配属されて3日目 

2006年04月26日(水) 19時40分
 配属されて3日が経つ。
 研修が終わり働いてみると己の問題点が何十と見えてくる。主な問題点を書いてみると、基本的な部分では「頭がちゃんと働かない」ことだ。脳の情報処理能力が自分の思う水準で機能してくれない。

今日新しく学んだこと

・クライアントとの名刺交換
・タクシーのお金の処理方法
・コピーのとり方

今日反省すべき点

・PCでのデスクワークが遅いこと
先輩に何度「できた?」って聞かれたことか・・・

・電話の受け答えがなっていないこと
相手の「会社」「名前」「誰あてか」をメモしてる間に相手を待たせてしまった。

・集中力に欠けていたこと
頭の中がクリアではなくてぼんやりしていた。雑念が多すぎ?

・昼食をとっていないこと
昼食をとらなかったので、集中力が欠けたのかもしれない。

・先輩にアイデアを出してもらってばかりだったこと
これが一番痛い。「自分の仕事も満足にできないのか」と思われたはずだからだ。

・クライアントより先に名詞を出し損ねたこと
勇気が足りない。

・先輩の指示を全てちゃんと実行できなかったこと
見落としをするのは集中力が欠けているから

・間違ってメールを送ったこと
・勤怠の入力に失敗したこと
・コピーのとり方が雑だったこと

先輩に教えてもらってばかりである。早くカバーされる状況から脱却して役に立ちたい。

研修終了そして配属へ 

2006年04月22日(土) 19時04分
 は〜 緊張する。月曜から実際に働くことになる。

 この研修でおのれがどれほど無知かということを絶対的、相対的に思い知った。仕事を可能にするための知識の壮大さ。同僚のポテンシャルの高さ。「これからやっていけるだろうか?」。怖気づいているのである。先月からやたら電話料金が上昇している。しかし「これからいかにやるか」を考えたい。

 その前に、正直に3つの【不安】を明らかにしておこう。 

@集中力・・・はたして、毎日7時間以上働くことに、集中力が持続するのか?
Aスキル・・・はたして、数年後使える人材になれるのだろうか?
B信頼関係・・・上司や会社のみんなに嫌われないだろうか?

 不安を取り除くために、どうすればいいのか?

@集中力・・・動機付けをうまく行う。外的動機付け(お金をもらってるから集中するのだ、解雇されたくないから集中するのだ)内的動機付け(好きな仕事やってるんだから高い目標を目指そう)
Aスキル・・・ひたすら勉強すべき。いかに時間を主体的につくりだすのかがカギ。
B信頼関係・・・笑顔、挨拶、ギブアンドテイクの意識。

 職場での、【基本的スキル】を3つに分類した。
 
 @コミュニケーション能力。正確に話を聞いて、正確に答えること。電話の取次ぎ、仕事の指示、業務通達。
 A情報探索能力。舞い込んできた問題、課題を解決するためには必要な情報資源はどこにあるのか。そこにアクセスするためにはどうすればいいのか。研修資料、インターネット、本。
 B責任能力。仕事に対する責任を意識する能力。責任意識がなければ、クオリティや締め切りに対して甘くなる。締め切り、説明責任。

 要するに、全体に通じるのはその場その場での意識が大切だということだと思います。集中力に関しては、個人的には、失敗した場合のリスク認知をモチベーションにつなげることよりも、高い目標から生じる理想と現実のギャップをモチベーションにつなげることのほうが成長につながるのではと思っています。
 仕事してると目の前の煩雑さの森に迷い込み、「締め切り」や「完成形」の出口を意識できなくなると思います。だからたまにはふっと俯瞰することも必要なのかなと思います。そうすれば、今やっていることがゴールに到達するための最善の方法なのかってことを問い直せると思います。

五月病注意報 

2006年04月17日(月) 20時18分
 易きに流れるのは簡単なものである。

 研修が始まってから3週間目に突入。座学ばかりという原因もあろうが、入社時に比べて受身になっていた気がする。座って講師が喋って、質問されたら取り繕う。そんな態度になってきたことを否めない。

