部屋中は甘い香りに包まれる…
するとインターフォンが鳴る…
俺は台所から離れて玄関へと行く…
「きっ貴未央!!」
少し頬を膨らませた貴未央が居た…
俺は少し噴出す…
顔をみれば解かる拗ねてたな…
俺は貴未央に微笑みかけた…
「入る?丁度良い感じのケーキ焼けたとこ…」
貴未央は頷くと俺の手を握る…
その行動が愛しくてたまらなかった…
貴未央はリビングのソファに座って待ってる…
俺は台所越しに貴未央を見る…
対面式な感じの配置だから…
此処から貴未央がよく見える…
大好きな苺を沢山乗せたケーキ…
少し小さめにつくっておいた…
貴未央が来るって解かってたから…
ダージリンを入れて貴未央の元へ…
テーブルの上にケーキと紅茶を置く…
二人で食べるケーキと紅茶は…
とても甘く感じられたんだ…
もちろん…
大好きな苺は何時もよりも甘かった…

熱… 

June 12 [Tue], 2007, 23:20
貴未央からの朝メールが来た…
内容は『熱が出た』と言う事…
俺は1人で学園に向かう…
いつもなら横に貴未央が居るはずなのに…
今日は凄く寂しい登校になってしまった…
テンションがあがる事は全く無い…
教室に入って軽く友達に挨拶をした…
窓側の席の俺はイスに座ってから直ぐに外を見る…
貴未央のことばかりを考えている…
俺は小さく貴未央の名前を呟いた…
どうしてこんなに力が出ないんだろう…
俺は何時の間にか寝落ちていた…
目覚めた時間11時だった…
ちょうど良いタイミングでチャイムが鳴る…
次は数学の時間だった…
クラスの生徒と先生が入ってくる…
俺は数学が大の苦手で何時も居眠りをしてしまう…
授業が始まって珍しく起きてる俺…
だけど頭の中は全て貴未央で沢山だった…
貴未央が心配で心配で仕方がなくなってきた…
俺は授業中にも関わらず立ち上がる…
先生は座りなさいっと俺に言うが聞かなかった…
「すいません先生…貴未央は心配なんで帰ります…」
鞄を肩にかけて俺はドアに向かう…
元々サボリ魔だった俺…
先生は呆れて何も言わなかった…
俺は教室を出ると走り出す…
貴未央の所まで止まらずに走る…
「ハァッ貴未央待っててくれよ…」
走る…風のように速く走る…
多分今の速さは誰にも負けないはず…
途中で御粥の材料を買っていく…
そして又走り出すんだ…
一秒より早く貴未央の元に行くために…

おやすみ… 

June 15 [Fri], 2007, 22:47
久々に貴未央が家に来た…
兄貴が全然帰ってこない今…
1人は寂しいと貴未央を誘ってみた…
正直今の所貴未央しか家に呼んだ事は無い…
初めて家に誘った時は心臓バクバクだった…
今回で呼ぶのは何度目だろう…
夜ご飯はもちろん俺が作る…
カレーはカレーだけど少し違う…
ご飯はハート型の形をとって…
そして貴未央のお皿には人参とお肉を多めに…
向かい合わせになって座る…
兄貴と一緒に食べる時よりも美味しい…
愛しい人と食べるのはなりよりも美味い…
「美味いな?貴未央…」
俺は自然に貴未央に笑顔を向ける…
一緒に居れば悩みも消える…
食後は俺の作ったデザート…
披露宴の時に出すのを試食してもらった…
今回は俺の特性レアチーズケーキ…
貴未央は美味そうに食べてくれた…
次は風呂の時間…
貴未央が先に入って俺が後に入った…
風呂に出てから俺は貴未央が居る俺の部屋に向かった…
俺はパジャマがダボダボのせいか部屋に入った瞬間…
ズボンの裾を踏んでこけそうになった…
ベットに座ってた貴未央は瞬時に立ち上がって…
俺をしっかり支えてくれた…
「ありがとう////」
俺は照れ隠しをする為にベットにダイブした…
俺はゴロゴロと転がってたら貴未央もゴロゴロしてきた…
元々ダブルベットな俺のベットは2人でも余るくらい…
一緒に布団をかぶって眠りに着いた…
俺は貴未央に腕枕をしてもらった…
貴未央より少し先に眠りに着く俺…
心地良くて暖かくて優しかったから…
眠りに着く前に微かに聞こえた声…
「おやすみ…」
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:白狼雲雀
  • アイコン画像 誕生日:4月17日
  • アイコン画像 血液型:B型
読者になる
某私立C学園に通い中…
現在貴未央と交際中につき惚気ます…
2007年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
Yapme!一覧
読者になる