君とコンチェルト 

2005年12月20日(火) 1時15分
うろ覚えで恐縮なのだが、静物画の中での楽器は女性(自身)を表すのだとか。

これを定義とか記号的な取り方をすると、
「ポイヤック村の2級シャトーはどこですか」という質問くらい
無機質な意味しかないのだが、想像力を働かすと結構エロティックな気がする。

かつて「女性とのセックスは楽器を演奏するようなものだ」と言っていた人が
いるのだが、これも言い得て妙かもしれない。

バイオリンでもハープでもいいんですが、本当に扱い長けている人は少々古びていても
手入れが悪くてもその楽器の持っている限界量の中でもっとも良い音色を鳴らせると。
別にストラリヴァリウスじゃなくても良いわけ。
いやむしろ、そういう人がストラリヴァリウス弾くと本当に凄いことになっちゃう。

まあ、物事そこまで単純じゃないので、これをカバーしたり無効化するエッセンスが
愛だったり生理的嫌悪だったりするんでしょうが。

*「確かに、音鳴るもんなぁ」と違うところで妙に下世話な納得してしまう私。失礼。

===

実のところ、諸々の状況によりシャトーの名前を覚える必要があって、
面倒くせえなぁと思いながら「ポイヤック2級」という本筋から全く関係ない
例えから強引に引っ張ったネタなのでした。

ということで退散。

「何かお悩みのようですね?」 

2005年12月09日(金) 23時20分
と、現実的に道端で声を掛けられる事はまずありませんが、
今日は占いについて思うことを。

少し前の雑誌(確かSPA!だったと)で、ホストを引退した面々が
占い業に進出しているとのこと。

曰く、女性のあしらいに長けていて、
いろいろ情報を引き出せるプロ故に適性が高いということらしい。

人の悩み事は往々にして
恋愛・仕事・金銭・(家族も含む)人間関係くらいに
大別できちゃうもので、誰かしらいつも問題は抱えてます。

極端な話、掴みは当てずっぽうでも情報うまく引き出しちゃえばいい訳で、
多少軽かったりチャラさが残ってても、
その他の資質で結果信用されビジネスになっちゃう様です。

*これを拡大解釈すると、行き着くところは新興系の信仰なのですが
(もっと儲かるしね)、ポリシー的にこの手の話はとりあえずパス。

===

ちなみに私自身占い自体を否定してるわけでなく、たまに診てもらいます。
唯一人と違うのは、仮に当たっていても盲目にならない様
困ったときではなく、むしろ物事が快調に進んでいるときに
行くってことでしょうか。

まあ、こんな性格してるもんですから、対面で診てもらうときは
自分の情報を極力与えないでどれだけ的確な指摘が出来るか試しちゃいます。
(ごめん。)

中にはそれでアセってる易者がいると思えば、
ビックリする位当たることもあり、
多分にエンターテインメント性を内包してると思います。

*前者と後者では楽しさのベクトルがかなり違うけどねw。

あと、気が向くと姓名判断のサイトで占うこともあるんですが、
実は男性の名前を診ることが多いです。

勿論のことながら男に特別な関心がある訳もなく、
相手の「考え方・尺度(の可能性)」を診るって感じです。
主に仕事関係が多いですかね。

*さすがに、「彼女と僕の相性は!」 って歳じゃないし。
つか、相性なんて普通に話してれば判るもんですから。

ふと、これを書いてて思いついたので来年の運勢を軽く占ってみたら、
「人間関係・実力の壁にぶちあたっても、逃げずに立ち向かう勇気を大切に」
と思わず逃げだしたくなるようなアドバイスをいただきました。

どうやら、代わり映えのしない一年のようです。
とはほ。 (-v-)

「愛らしさと恐怖のコントラスト」 

2005年12月09日(金) 1時42分
自身の恥ずかしい話をコクった前回、
「本人が真剣なほど、周囲からは滑稽に見える」と書きましたが、
それと同義で、時として愛らしいものほど恐怖の対象になることがあります。

