もう12月だよ。早い早い。
この調子じゃ、明日には年明けてるな。きっと。
さて、この季節になると、どうしても話題に上がる魚がある。
「秋田 冬 魚」で検索すれば多分、一番にくると思う。
「秋田 冬 魚 本当は残酷な猥歌」で検索すると、検索結果はグッと減ると思う。いらない単語減らして。
試しにやってみたら、関係ないページが一番に来てて笑った。でも、俺の期待してたページはなかった。ガッカリ。
この季節、どうしても話題に上がるのがハタハタの話。
地元紙でも、漁獲量がどうだとか今年は大漁だとかなんとか、毎日のように記事になってる。それも一面で。
昔に比べると取れなくなってるらしい。俺ぐらいの年代は丁度不漁になり始めたときと重なるので、父や祖母がよく言う「毎日三食ハタハタ」という食生活は体験したことがない。
それでも毎年話に聞くし、スーパーなどで毎年見てるので、冬といえばハタハタという連想ゲームが容易にできる。
昔はハタハタを荷台いっぱいに積んだトラックが売りに来てたらしい。何その光景。戦後の配給?祖母から聞いた話なので、マジでそうかもしれないのが怖い。
まあ今ではそんなに取れないらしいし?冷凍技術も進んで日持ちするし?そんな投売りみないな光景は見られませんとも。
祖母の知り合いがハタハタくれるって言っても、まあちょっとでしょうとも。
…

この量である。
容量15〜20ℓの桶いっぱいにハタハタ。車に広がる魚臭。猫集まってきちゃう。それはそれで天国。でも俺は動物に嫌われるので片思い。こんなに好きなのに!モフらせろ!
だいたい15cmくらい?それがこの量って。
どうやら、売り物にならないのをもらったらしい。
ハタハタはぶりこ、卵抱えたメスが一番貴重で、オスはそんなに…。って扱いなんだってさ。その省かれたのをもらったってわけだ。
桶いっぱいの省かれたオス…。なんだろう、涙が…!
で、後日にまたもらいました。この写真以上の量のハタハタを。
どうしよう。
俺、ハタハタ食えないのに。