好きなものがもっと、増えていきそうな気がする。

2010年03月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
コメント
アイコン画像ねも
松本幸四郎特別公演 松竹大歌舞伎 (2008年10月05日)
アイコン画像葉月
松本幸四郎特別公演 松竹大歌舞伎 (2008年10月05日)
アイコン画像ねも
穂村さんの短歌講座 (2008年09月30日)
アイコン画像ねも
歌壇ではタブー? その2 (2008年09月30日)
アイコン画像とおりすがり
歌壇ではタブー? その2 (2008年09月30日)
アイコン画像ねも
歌壇ではタブー? その2 (2008年09月30日)
アイコン画像中井かな
歌壇ではタブー? その3 (2008年09月30日)
アイコン画像ねも
歌壇ではタブー? その3 (2008年09月30日)
アイコン画像ねも
今、注目の (2008年09月30日)
アイコン画像あいか
今、注目の (2006年02月15日)
Yapme!一覧
読者になる
アバター / 2010年03月13日(土)
話題の超大作、やっと観てきました。
109シネマズ 川崎でIMAX版を観たんだけど、2200円の価値あった。
IMAX 3D、すごいね。
冒頭の予告から3Dでそれもすごかった。
メガネの上に3Dメガネはしんどいと聞いてたけど、
IMAXのメガネは大きくて問題なし。
ストーリーは侵略者と現地民が戦うという内容で
私の世代だと大長編ドラえもんを思い出したけど。
こういうの西部劇とか、ハリウッドでは50年以上続く文法なんだろうなあ。
あとはアメリカ人ってベトナム戦争の記憶が今も根強いんだろうなと。
彼らは自分たちが侵略して負けるシナリオって
ジャングルとか見通し悪い場所でのゲリラ戦しか
思い描けないんだろうなあ。
観に行った人のブログに、視覚効果を存分に楽しむために
この映画は吹き替えがおすすめという声があって、「確かに」と思った。
このアバター、生い茂る木が揺れたり、
獰猛な動物がジャングルを駆け回ったりするシーンの
3Dの迫力がすごいんだけど、音響もすごい。
ジャングルの真ん中にいる気になる。
まだ観てない方、おすすめです。
 
   
Posted at 09:36 / 映画 / この記事のURL
コメント(0)
「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展/「スウェーディッシュ・ファッション」展 / 2010年01月11日(月)
東京都現代美術館で
「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展と
「スウェーディッシュ・ファッション−新しいアイデンティティを求めて」展を見てきました。
ラグジュアリー展では、18世紀後半のドレスとか
京都服飾文化研究財団所蔵の貴重なコレクションが数多く展示。
これらのドレスはどれも保存状態が良くて驚いた。
まあ、職人の手作業によるレースによって全身飾られたドレスとか
その出来上がるまでの労力を考えるとやっぱり貴族しか着れない代物。
そういう貴族ってやっぱり洋服の保管もしっかりしてるんだなと思った。
身に付けて豊かな気持ちになるラグジュアリーな洋服って
やっぱり手がかかってるものばかり。
そしてそうした手がかかってる部分って往々にして華奢。
手がかけられた服ってそうした部分を劣化させずに
管理できる人が着るものなんだと思う。
あと、玉虫の羽とか貝殻とかをあしらったドレスがあって、
これら羽や貝殻の大きさがほぼ揃ってて、
こういうハイファッションの世界では
そうしたことが当然のように仕事されるけど、
世の中の玉虫や貝の大きさのばらつきを考えれば
これってかなり手がかかってるよね。
あとはマルタン・マルジェラの作品が20点ぐらい展示されてた。
櫛とか瓶の王冠とかで洋服を作っていて、
それらの作業時間が書いてあったのが面白かった。
本来服を作るものではない素材を使ってるから
40時間超えてる作品とかもあって
その作業時間には構想を練ってる時間や
素材を集めている時間は含まれてないわけだから
それらも含めればすごい時間だよね。
同時開催している「妹島和世による空間デザイン/ COMME des GARCONS」展がすごかった。
ギャルソンらしいアバンギャルドな形をしたお洋服ばかり。
さすがギャルソンッ!と世界観が伝わってくる作品ばかり。
スウェーディッシュ・ファッション展で特に3人印象的だった。
サンドラ・バックランドヨーラン・スンドベリアン・ソフィー・バック
サンドラ・バックランドのニットはすごい。きれいだしオーラがある。
サンドラ・バックランドは会場入ってすぐのとこにあったから
スウェーデン側でも力を入れてるのがわかった。
ミュージアムショップにスウェーディッシュファッションを取り上げた
「ファッションニュース」09年10月号が売ってて
サンドラ・バックランドのインタビューも1ページ載ってて買っちゃった。
帰りにはTOPSHOPで春物のポロシャツを購入。踊らされてるなあ。
この展覧会観て新しい洋服欲しくなっちゃった人って
私以外にもいるんじゃないかな。
 