*自身の恥ずかしい話からも更に話を広げるところがタダでは転ばないところです。

以前、六本木のケヤキ坂のショーウィンドーで身長150cmくらい、
とても目が大きく可愛らしい2.5頭身くらいの人形が飾られてました。
多分誰か著名な人のデザインで、アニメのキャラクターのような可愛さです。
頭は運動会で転がす大玉みたいな球体で、イメージとしてはペコちゃんに通じるものがあるかな。

当時のオフィスが六本木ヒルズの中層階だったこともあり、
「地震とか起きてこんなとこで死ぬの嫌だなー」とか
しょっちゅう考えていましたが、ふと白昼夢。

災害時にやっと逃げ出したと思ったら、坂の上からすごく可愛い顔した
大きな球体が転がってきたら、さぞかし恐怖ではなかろうか、と。

周りに被災者が点在している状況で、まん丸で、1メートル近くある
ペコちゃんヘッドが坂を転がってくるとか、地震のとき地下鉄の階段
駆け上がったら、ペコちゃんヘッドに押し戻されるとか。

通常だと思わず笑っちゃうんだろうけど、災害時にそんなん転がってきたら
人によっては泣いちゃうだろうなー。

まあ、愛らしさとのコントラストで恐怖を醸し出すのは
実は演出上恐怖映画なんかでよく使われたりするんだけどね。

「ちょっと恥ずかしい話」 

2005年12月08日(木) 19時32分
別に自虐的でも、羞恥に快感を覚える趣味があるわけでもありませんが、
周りを切ってばっかりだとバランスが悪い感じがするので
たまには自分の恥ずかしい話でも。

あれは、高校1年生の冬。
当時付き合ってた彼女の家のガレージに一緒にいたとき。
まあ状況的にはいいムード。

別にアクロバティックなほど素敵なことしてたわけじゃないのですが、
いきなりアゴが外れました。

まだ若くて格好つけたがりの高校生は、
何とか彼女にそれを悟られずに直したいと考えますが、
コトはそんなに簡単じゃない。

外れたアゴって無理矢理上に上げても戻らなくて、
実は一度下に下げないとはまらないもんです。
外れたことある人なら分かると思いますが。
(あんまいないか、そんな人。)

とりあえず口を押さえてうずくまって何とかしようとしますが、
悲しいかな、やればやるほど口の中にヨダレが溜まる。

他人事のように書きますが、人間、一生懸命な姿は時として
非常に滑稽です。当時から変なとこ冷静で
ヨダレ溜めながら「今の俺っておかしいな」とか俯瞰で考えてました。

心配する彼女。思い通りにならないアゴ&下らない雑念と奮闘すること10分。
何とか事なきを得ました。たぶん。

===

実のところ、社会人になってから
ある意味もっと大事な瞬間に再び同じ恐怖が訪れたのですが、
その話はまあ、いいでしょう(謎)。

ちなみに、この話某メルマガで前に見た!って人、
あなたが今読んでいるのはその投稿者本人のブログなのですよ。
そういえば、そのメルマガからもらえるはずの謝礼は
1年経ってもまだ来ませんw。(-Ψ-)

「レッドワード一発退場」 

2005年12月07日(水) 7時09分
仕事・プライベートに係わらず、その一言を発した瞬間に
レッドゾーンを振り切って私が相手を警戒する単語があります。

女性が使うことは殆どないのですが、「生き様」という一言。

古いことを言う様ですが、「死に様」はあっても
「生き様」なんてないと思うのです。

自分が死ぬ間際に自分の人生振り返って最後をどう過ごすかというのはまだしも、
「生き様」ってあくまで他者を評価する言葉であって、
自分で自分にその言葉を使うのはどうなのかなぁと。

あくまで経験則ですが、この言葉を自分に使う人は
ちょっと自意識にバランスが寄りがちで、
故に他で穴を開けてそのツケを相手に回すことが多かった。
(倒産してバックれた中小企業の社長とかw。)

