要チェック!人材派遣社員の雇用期間

February 03 [Tue], 2009, 12:39
このところの相次ぐ大手企業の破綻、円高、全てが火車のように不況に輪をかけ、
ついには、内定取り消しだの、派遣社員(期間従業員)の中途契約解除に至るまでになって
私たちの毎日は、日々不安と隣り合わせになってしまっています。

厚生労働相は、日本財団連に対して、雇用の安定を求めているようですが、
一向によくなる気配は見受けられない
と思うのは私だけでしょうか?

それに加えて、1日などの短期(いわゆる日雇いですね)
派遣を原則禁止まで訴えている厚生労働省は何を考えているのでしょう?

一日だけでは、収入が不安定になるから最低30日以上の雇用を・・・
とのはからいらしいのですが・・・。
先日、私の夫がリストラにあいました。

猶予はたったの一ヶ月。退職金はもちろんのこと、
未払い残業代も支払われませんでした。

そこで、次の就職先を決めるまでの間、
就職活動をしながら、日雇いでの稼ぎで生活をしのぎました。
原則禁止とはいえ、日雇い雇用をしている派遣会社はたくさんあります。

でももし、なかったら・・・・
考えるだけでも恐ろしいですね。

そして、もしこれからもその短期バイトがなくなりつつあるのならば・・・。

今まで、長期契約で働いていた派遣社員、
内定取り消しでまた仕事を探さなければならない人々は、
どうなるのでしょうか?

長期の仕事を見つけるまで、なんの収入も得られなくなるのでしょうか?
とはいえ、大手派遣会社テンプタッフやスタッフサービスなど
、数々の派遣会社が派遣登録に来る人を待っているのも事実です。

あるところには仕事があるのでしょうか?先にあげた大手派遣会社では、
グループ会社として複数の業種別のような子会社(派遣会社)がありますが、
ほとんどが技術系です。やはり、手に職の時代なのでしょうか?

私が、大昔に派遣社員として勤めていた頃に、
プログラマーの男性派遣社員がいました。
既婚者で子供もやしなっている40代のお父さんでした。
私は、その時思いました。「自分の旦那が派遣社員だったら怖いな」と。

なぜなら、やはり派遣社員は期間従業員だからです。
それだけは、譲れない定義なのでしょう。
そして、その怖い時代がやってきたのです。

さらには、契約期間まで守ってもらえない次代がやってきたのです。
だから今、せめて短期バイト、日雇いバイトくらいは、私たちに希望を残して欲しいものです。
P R
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