   
Posted at 23:05 / 美術展 / この記事のURL
コメント(0)
ヴィヨンの妻 / 2009年10月24日(土)
予告で広末がよかったので観てきた。
松たか子がよかった。
ダメな亭主を支えるできた妻を好演していた。
主人公大谷を浅野忠信が演じてるんだけど、
浅野忠信ってほんとダメ男を演じるのが上手い。
大谷は都合が悪くなると酒に逃げるダメ男で
死にたいと言いながら死ねない男。
『ヴィヨンの妻』にはない、大谷の自殺未遂があって、
その顛末もほんとダメ男。
そんなダメ亭主と妻の佐知は続いているのか私なりに考えると、
大谷の自由な生き方に惹かれるんだろうなあ。
この娘がいいと思ったら、見ず知らずの娘が働いた万引きを
その品の倍額支払って帳消しにしてしまうとか。
こういうダメ男が出てくる映画が好きな方、『秋津温泉』おすすめです。
 
   
Posted at 18:34 / 映画 / この記事のURL
コメント(0)
ピエール=ロラン・エマール ピアノ・リサイタル / 2009年10月18日(日)
父が招待券をいただいたので昨日観てきました。
どういう方かまったく知らずに観に行ったのですが楽しめました。
会場は東京オペラシティ コンサートホール。
初めてだったのですが音響いいですね。
拍手したときの残響の感じが好みでした。
演奏したのは4作品とアンコールで6作品。
以下列挙します。
ドビュッシー ベルガマスク組曲
ジョージ・ベンジャミン ピアノ・フィギュアズ
シュトックハウゼン ピアノ曲IX
ベートーヴェン 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ変ホ長調op.35
(アンコール)
リゲティ ムジカリチェルカータ1番
ワルターク 子供の戯れより2番
シューベルト 3つのレントラ
シェーンベルク 6つの小品op.19
ブーレーズ ノタシオンよりIV
ショパン 子守歌

ドビュッシーは有名な「月の光」を含む作品で
私はもうちょっと軽く弾いたほうが好きだなとおもった。
しっとりとしたピアノで、エマールって、
映画音楽やったらハマるんじゃないかと思った。
ベンジャミンはサティに似た感じの音楽。
機械的でちょっと単調で遊び心があって。
こういう機械的な音楽って生で聴いても
「生だ!」って感じがしないなあ。
ベンジャミンが終わって休憩。
休憩中に丁寧にピアノの調律をしてた。
重い感じがしたのはピアノのせいもあったのかな。
シュトックハウゼンは音響派っぽい感じがする
ザ・現代音楽って感じの作品。
聴いていて心の中がちょっとざわつく不安定な調べ。
私はベンジャミンよりシュトックハウゼンのほうが好みだった。
シュトックハウゼンみたいなこういう作品って
ピアニストの間の取り方が重要で、
これは「生で聴いてよかったなあ」と思った。
プログラムの4作品の中で最もよかったのは最後のベートーヴェン。
この人は力強く弾く作品が合ってるなと思った。
アンコール6作品の中で最もよかったのは最後のショパン。
重層的なピアノがよかった。
しかしびっくりしたのはアンコールの回数。
シェーンベルクが終わった時点で9時で、
開演から2時間だしこれで終わりかと思ったら
そこから2つやってくれて。
アンコール、一つ終わるたびに袖に戻ってるから
こんなにやるとは思わなかった。