つか、使ってる言葉カッコいいけどやってること反対じゃん、のパターン。
私自身がペースを乱されるのがニガテ故か、とくにこの言葉には過剰反応してしまいます。

*「俺が責任取るから」 と 「俺が言ってるんだから」も天地の差が。
後者は 「あとは任した!」 に変わる率が高いです。

決め付けるのは少々乱暴ですが、ちょっとした一言で見破られるものがある。
キーワードって、大事です。

「株に向かない人」 

2005年12月02日(金) 19時16分
株式投資が再びブームになってますが、儲かってる人って何割くらいなんでしょうね。
儲けの幅は個人によって違うので、「俺儲かってる」と思いながらも上には上、
下には下が激しくいる世界です。

よく「アツくなりやすい人は向かない」と言いますが、それは当たっています。
私はよく、パチンコの打ち方に例えるのですが。

曰く、人の積んでいるドル箱を見て、
「(俺が損してるのに)悔しい」と思う人には向いてません。カモ決定です。

あと、確変を引いてある程度儲かってやめて、
後で戻ってきたらその台で他の人が猛烈に出してるのを見て
「ゴーッ」と燃え盛っちゃう人もダメです。高値掴みくん決定です。
残念だったね、アミーゴ。

特別に釘が甘い訳でもないのにひとつの台にこだわるのもアウト。
根拠がないのに「この株は上がる」くん。
そもそも材料があっても上がらない時には上がりません。

台の鍵穴を一生懸命指で塞いだり、リーチのたびに台を叩く動物的な人にも
ミラクルは起きません。 オーマイガーッ。

===

株は早く始めた方がチャンスが大きいです。局面で経験則が必要です。
(時には成功・失敗体験に足引っ張られることもありますけど。)

反面、日経平均がまだまだ上がり好相場が続いて、
書店で平積みされた株本を片手に新規参入者が増えるのを
手ぐすね引いて待ってる輩も多いのです。要はババ抜きですから。

誰もが通る道だけど、そこをいち早く通り越した人が勝つ。
でも、道を抜けるのに必要なのは掛けた時間ではなく、実力なのです。
先輩後輩関係なし。組んずほずれつバトルロワイヤル。ギャース。

わんさか並ぶ株の本を、「何が儲かる」という視点ではなくて、
「初心者に何がどう刺さるのか」という見方で分析して待ち伏せするのが
きっと正しい使い方なんだろうな、とグラビアを立ち読みしながらと思うのでした。
うっふん。

「背中を向けて寝る前に」 

2005年12月01日(木) 1時12分
コトを致した後に、背中を向けて寝ちゃいますね、男って。

生理学的にどうというのは知りませんが、経験からして
男ってそういうものだってのは正しいです。確かに眠くなる。

ただ、キチンとコトを致していれば、
女性の方も眠くなるという気がします。私の知りうる範囲の統計ですが。

話は少々変わりますが、コトの最中に女性が男に気を遣って演技をした場合、
意外と見破れない人が多いと思います。悲しいですが。

ただ、人が変わればそんな嘘は全て見破られることもあります。
たまにいるんです、そういう人。(あーら不思議、都合良く私の身の周りにね。)

曰く、するべきことがちゃんと出来ていると、
致した後に女性が発するセリフに共通項があるとか。

それが本当かどうかは別として、興味深いことにそのセリフ群のひとつに
「このまま眠りたい」的なものが含まれるそうで。

中には異論もあるのかもしれませんが
これが仮に妥当なら、やっぱり眠くなるのは男だけじゃないはず、
ということになります。

男性諸君、寝てる場合じゃないっすよ。目を覚ます話です。

「男がマグロになる理由」 

2005年11月30日(水) 1時00分
一部ローカルのご要請により更新再開。いつまで続くんだか。

===

風俗関連(過去)の友達に聞いた話。

「俺、いつも嫁(彼女)に尽くしてるから、たまにはマグロになりたいんだよね。」
って言う人結構多いらしい。

この言葉、男の目から見たら嘘です。100%と言わないまでも。 

前に書きましたが、セックスの決定権は女性にあるというのが持論です。
対価を支払う、固体として気に入られる、
その他諸々のモチベーションの形はあるものの、決定するのは女性の意思です。

とするならば、男は女性を満足させて始めて同じ立ち位置に立てると言えます。
そうべきことがDNAレベルで刷り込まれているからこそ、
相手を喜ばそうとシャカリキになるとも言えます。
例え中身が自分本位でも、「俺は上手い」と思い込むのもこのせいでしょう。

