派遣会社の登録更新について 

April 13 [Mon], 2009, 18:01
人材派遣会社といっても、スタッフの登録更新については本当に様々です。

私が大手の人材派遣会社の中で最初に登録したのが、スタッフ・サービスですが、スタッフ・サービスでは、登録後一度も登録の更新に来てくださいという案内は届きませんでした。

スタッフ・サービスに限らず、ほとんどの派遣会社では、稼動していない人に関しては無関心ですよね。

もちろん、現在派遣先で働いているスタッフのケアが一番大事ですから、無理もありません。

次に登録したのは、パソナですが、パソナだけは、2年毎に登録の更新があります。

実は、前回も更新のはがきが来たのですが、1年以上放置していました。

そろそろ登録更新手続きに行かないと、仕事情報が来なくなってしまうかも?と思いながら、ほとんど1年後に更新に行ったのですが、まだ個人情報が残っていたので、何の問題もなく更新してくれました。

そして、実はまたその更新はがきが届いたのです。
すでに、更新期限は過ぎていますが、まだ派遣の仕事情報はメールで配信されています。

現在、求人が多いのは、「定額給付金」関連の仕事です。

世間では派遣切りが横行し、また一方では、こうして派遣の仕事があります。

確かに厳しい世の中ですが、短期・単発派遣の仕事があるお陰で助かっている人がいることも事実です。

パソナへの登録はなかなか難しいとも言われていますから、更新ができなくなる前に忘れないように手続きに行こうと思っています。

有給休暇について 

December 18 [Thu], 2008, 20:00
長期派遣の仕事だけでなく、短期・単発派遣の仕事でも、年次有給休暇はもらえます。
もちろん、6ヶ月間継続して勤務する必要があるとか、最低の勤務日数などの規定はあります。

私は、給与明細に有給休暇の日数が記載されているのを見る度に、不思議に思っていました。

派遣会社に登録すると、だいたいどこの会社でもスタッフのためのガイドブックが渡されます。その中に、ちゃんと年次有給休暇についても記載されています。

でも、実際に有給休暇を利用したことはありませんでした。

つまり、短期・単発派遣の場合、年次有給休暇はもらえても、使うことができないのです。正確には、有給休暇を使用する際の条件に合わないということです。

通常、有給休暇を使えるのは、雇用契約で定められた労働日だけなんです。
ですから、短期・単発派遣の場合には、有給休暇を使える余分な労働日がないんですよね。

おもしろいと思いませんか?

今ではもうその派遣会社はありませんが、以前「オリファ」という会社がありました。
その会社で扱っていたのは、ほとんどがクレジット面談の単発派遣でした。

でも、ちゃんと有給休暇が使えたんです。
それも、労働日でない日に使うことができました。

通常は、1ヶ月間仕事をしないと、それまでの出勤日数や勤務年数は一旦消滅してしまい、また新たに起算されることになります。

でも、オリファの場合はそれが2ヶ月間でした。
そして、労働日でない日に有給休暇を使うことで、仕事がない月でも稼動したという扱いになったわけです。

そういう面ではとてもよい会社でしたが、リクルートスタッフィングに吸収されたのでした。

今時、そんな派遣会社はありませんよね。
もし、あってもきっと生き残っていけないことでしょう。

派遣法について 

December 16 [Tue], 2008, 18:44
日本ではじめて人材派遣会社ができた頃、仕事といえば、オフィスワーク(事務)がほとんどでした。しかし、今では多くの業界や職種で派遣のシステムが利用されています。

実は、派遣の仕事に関しては、「派遣法」という法律があります。
この法律では、派遣で働てもいい仕事と、働いてはいけない仕事が明記されています。

当初、派遣が認められたのは、専門的な知識や経験が必要な13業務だけでした。

その後、紹介予定派遣が解禁されたり、医師や看護師などの紹介予定派遣も解禁されました。 現在では、派遣できる業務として「専門的26業務」というものが決まっています。

