海外視察盗作レポート 公明党こっそり撤回
2007年03月15日(木) 22時15分
日本共産党を除く各会派の市議会議員達が、市民の税金を使って「視察」と称する豪華海外旅行を行なったことに、市民の怒りが湧いているが、議員達の視察レポートもズサンなものであった。
(これについての詳しい紹介は、ここをクリック。 その中でも、特に、【3】報告・レポートのずさんさ とりわけ、(3)インターネット切り貼り・丸写し を見てください。)
特に、公明党議員による「視察報告」は、他団体のホームページを断り無くコピペし、その上引用先も示さず、『自らのレポート』として盗作していたという犯罪行為である。
以下、その部分を引用
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(3)インターネット切り貼り・丸写し
ではレポートの「量」さえあればいいかというと、そうともいえません。報告書のなかには、インターネットなどの著作物を切り貼り・丸写ししているものがあるのです。先述の05年10月の公明党市議らの欧州視察の報告書はレポート本体がA4で24枚の「堂々」たるものです。ところがこの報告は、先述の観光局視察報告だけでなく、報告書の大半(わが党の調査では文章部分の8割)が他人のホームページからの剽窃です。
●パリのディファンス地区再開発視察→和歌山社会経済研究所・株式会社日本旅行のホームページから剽窃
●インターランケンの環境・スイス鉄道事業調査→旅行会社JIB・サイト「旅の車窓から」のホームページから剽窃
●フィレンツェの都市計画視察→日本福祉施設士会のホームページの論文、およびインターネット百科事典「ウィキペディア」を剽窃
●ローマの歴史建造物保護状況視察→「ウィキペディア」、および総合旅行情報ホームページ「トラベルコちゃん」を剽窃
これらは、参照や引用ではありません。出典をしめさず、自分の文章として盗用しているのです。すなわち、文末や順番を微妙に入れ替え、訪問した施設職員の「説明」として、あるいは自分自身の「感想」としてこれらの剽窃した文章を使っており、レポートとしては悪質きわまるものです。いわゆる「コピペ」(コピー&ペースト=丸写し)です。(資料9〜10ページに公明党市議の報告書)フィレンツェの福祉施設のガブリエルという所長から説明を受けたとする同市議らは「ガブリエル所長にお話を伺っているうちに、強い地方色や格差があり…」といった具合に、「受けた」とされる説明が以下続きますが、この「強い地方色や格差があり…」以下はすべて日本福祉施設士会のホームページにある副会長のレポートからの剽窃です(資料11〜12ページに日本福祉施設士会のホームページ)。しかも「各訪問地でお話をうかがううちに」と巧妙に冒頭部分を変えて、ガブリエル所長の話をでっちあげています。同党の東京・目黒区議団の政務調査費領収書ねつ造を彷彿とさせます。剽窃元も報告書もいずれも公開された著作物であり、著作権侵害の疑いが濃厚です。同市議らは本当に現地で行政への聞き取りを行ったのかさえ疑われて仕方ないものです。
ごていねいに「誤字」まで盗んでいます(資料6ページは公明党の報告書、7ページは剽窃されたインターネット百科事典。それぞれのページの矢印部分を見て下さい)。
公明党自身がのべた「情報公開を前提として、誰が見てもおかしくない視察・調査を行うべき」という点にてらしても「誰が見てもおかしい」視察・報告といわざるを得ません。この問題については、海外視察一般の問題点をこえた、犯罪的行為といっても過言ではないでしょう。
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(引用おわり)
上の記事にある、報告書資料集は、ここをクリック
ところが、本日(3/15)の赤旗によると、公明党が市議会議長に提出していた「視察報告」をこっそりと回収していたということだ。
この公明党のレポートは、他の団体等のホームページの記事を、引用先を明示せず、あたかも自分で作成したように偽装した「盗作レポート」であることが、日本共産党の調査によりすでに判明していたものである。(上記)
税金で“豪華外遊”していたことも許せるものではないが、引用先を示さずに盗作するなど倫理的にも道義的にも許せるものではない。
我々がネットやブログで他のページを引用する場合は、必ず記事の引用元やリンクアドレスを紹介するのが常識であるが、公明党にとっては、盗作は当たり前のことらしい。
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以下、本日の「赤旗」部分抜粋
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(これについての詳しい紹介は、ここをクリック。 その中でも、特に、【3】報告・レポートのずさんさ とりわけ、(3)インターネット切り貼り・丸写し を見てください。)
特に、公明党議員による「視察報告」は、他団体のホームページを断り無くコピペし、その上引用先も示さず、『自らのレポート』として盗作していたという犯罪行為である。
以下、その部分を引用
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(3)インターネット切り貼り・丸写し
ではレポートの「量」さえあればいいかというと、そうともいえません。報告書のなかには、インターネットなどの著作物を切り貼り・丸写ししているものがあるのです。先述の05年10月の公明党市議らの欧州視察の報告書はレポート本体がA4で24枚の「堂々」たるものです。ところがこの報告は、先述の観光局視察報告だけでなく、報告書の大半(わが党の調査では文章部分の8割)が他人のホームページからの剽窃です。
●パリのディファンス地区再開発視察→和歌山社会経済研究所・株式会社日本旅行のホームページから剽窃
●インターランケンの環境・スイス鉄道事業調査→旅行会社JIB・サイト「旅の車窓から」のホームページから剽窃
●フィレンツェの都市計画視察→日本福祉施設士会のホームページの論文、およびインターネット百科事典「ウィキペディア」を剽窃
●ローマの歴史建造物保護状況視察→「ウィキペディア」、および総合旅行情報ホームページ「トラベルコちゃん」を剽窃