 研修が終われば、企業の生産的活動に参加するのだ。そのために必要なことをいつも吸い取り紙のように吸収しなければならない。そして、自分の将来を助ける知識や経験ってのは、待っているのでなく、自分で掴み取ることでしか得られないのに。教養講座意識で講義を聴いていた今日の自分に蹴りを入れたい。会社にいるときに姿勢の問題だ。会社にいてタイムカードを記録している限り、僕はお金を貰っている。それを忘れてはならない。自分を律するしかない。仕事のスキルを実にするのも、勉強する時間を創れるのも自分しかいない。
  
 あと、いつでも食わず嫌いせずに、知らないことをすぐに知ろうとすることは大切ですね。話題についていけていなかった。あと、どんなに忙しくても他人の立場に立った発言をしないとだめですね。疲れたことに任せてじぶん中心の発言したことにも蹴り。

 課題は山積みである。

くやしい 

2006年04月11日(火) 18時26分
くやしい。何が悔しいのか。

同期が僕よりもできるからだ。ていうかこういう考えはダメだな。自分ができないからだ。

できないって何が?社会人に必要なすべてに近い事柄だ。

パソコンの操作、知的好奇心、理論的思考・・・。

同期を見習って学べるうちに学ばなければ。
・分からないときはその場で解決する。
・人の話はしっかり聞く。
・パソコンは効率的な方法で操作する。
・自分で解決策を考えるくせをつける。
・どんなに忙しくてもコミュニケーションを怠らない。

 するべきことが多すぎる。
 するべきことのどれもが知識をフル動員しても、解けるとは限らないこと。
 
 よく、努力すればなんとかなるっていうけれど、努力の仕方次第だ。
 単調作業で努力することでは解決できない問題ばかりが出てくる。
 考えて考えて、それでも、うまくいかなくって、でも考えることを諦められなくって。
 情報を整理して効率的な方法を探す間にも次の情報が入り込んでくる。
 社会人のスピードということなのだろう。
 そう、いままで僕にあったと思われる論理力や思考力、構成力といったものは、限りなく荒野に近い大学生という時間に支えられていたのだ。僕はそれに甘え、ゆっくりと勉強をして単純な思考をしてきたにすぎない。
 そういう情報のインプットとアウトプットの繰り返しの中で、同期に劣っていると感じた。
 同期は僕が黙っている理由が分かっていないだろうから普通に見えるだろう。答えるときも間に合わせのハッタリで乗り切っている。でも結局はその場しのぎで、その時頭が悪いと思われなくても、自分ひとりで放り出されたときに苦労するのだ。というか、会社の利益の足を引っ張ることになるのだ。それだけは避けたい。
 苦しむことや努力することだけではだめだ。考え抜いて「解決策」を出さなければ意味がない。漫然とした感情にまかせて「苦労」したっていっても、価値を生み出さない。
考えること、効率的にすること、結果を生み出すことだ。
 相手が求めているものを提出する力を身に付けないと。
 同期の前向きな姿勢を学べ。まだ、乗り越える壁が高くても厚くても、努力を止めたら大変なことになるのは自分だ。意識を集中して考え抜けば変わるのだからこそ前を向かないと。前提として素早く正確なインプットアウトプットを意識しなければならない。

怒涛の一週間〜続き 

2006年04月09日(日) 17時28分
2つ目 【知識に関する問題】

・え?英語ってこんなに当たり前なんだ・・・

 例えば、役員に外国人がいたり、中国・ヨーロッパ・米国の仕事の話題が当たり前に話されていたり、僕と年齢が変わらなさそうな女子社員が「英語使っていないと落ち着かないわ〜」などとつぶやいてたり、同期が流暢にロシア語を話していたり・・・。どうすりゃいいのさ・・・。勉強はするけど、間に合うのだろうか・・・。

・業界のプロを説得させるだけの知識
 
 仕事柄、「知識」がサービスであり、取引先のプロを納得させることが必須。ただでさえ、興味の幅が狭く浅いペーペーなのに、その道の幅広い取引先のプロたちを納得させるだけの「知識」どうやって短期間で身に付けていこう?日経新聞だけでは浅いし、専門書だけでは狭くなる。それを短期間で読み込んで価値のある商品としてアウトプットするにはどうすればいいだろうか。情報を蓄え必要な情報をすぐに使いやすくする整理術は必須だろう。では、その整理術をどうやって身に付けるのか。数ある中から自分に合った有効な整理術をどうやって見極めるのか。また、インプットも要領よくしなければならない。ただでさえ要領が悪いのに・・・。僕の脳みそはどこまでやれるのか。