そして、今まで禁止されていた「製造業務」への派遣も解禁されたんですよね。
しかし、この不景気で製造業務派遣の募集広告は、影を潜めてしまいました。

それにかわり、募集が増えているのは、医療や介護関係ですね。
ホームヘルパーなどの募集広告も数多く掲載されています。

ホームヘルパーには資格試験がないので、比較的簡単に資格が取得できるようです。
しかし、人間相手の仕事ですから、誰にでもできるというものではありませんが、最近は若い子が多いですね。

私の友人もホームヘルパーとして働いていました。
高齢者夫婦の家を訪問して、買い物や調理をしたりしていました。
それから、別の人の家には、夜だけ薬を飲ませるために訪問したりもしていましたね。

医療関係の派遣としては、医療事務なども人気があるようです。
月末の忙しい時期だけの短期派遣とか、午前中や午後だけという時短勤務があるからですね。

世の中には、きっと私が知らない仕事がたくさんあるのでしょう。
社会人になる前に、どんな仕事があるのかちゃんと調べてみれば良かったと今更ながら思います。

色々な仕事が経験できるのも、短期・単発派遣ならではですね。

派遣と請負について 

December 15 [Mon], 2008, 15:12
近年、派遣にまつわる問題の中には、偽装派遣などの問題がありました。
派遣の仕事には、実は様々な制約があるのです。

派遣の仕事の中には、派遣していい業務と、派遣してはいけない業務があります。
ご存知でしたか?

それから、派遣と良く似ているのが請負ですが、実は根本的に働き方が異なるものなのです。

例えば、派遣と請負が似ている点をあげてみると、良いところもあればそうでないところもあります。

 ・ 自分が希望する条件に合う仕事を紹介してくれます。
 ・ 雇用契約を結ぶのは、スタッフとそれぞれの派遣会社や業務請負会社になります。
 ・ 実際に仕事をするのは、登録した会社ではなくて、別の企業や場所になります。
 ・ 給与の支払いは、登録した会社が行います。
 ・ 登録したからといって、すぐに仕事があるとは限りません。

そして、派遣と請負の一番異なるところは、指揮命令関係なのです。

派遣の場合のスタッフは、派遣会社が契約をしている派遣先企業に出向して業務を行います。そして、その業務についての指揮命令は、通常派遣先企業がします。

また、請負の場合のスタッフも、業務請負業やアウトソーシングの会社に登録して他企業に出向して業務を行います。ここまでは派遣の場合と同じです。しかし、その業務についての指揮命令は、登録した会社の上司または先輩やチーフなどから受けることになるのです。

業務請負会社というのは、契約先の企業から「業務全体」を請け負っていますから、自社で雇用しているスタッフの労働時間なども当然管理することになります。

私は、派遣という働き方しか経験がないので、請負のことはよくわかりませんが、どちらの雇用形態の方がよいのかは、人それぞれでしょうか。

主婦に優しい派遣会社 

December 14 [Sun], 2008, 14:13
女性は家庭を守り、男性が外に出て働くという時代は終わりました。
多くの女性が社会に出て働くようになり、最近では結婚して出産、子育てをしながら派遣で働く人も増えています。

