低体温から抜け出す5つの方法+1
(2012/1/25、MAQUIA)
最近、問題視されている『低体温』。太りやすくなるなど美容面ではもちろん、体温が1℃下がると、免疫力が約30%も下がると言われているだけに女性だけの問題ではないだろう。
低体温になると、太りやすくなったりするといわれていますし、また体温が1℃下がると、免疫力が約30%も下がると言われています。
「モデルさんなどの真似をして水をやたら飲む人がいますが、飲みすぎはNG。
キレイになるには、水分を多く(1日●リットル)摂取しましょうとよくメディアで紹介されていますが、あまりにも冷たい水を取りすぎると、体を冷やしてしまいます。
水をたっぷり飲むという美容法を実践している有名人がいますが、そうした人たちは、しっかりと運動して汗をかくことも大事にしています。
ただ単に水を飲み過ぎると体調をくずすこともあるので、注意が必要です。
逆に、控えがちな塩分は、実は体温を上げるのに必要。
ダイエットで塩分をコントロールしすぎると、熱をつくれず低体温に。
このほか、運動不足による筋肉量の減少も低体温の大きな要因に。
また食生活も重要です。
カラダを冷やす『陰性食品』はできるだけ避け、根菜類など温め食材を摂るように心がけて」(内科医・石原新菜先生)
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塩分の控えすぎによっても、低体温・冷えを招いてしまうそうです。
塩分を取りすぎると、高血圧
などが心配になりますが、塩分が必要でないわけではありません。
塩分は、筋肉の収縮作用に必要であり、また体を温める効果が高く、塩分が不足すると低体温だけでなく痙攣まで起こるそうです。
半袖外国人の謎|日本人より欧米人は体温が高い?「ミトコンドリア」「筋肉量」がキーワード
なぜ日本人より欧米人のほうが体温が高いのでしょうか。
それは、熱を発生させる筋肉量の違いです。
細胞の中にあるミトコンドリアが熱を発生させているのですが、筋肉量が多ければ、ミトコンドリアの数も多くなり、それにともなって体温が上昇すると考えられるそうです。
つまり、欧米人は、筋肉量が多いため、恒常的に高い体温を維持しているため、寒い日本でも半袖の人が多いというわけなんです。
反対に、日本人の平均体温は低体温化しているようです。
■脱低体温を目指す5つの方法
【1】運動で筋肉量を増やす
運動後24時間は基礎代謝が上がるので、運動は1日おきを心がけよう。
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【2】 体を温める食材を摂る
夏野菜など、体を冷やす「陰性食物」は控え、体を温める効果のある生姜などの薬味をいつものレシピにプラスしよう。
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【3】 HSP(ヒートショックプロテイン)を増やす
HSPとは、カラダをさまざまなストレスから守ってくれるタンパクの一種。
ある程度の負荷をかけたジョギングを1日30分、2週間ほど続けるとHSPが増えやすくなる。
42℃のお湯に10分つかる「HSP入浴」を週2回行うとHSPが増え、低体温改善に効果的。
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【4】 腰・お腹・足を重点的に温める
外部の熱でカラダの外から温めるのも低体温克服には有効。
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【5】ぐっすり眠る
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P.S. +1でミネラル・ビタミンも大事な事をお忘れなく。
なぜ、ミネラル・ビタミンが不足すると、低体温になってしまうのか?
ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、低体温になってしまうのです。
最近の食事の傾向として、加工精製食品に頼った食事をしているため、タンパク質・脂肪・糖分を過剰に摂取している反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。
また、食べない系ダイエットといった無理なダイエットをする方の場合、更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。
こうした食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足が、低体温を引き起こす重要な原因になっているのです。
低体温を改善するためにも、ミネラル・ビタミンを豊富に含んだ食事にしましょう。
⇒ 体温を上げる方法 についてはこちら。
⇒ 低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら。
⇒ 冷え性改善・冷え症対策 についてはこちら。
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