これらは、参照や引用ではありません。出典をしめさず、自分の文章として盗用しているのです。すなわち、文末や順番を微妙に入れ替え、訪問した施設職員の「説明」として、あるいは自分自身の「感想」としてこれらの剽窃した文章を使っており、レポートとしては悪質きわまるものです。いわゆる「コピペ」(コピー&ペースト=丸写し)です。(資料9〜10ページに公明党市議の報告書)フィレンツェの福祉施設のガブリエルという所長から説明を受けたとする同市議らは「ガブリエル所長にお話を伺っているうちに、強い地方色や格差があり…」といった具合に、「受けた」とされる説明が以下続きますが、この「強い地方色や格差があり…」以下はすべて日本福祉施設士会のホームページにある副会長のレポートからの剽窃です(資料11〜12ページに日本福祉施設士会のホームページ)。しかも「各訪問地でお話をうかがううちに」と巧妙に冒頭部分を変えて、ガブリエル所長の話をでっちあげています。同党の東京・目黒区議団の政務調査費領収書ねつ造を彷彿とさせます。剽窃元も報告書もいずれも公開された著作物であり、著作権侵害の疑いが濃厚です。同市議らは本当に現地で行政への聞き取りを行ったのかさえ疑われて仕方ないものです。
ごていねいに「誤字」まで盗んでいます(資料6ページは公明党の報告書、7ページは剽窃されたインターネット百科事典。それぞれのページの矢印部分を見て下さい)。
公明党自身がのべた「情報公開を前提として、誰が見てもおかしくない視察・調査を行うべき」という点にてらしても「誰が見てもおかしい」視察・報告といわざるを得ません。この問題については、海外視察一般の問題点をこえた、犯罪的行為といっても過言ではないでしょう。
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(引用おわり)
上の記事にある、報告書資料集は、ここをクリック
ところが、本日(3/15)の赤旗によると、公明党が市議会議長に提出していた「視察報告」をこっそりと回収していたということだ。
この公明党のレポートは、他の団体等のホームページの記事を、引用先を明示せず、あたかも自分で作成したように偽装した「盗作レポート」であることが、日本共産党の調査によりすでに判明していたものである。(上記)
税金で“豪華外遊”していたことも許せるものではないが、引用先を示さずに盗作するなど倫理的にも道義的にも許せるものではない。
我々がネットやブログで他のページを引用する場合は、必ず記事の引用元やリンクアドレスを紹介するのが常識であるが、公明党にとっては、盗作は当たり前のことらしい。
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以下、本日の「赤旗」部分抜粋
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2007年3月15日(木)「しんぶん赤旗」
他人のHP 丸写し海外視察報告
公明党 こっそり撤回
福岡市
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福岡市の公明党市議が税金で海外視察に行きながら、視察後、他人のホームページなどを丸写ししたリポートを市議会議長に提出していた問題で、その公明市議がこのリポートをこっそりと「撤回」していたことが、十四日までに明らかになりました。
フランス・イタリア・スイスなどを十日間の日程で「視察」(二〇〇五年十月)した公明党の中原貢、黒子秀勇樹、石田正明の各市議らは、一人九十九万九千四百五十円という上限百万円ぎりぎりの費用を使いきりました。
視察後に出したリポートは、他人の文章をほとんど丸写ししたものを、あたかも自分の文章であるかのようにして市議会議長に「報告書」として提出していました。
日本共産党市議団がこの問題を調査し、記者会見で公表すると新聞やテレビをふくめ市民の大きな批判が起きていました。
公明党市議らは、丸写しした報告書を「撤回のうえ別紙のとおり再提出します」として、今月二日付で新リポートを提出しました。しかし、パリの再開発について、報告文ではA4一枚たらず。しかも、このテーマのリポートの大部分をインターネット上の文章の「引用」で埋めるなど、ずさんなものでした。
日本共産党の宮本秀国市議団長の話 「なぜこうした問題が起きたか、責任者は誰かなど、市民の疑問にまったく答えず、こっそり撤回するなど言語道断のやり方。他の自民、民主、社民もまったく自己検証がなかった。きたる市議選の焦点の一つ。税金を浪費するこれらの勢力に厳しい審判を、と訴えたい」
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(以上、引用おわり)
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他人のHP 丸写し海外視察報告
公明党 こっそり撤回
福岡市
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福岡市の公明党市議が税金で海外視察に行きながら、視察後、他人のホームページなどを丸写ししたリポートを市議会議長に提出していた問題で、その公明市議がこのリポートをこっそりと「撤回」していたことが、十四日までに明らかになりました。
フランス・イタリア・スイスなどを十日間の日程で「視察」(二〇〇五年十月)した公明党の中原貢、黒子秀勇樹、石田正明の各市議らは、一人九十九万九千四百五十円という上限百万円ぎりぎりの費用を使いきりました。
視察後に出したリポートは、他人の文章をほとんど丸写ししたものを、あたかも自分の文章であるかのようにして市議会議長に「報告書」として提出していました。
日本共産党市議団がこの問題を調査し、記者会見で公表すると新聞やテレビをふくめ市民の大きな批判が起きていました。
公明党市議らは、丸写しした報告書を「撤回のうえ別紙のとおり再提出します」として、今月二日付で新リポートを提出しました。しかし、パリの再開発について、報告文ではA4一枚たらず。しかも、このテーマのリポートの大部分をインターネット上の文章の「引用」で埋めるなど、ずさんなものでした。
日本共産党の宮本秀国市議団長の話 「なぜこうした問題が起きたか、責任者は誰かなど、市民の疑問にまったく答えず、こっそり撤回するなど言語道断のやり方。他の自民、民主、社民もまったく自己検証がなかった。きたる市議選の焦点の一つ。税金を浪費するこれらの勢力に厳しい審判を、と訴えたい」
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(以上、引用おわり)
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