こうした状況に配慮して、多くの派遣会社でも、特に主婦、働くお母さんのための福利厚生サービスの充実を図っています。

大手人材派遣のパソナには、子育てをしながら働く女性を応援するという趣旨の「キャリアママ倶楽部」というプロジェクトがあります。

短時間の仕事や残業無しの仕事、曜日や時間帯限定の仕事など、いったん仕事を辞め家庭に入った女性が社会復帰できるようにサポートをしています。

また、フジスタッフでは、託児サービスや保育料の補助金制度、ベビーシッターの割引制度などがあります。

その他、多くの派遣会社で、働くママを応援するイベントなども開催されています。

インテリジェンスでは、将来も仕事と家庭を両立させたいと希望する人を対象に、「出産・育児セミナー」なども開催しています。

また、ワーキングパパ&ママの専用相談窓口では、電話での相談もできるようになっています。

派遣で働く人の多くが女性ということもあり、こうしたサービスが充実してきているのでしょう。

子育てをしながらそろそろ働きに出たいと思っている人なら、こうした観点から派遣会社を選ぶというのも一つの方法です。

派遣切りと内定取り消し 

December 13 [Sat], 2008, 19:04
大手メーカーや多くの企業において、「派遣切り」が後を絶ちません。

その一方で、「内定取り消し」も増えています。

一口に「派遣」と言っても、実に様々なのです。

短期・単発派遣をおススメできるのは、やはり主婦(主夫)などです。
家計を支える大黒柱の人には、おススメできない働き方です。

しかし、今は、正社員であってもリストラされる世の中です。

派遣の場合、派遣先の企業から一方的に契約を解除することはできないとされています。
万一、派遣先が契約を解除しても、派遣元である派遣会社は契約解除の無効を主張することができますし、契約の履行を求めることができます。

さらに、損害を被った場合は、損害賠償の請求ができるとされています。

派遣先は、契約解除については少なくとも30日前に予告するか、30日以上の賃金に相当する損害賠償を支払わなくてはいけないことになっています。

または、関連会社など、新たな就業のあっせんをしなければならないことになっています。

しかし、現状では、そこまでしている企業はないようですね。

仕事を打ち切られた人は、泣き寝入りするしかないのでしょうか?

これは、内定取り消しについても同様です。

内定取り消し者に対して、補償として100万円を支払うことにした企業もあれば、内定取り消しではなく、自ら内定を辞退するよう求められて、悔しい思いをしている人も後を絶たないようです。

今後、派遣切りや、契約の打ち切りは益々増えていくことでしょう。

自分の身は自分で守るしかないとはいえ、このままどうすることもできない世の中が続いていくのでしょうか?

派遣で働くマナー 

December 11 [Thu], 2008, 20:39
短期・単発派遣で働く場合、長期派遣の仕事で一箇所で仕事をするより、たくさんの人に出会うことになります。 もちろん、全ての人とうまくやれれば問題はありませんよね。

しかし、いくら派遣とはいえ、マナーがなっていない人とは一緒に働きたいとは思いません。

時々平気で遅刻してくる人がいます。 悪びれた様子もなく、仕事に取り掛かります。
こういう人とは、一緒に仕事したくないと思います。 だからといって無視したりはしません。

ただ、遅刻したことを正直に申告しない人がいます。
まあ、こういう人は何を言っても無駄なのですが…

遅刻に関してですが、例えば電車が遅れた場合、それでも遅刻は遅刻です。
タイムシートには、正直に出勤した時間を書かなければなりません。

でも、派遣先企業によっては、ごくごくたまにですが、多めに見てくれる会社もあります。
しかし、現在は不況ですから、そんな太っ腹の会社はもうないかもしれません。

遅刻・早退・欠勤する場合は、事前に派遣会社と派遣先企業の両方に連絡しなけれなりません。 
この辺りも、コーディネーターさん次第ですが、派遣会社から派遣先企業に連絡してくれる場合もあります。

なぜなら、あなたの代わりを探さなくてはいけない場合もあるからです。

短期・単発派遣は、限られた時間や期間だけ人手が必要なわけですから、欠勤でもされたら業務に支障をきたしてしまうかもしれません。

日頃の健康管理も仕事のうちと心得ましょう。

リクナビ派遣を活用する 

December 11 [Thu], 2008, 17:02
派遣の仕事情報を探す際に、役に立つのが「リクナビ派遣」などの派遣情報サイトです。

特に、短期・単発派遣で働きたい人は、一つでも多くの派遣会社に登録することと、常に「リクナビ派遣」のような派遣情報サイトをくまなくチェックすることをおススメします。

なぜなら、多くの派遣会社に登録していても、常に仕事を紹介してくれるとは限りません。 そのため、WEB上の派遣情報サイトを活用します。

しかし、派遣会社に登録せずに、ただ派遣情報サイトで情報を収集するだけでもダメなのです。 なぜなら、短期・単発に限らず派遣で働くには、派遣会社に登録する必要があるからです。