お客さんの層はおそらくクラシックファンが多そうで
そういう人たちが現代音楽も楽しめた
こういう企画はいいなと思った。
 
   
Posted at 12:35 / 音楽 / この記事のURL
コメント(0)
南極料理人 / 2009年10月12日(月)
面白かった。
キャストが個性派俳優揃いで
クスクス笑いながら観ることが多くてデート向き。
伊勢海老があると聞いて「今夜はエビフライだな」
と言っちゃう揚げ物好きなとことか、
こういう過酷な状況だと男って子供みたくなるんだろうなあと思った。
南極のシーンを冬の網走の牧場で撮ったらしいんだけど、
画面が氷原の感じが出てて、これが日本と知ってびっくり。
南極に着いてすぐから帰国して数日経ったあたりまでが映画になってるんだけど、帰国して家族が出迎えるシーンを観ながら、
「南極観測隊って妻帯者じゃないとつらいよなあ」と思った。
西田尚美いいなあ。
 
   
Posted at 19:49 / 映画 / この記事のURL
コメント(0)
空気人形 / 2009年10月11日(日)
周りで評判の映画を観てきました。
この映画、すごい。
登場人物がみんな、人としてバランスがかけた人ばかり。
「現代人が抱えた心の闇」って芸術作品を語るときによく用いられる言葉だけど、その心の闇ってこういうことかと思った。
みんな何かが満たされていない。
部屋がやたら汚かったり、
奥さんに出て行かれて毎朝卵かけご飯だったり。
登場人物が持ってる重苦しい何かが伝わってくるし、
そうした重苦しい何かを私たちも持ってると思う。
人それぞれその濃さは違うけど。
ここで描かれている人たちほどの人は現実にはなかなかいないけど、
それでも家に帰ると無気力な人とかはいるでしょう。
さすが是枝監督。
出てくる彼らが満たされていないのって
「自分が必要にされている」という実感がないからだろうなあ
と思わせる作品だった。
主人公空気人形(ペ・ドゥナ)の持ち主(板尾創路)は
ファミレスのホール長なんだけど、
彼は厨房に「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ」
と罵倒されてしまうような人。
やっぱり人間って公私の場で自分が必要にされてないと
なかなか内面のバランスを保つのが難しい。
空気人形が心を持った途端に男性に恋をして
生き生きとしていく様子にはキュンとするし
心を持った空気人形に「元の人形に戻ってくれへんか」
と言ってしまう持ち主には違和感を覚える。
他人と接するのは面倒なこともあるし
お互いに傷つけあったりすることもある。
しかしやっぱりそこから逃げてはいけないと思うよ。
いい映画だけど重いので精神状態がしっかりしてるときにご覧あれ。
 
   
Posted at 23:12 / 映画 / この記事のURL
コメント(0)
女の子ものがたり / 2009年09月19日(土)
もうすぐ上映終了してしまうので観てきました。
金券ショップでチケットが前売り券の定価、
1300円より下がってましたよ。
いろいろ考えさせられました。
人って生きていくには「居場所」が必要。
そして居場所に男の人を選んでしまうと女の人は大変。
「女の人は男以外に自分の居場所を作りなさい」
というメッセージをこの映画から感じた。
ダンナに殴られるヨメってやはり幸せじゃない。
殴られない関係を夫婦の中でどう作るか。
ダンナに「俺が世話してる」って思わせてはだめなんだよね。
特にダンナが惚れられた側だと、ダンナは自分をヨメの上に置きがち。
西原さんは手に職をつけたんだけど、
みんなが漫画家になれるわけではない。
出産を経ても続けられるキャリアを作るのが理想だけど
なかなかそうはいかないでしょう。
それでも、女が好きな男以外の幸せをつかむためには
自分の好きな男に対して「自慢できる何か」を
身につけないといけないと思う。
 