3つ目【社会人のスピードに関する問題】

 上のような、マナーや知識を身に付けようとするだけでも、頭がパンクしそうなのだけど、それを身に付けたり、アウトプットする際のスピードがいかに大切なのかを思い知る。納期もあるし、期限を守ることが絶対の世界。スピード=お金な点がほとんどである。どんな仕事でもルーティーンワークがあるが、それが3時間でできる人と7時間かかる人とでは全然違う。
  
 憂鬱になりそうだとか、嫌だとか、センチメンタルな気持ちが入り込んでこようとする。でも、跳ねのけるしか選択肢はない。同期だって同じ環境で同じスケジュールをこなしている。東京に来てしまった僕には、前に進むしか道は残っていない。これまでの自分のやり方を変えるしかないのだ。お金を貰って働くことの責任意識と、要領良く働く意識を持って、実行しなければならない。

怒涛の一週間 

2006年04月09日(日) 16時18分
 入社して、5日間が経ち、入社後初めての休日が終わろうとしている。1週間ってこんなに長かったっけ。夜が明けたらまた怒涛の1週間が始まる。この1週間で感じた衝撃は大きく3種類ある。1つ目は社会人の文化に関する問題。2つ目は、「知識」に関する問題、3つ目は社会人のスピードに関する問題だ。

1つ目 【社会人の文化に関する問題】

・スノッブな高級料理店に驚いて挙動不審になる。
 
 新入社員歓迎会でいきなり一人推定2万円の食事が振舞われる。役員の隣で過ごすというありえない状況で真っ白になる。状況把握もできず、緊張して役員に話し掛けてもらうだけだった。情けない。コミュニケーションに受動的な印象を初っ端から与えてしまったじゃないか。はあ。既存社員に聞く最大のチャンスで何を聞くのかも分からず、ただ時間を過ごしてしまっている。物怖じをしない積極性とそれを可能にする知識的背景がないとダメダメだと思った。話すための下調べとか、できないなりにできることって一杯ありますよね・・・。

・先輩方の言葉使い・マナーだとか、フットワークの軽さに驚く。

 研修中、いかに自分が腰が重くマナーが悪いのかが判明する。例えば、講師のPC接続作業を手伝ったり、重そうなものを持ってあげようとしたりとか。同期の女の子はその点、自分から何かを変えていこうという姿勢が好感だった。どんなに覚えることが多く頭がこんがらがっていても、研修中の質問から何でも、待っているのではなく自分から動いて変えていかなければならないですね。勉強するって座って待ってるだけじゃダメなんだ。

【次の投稿に続く】

身ひとつで生きてきた 

2006年04月01日(土) 17時13分
身ひとつで生きてきた。

約束された幸せはなかった。

でも、煌くような瞬間があった。

その瞬間こそが幸せなのだった。

約束されたモノに拘ることで、失ってきた絆。

瞬間こそが大切だったのに。

初投稿ですよ 

2006年03月30日(木) 22時07分
 はいはいはい、初投稿ですよ。

 大学を卒業し、あと数日で社会人です。今はまさに「無職」なわけで。

 これから、新社会人にまつわる経験やそれにまつわる感情などを書いていく予定です。

 まず、もうすぐ社会人としての初日な訳ですが、「いかにやり過ごすか」をテーマに勝手に思索してみようと思います。

 まず、心構え。新人だから何も分からないことが当たり前です。だからこそ基本的なことができていないといけないと思います。以下のことを実践しようと思います。

1.笑顔で、元気な挨拶します。
2.一度言われたことや大切なことは再現できるように具体的なメモをとって記憶します。
3.ミスを恐れず恥ずかしがらず積極的に仕事をします。
4.失敗は素直に反省します。
5.お客様のニーズに答える姿勢を貫きます。
6.同僚や先輩との良好な関係に努めます。
7.常に「これは遊びではなく仕事なんだ」という意識をもって、効率や利益を追求します。

 以上は、初日だけではなく、継続してこそ意味があることですね。マンネリになって、上のような基本を怠ったら、信頼を失うから。
P R
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