派遣会社は、より多くのスタッフを獲得するために求人情報をWEB上に公開しています。 つまり、良い条件の案件は、すでに決まってしまっているという場合もあります。

そこで派遣会社は、とりあえず登録しませんか?と誘うわけです。

大手の派遣会社であれば、とりあえず登録してみることをおススメします。
やはり大手のほうが、仕事の案件が多いからです。

小さな派遣会社は、登録してもそれっきりという場合が少なくありません。
やはり仕事量が少ないという理由からでしょう。

ですから、登録する派遣会社も、大手から中小まで、いくつも登録しておいたほうが良いのです。

派遣の補償について 

December 10 [Wed], 2008, 22:04
短期・単発派遣というのは、ある一定の時期だけ忙しいとか、単発のイベントなど、限られた期間だけ人材が欲しいという要望から需要があるわけです。

例えば、季節的なものがあります。

教育関連では、大学などの入試受付の時期とか、国家試験や資格試験などがあります。

デパートなどでは、お中元やお歳暮の時期。

リゾート地では、海水浴場やスキー場がオープンしている間だけとか、旅館、温泉、ホテルなどの繁忙期。

フード関係でも、特に夏のビアガーデンとか、年末年始の忘年会や新年会の時期。

こうしてみると、一年中、何かしら短期・単発の派遣の仕事があります。

正社員でも、リストラされる時代ですから、ましてや派遣はそれより先に首を切られるわけです。

どういう事情で派遣として働いているのかは、人それぞれだと思います。
派遣は楽だからとか、仕方なく、他に仕事がないから、理由は色々あるでしょう。

でも、派遣で働くことを決めたのは自分自身です。
いつどんなことが起きても対処できるように、日頃からの備えは必要だと思います。

まれに、仕事を紹介してもらったのに、当日や前日になって突然キャンセルされることがあります。
これは働く側にとっても迷惑です。

しかし、大手人材派遣会社では、突然仕事がキャンセルされた場合など、きちんとした補償があります。
こういう点から考えると、短期・単発派遣でも、大手の派遣会社に登録しておくほうがいいといえます。

しかし、その反面応募者数が多すぎて、なかなか仕事にありつけないというデメリットもあります。

扶養枠内で働く 

November 17 [Mon], 2008, 17:20
毎年、年末が近づいてくると、仕事の紹介はあるのに、仕事ができない人がいます。
特に、扶養枠内で単発の派遣をしている人にとっては、微妙な時期なんですよね。

派遣会社の中には、毎月2回給与の支払いがある会社があります。
月の前半に働いた分は月末に、月の後半に働いた分は翌月15日に振り込まれます。

この時期、扶養枠内で単発派遣を繰り返している場合は、一年間の所得を計算しながら仕事を受けなければなりません。

ひとつの派遣会社だけで単発派遣を繰り返しているのなら、給与明細を見ればそれまでの支払い額の累計が一目でわかります。

でも、複数の派遣会社から単発派遣に行っている場合は、いちいち全部計算しなければなりません。

なぜなら、一旦扶養枠内の所得を超えてしまうと、どうなるか?ご存知ですか?

自分の所得に対して税金がかかるだけでなく、新たに市町村民税がかかるようになります。 また、配偶者(ご主人)の所得に対しても税金が高くなり、それどころか配偶者(ご主人)の社会保険も利用できなくなってしまいます。

こうなったら結構厳しいですよ!

ですから、このことをよく考慮して働くことをおススメします。

以前、同じ派遣会社で働いていたスタッフが、仕事を引き受けてから、金額がオーバーしてしまうことに気づいて仕事をキャンセルしたのですが、派遣会社から大目玉をくらったようです。

もちろん一旦引き受けた仕事をキャンセルしたら、派遣会社からの信用も失ってしまいます。

自分が扶養枠内で働くのか?扶養は関係なく単発派遣を繰り返すのか?
メリット、デメリットをよく考えて決めましょう。