   
Posted at 21:29 / 映画 / この記事のURL
コメント(0)
岡井隆の短歌朗読術 / 2009年09月06日(日)
朝日カルチャーセンター立川教室の公開講座に行ってきました。
岡井隆さん、石井辰彦さん、穂村弘さん、平田俊子さんの
3歌人1詩人による朗読会でした。
【第一部】名詩名訳を読む、【第二部】皇居を詠むの二部構成。
第一部は私が海外詩の知識がまったくないので、
4人が選んだ詩はどれも知らなくて新鮮だった。
短歌を読み続けていく上で、もう少し教養をつけたいと思った。
穂村さんが朗読した、プレヴェールの『朝食』が気に入った。
第二部は4人が新作を披露。
マラソンリーディングでも思ったけど、石井さんの朗読が好き。
石井さんのあの幻想的な作風は石井さんが自ら朗読しないと
おどろおどろしい感じにならないんだよなあ。
政治性が高いテーマである「皇居」を
穂村さんがどう詠むかも興味が大きかったんだけど、
「皇居のコンセント」と穂村さんらしい視点でした。
歌会始に呼ばれて皇居を訪れたときに気になった光景を詠んでて
その違和感も「皇族の暮らしは一般市民とは異なる」
という意味で政治性を帯びてはいるんだけど、
やはり岡井さんが詠んだときに帯びる政治性とは
大きく異なるんだよなあ。
穂村さんの作品から一首だけ引用

ゴージャスな背もたれから背を数センチ浮かせ続ける天皇陛下 穂村弘

この作品、とても穂村さんらしいなと思った。
で、私が皇居を詠むとしたらやはり
「戦争なんてしらない」といったスタンスでしか詠めないな。
穂村さんに刺激を受けて「皇居」で3首詠んでみます。

小学校の修学旅行で見た皇居二重橋しか憶えていない
地下鉄を皇居の下も通せばと言いし私に呆れるみはは
23世紀皇居を森ビルが再開発し千代田ヒルズに

おそまつさまでした。
 
   
Posted at 19:39 / イベント / この記事のURL
コメント(0)
とんかつ 双葉 / 2009年09月01日(火)
平日の昼時にちょうど上野にいたので
有名店でとんかつ定食をいただきました。
とんかつ定食、とんかつにキャベツの千切り、
お新香とご飯、味噌汁が付いて2940円。
値段知らずに入ったのでメニュー見てちょっとびっくり。
でも、この値段払って食べる価値あると思いました。
一人で食べるには高すぎるけど。
平日のランチを誰かと食べるのは難しいですが。
とんかつの感想。
おそらく低温で脂身の少ない豚肉をじっくり揚げてるんだと思います。
とんかつを食べている充実感がありながらしつこくないです。
お肉がとても柔らかい。
例えるなら筑前煮の鶏肉のよう。
すっと噛み切れました。
私はとんかつにソースも塩もかけず、
レモンだけ搾っていただいたのですが
この食べかたお薦めです。
お肉がジューシーなのでそれだけでいただけます。
食べ口をしつこくさせてしまうのはもったいないと感じました。
 
   
Posted at 23:09 / グルメ / この記事のURL
コメント(0)
追悼 赤塚不二夫展 / 2009年08月30日(日)
原画がたくさん。商業誌のものだけでなく、
中学時代に描いた作品や若き日の同人誌のものなど多数。
40年以上前のカラー原画が色鮮やかで驚いた。
いろいろな作品を目にして思ったのは、
赤塚さんの笑いはいまなお古びていないこと。
会場も若い人が多かった。
いろんな作品があったけど、興味深かったのは割と早い時期に
赤塚さんの作品は完成されてたことと、
1967年から69年まで「小学一年生」で
連載していた「たまねぎたまちゃん」。
カラーで描かれた正統派な児童漫画で、
ギャグ漫画と並行して描いてたのがすごい。
展示の中でひと際人だかりができていたのは、有名人のシェー。
有名人がシェーのポーズを取っている写真と
有名漫画家が自分のキャラクターに
シェーのポーズを取らせている絵が展示してあって、
アンパンマンや黒柳徹子のシェーは見もの。
個人的に驚いたのは谷ナオミとみうらじゅんのシェー。
この2ショットがまず目を引くし、
その上ふたり並んでシェーをしているって。
この赤塚不二夫展は松屋銀座8階で9月7日まで。
 
   
Posted at 10:43 / 美術展 / この記事のURL
コメント(0)
  | 次へ  
 
Global Media Online INC.