冒頭のような事をいって受身になる男がいるとすれば、それはこの本能に反します。
多分、自分のテクニックに自信がないか、見栄でしょう。
こういうことで釣り合わなくても問題がないと弁護をしているわけです。
勿論、言葉どおりに普段頑張ってて今日はいいや、という人も中にはいますがね。

ちょっと意外だったのは、そう持論ブチまけたら
ネタ提供してくれた件の彼女に感心されたことでしょうか。

気付けよ。

「 『俺、人の心が読めるんです。』 Part2」 

2004年12月07日(火) 16時05分
-Part1から続く-

テーマからは外れますが、前述したように仮に実の彼氏がこんなことしたら、
実は竜一が巻き返すチャンスが大幅アップではないかと個人的には思います。
相手(飛鳥)が憎からず思っていて、翔馬の前では否定したものの
「実は俺は本当は・・・!」と、表立ってアプローチするチャンスを与えるようなもんです。
恋愛上つっかえが取れた人は、結構怖いっすからねぇ。
その前に考え込んでいた分のマグマが放出されますんで。

閑話休題。

いい歳こいていまだに少年ジャンプを立ち読みするのですが、
「Death Note」という漫画がこんな感じの心理的やり取り満載で
結構気に入って読んでます。

ただ、漫画のプロットだから面白いことというのは、
実生活で起きると非常に背筋が寒いことだったりするので、
雰囲気を損なわずに上記のようなことを行なうのは
相当の手練れじゃなきゃ無理だろうな、と思いますです、はい。

「 『俺、人の心が読めるんです。』 Part1」 

2004年12月07日(火) 16時00分
話術の中には相手がどんな答えを出そうと、
本音を探るという小技が使える人がいるようで。

理屈で説明するとわかりにくいので、ちょっと筋書き作ってみました。

■登場人物
翔馬(♂):ネットベンチャー勤務、飛鳥の恋人。
竜一の話を飛鳥から聞いており、竜一が飛鳥に気があることを知っている。

飛鳥(♀):翔馬の恋人。竜一の部下。竜一から好意を持たれているが、
翔馬がいる限り応える気はない。

竜一(♂):広告代理店勤務、飛鳥の上司。どちらかというと体育会系ノリ。
飛鳥に惹かれており、多少は脈があることを理解している。

■シチュエーション
竜一がしきりと飛鳥にアプローチしており、困った反面悪くも思っていない飛鳥に
翔馬はいらだっている。一方竜一は、飛鳥の彼氏がどんな男か知りたくて
3人で飲もうと提案。勿論自分の飛鳥への好意は隠すつもりでいる。
翔馬はこの席で、横恋慕していることを隠すであろう竜一の本意を聞き出すつもりでいる。

*こんなことを飛鳥の前で行なうことがその後の流れを変えるリスクがある、という
現実的な恋愛上での問題点はこの際無視。

(設定として少々突飛かも知れないが)自己紹介直後の会話

翔馬 「実は俺、人の考えていることがわかるんですよ。」
竜一 「へぇー。」
翔馬 「質問しながら相手の体の一部に触れなきゃいけないんですけどね。」
竜一 (変なこと言うやつだな)

若干間を置いて、
翔馬 「...実は竜一さん、飛鳥のことが好きでしょう?」
といいながら翔間は竜一に握手を求める。

竜一 (ドキリ・・・)

そんなことでわかるはずはない、と思いながらも、
一瞬でも 「握手してバレたらどうしよう」 と仮に竜一が躊躇したら、
→躊躇が顔に出る 
→「そんなことないですよ」と答えながら、次に握手に応じるが、ぎこちない
という現象が起きるわけで、そこで表情や雰囲気で容易く
竜一の行為は読み取れてしまうわけです。


まあ、この場合、相手(竜一)の感度が悪すぎると
「何言ってんだこいつ?(変なヤツ)」という反応だけで終わってしまうので、
相手のタイプを見ながら手法を変えなければいけないというのは大前提です。

というか、実生活であからさまにこんなことする奴がいたら、キモいですが。

-〆の文はPart2に続く-
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