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袴を履く時の髪型・注意点

袴を履く時は卒業式や成人式、結婚式や謝恩会と言った一世一代の晴れの場であることが多いと思います。そういった場合の髪型はやはり自分で整えるよりは美容院や式場、会場で美容師に整えてもらう、というのが一般的かと思います。人それぞれやりたい髪型があるでしょうから、自分の希望の髪形を美容師に伝えるのはいいと思います。しかし普段の髪型と違い、特殊なシチュエーションでの髪型になるので、中々ニュアンスが上手く伝わらないことが懸念されます。それを防ぐためにはやはり自分が希望する髪形の写真や画像を持参するのが1番です。そうすれば自分のイメージとかけ離れたものが出来上がる可能性は低くなりますし、もしその髪型が自分の頭の形は顔、あるいは袴の色と合わないようならその点を指摘してくれるため、おかしなことになる前に修正が可能です。意外にオススメなのは晴れ着や袴のメーカーや販売店のカタログの写真の中から理想の髪型を見つけることです。これは着物のプロが、袴なり振袖なりが1番映える髪型をモデルにさせて写真を撮っています。つまり1番無難であり、1番似合う髪型なんです。その中に自分の理想の髪型があれば1番です。市販のヘアカタログ、ヘアマガジンなどに載っている髪型は袴には多少派手になり過ぎるきらいがありますので注意して下さい。

袴を履く時の髪型・ロング編

ロングは一番アレンジのバリエーションがある髪型、と言っても過言ではないでしょう。最近増えてきているのはやはりアップにする髪型です。横と後ろの髪の毛を適当に取って1つにまとめ、両方を中へねじり込みながら交差させ、Uピンなどでしっかり留める、というのが基本になりますね。せっかく袴を着るわけですから、ここは思い切って上等なかんざしを挿すととても良く映えますし、袴がレンタルだったとしてもかんざしは記念に残ります。将来的に振袖や着物を買った時などに使うことも出来ますし、卒業記念に女性のたしなみとしていいかんざしを1つ買う、というのは個人的はオススメです。多少ゴージャスな感じを出したい場合はちょっと高さがある、いわゆる夜会巻きのような髪型にするのもアリですが、袴の場合は振袖と違って作りがシンプルなので、あまり派手にしすぎると頭だけが浮いてしまうので注意が必要です。大きめの髪飾りをつける程度がちょうど良いのではないでしょうか。もう少し長さの短いセミロングのばあい にはアイロンなどで毛先にアレンジをつけてヘアスプレーで固め、それをピンなどをつかってサイドでねじって軽くとめると大人びた印象を与えることが出来ます。

袴を履く時の髪型・ボブ編

袴を履くか否かに関わらず、今ボブ、ショートボブといった髪型は非常に人気のある髪型の1つです。芸能人では上戸綾さんや長澤まさみさん、ちょっと年齢が上に行くと黒木瞳さんなどがボブヘアーにされています。特に黒木瞳さんは宝塚音楽学校出身なので、袴を着ている姿は何となくイメージしやすいですいね。ボブとおかっぱは似ているようで明確に違います。おかっぱに比べてボブは様々なアレンジがその髪型にほどこされています。従っておかっぱに比べて多少大人っぽい印象を与えていると思います。もちろん袴を履いた時の髪型としても良く似合います。ただ、ボブはスタイリングをするのが意外に難しい髪型として知られています。ショート、ロングよりもボブの方がスタイリングは難しいです。朝ふわっとしていても、お昼にはベタっとなってしまう、なんていうのは経験した人も多いのではないでしょうか。ボブをふわっとさせるコツは、ワックスやムース、固まってしまうヘアスプレーなどを使わないことがコツです。髪型をキープしようとするあまり、つけすぎてしまう事もふわっとならない原因の1つです。スタイリングウォーターのようなもので髪の毛を軽く濡らし、頭の形に沿って伸ばすようにして乾かします。すると髪の毛が根元から立ち上がりボリュームが出ます。そこにさっとスプレーを吹いて、ブラッシングして出来上がりです。ボブはそれ自体が小顔効果があるので、多少ボリュームを出しても顔が大きく見えません。袴を着ている時の髪型としても非常にスッキリとキマるのでオススメです。

袴を履く時の髪型・おかっぱ編

袴に1番似合う髪型はある意味ではおかっぱ頭ではないか、と個人的には密かに思っています。そもそも日本人形を思い浮かべて頂ければお分かりになりますが、おかっぱ頭という髪型は和装に似合う髪型と言えます。振袖はもちろん浴衣にも袴にも似合います。おかっぱ頭の場合、特に髪型のアレンジというのは考える必要はないと思います、というか下手にアレンジをしてしまうとせっかくのおかっぱの良さが失われてしまい兼ねません。しかしそれではせっかく袴を着る機会なのに寂しい、という方は髪飾りをつけることをオススメします。おかっぱ頭は比較的ボリュームに乏しい髪型なので、思い切って大きめの髪飾りをつけた方がいいかもしれません。あるいは少しカットしてアレンジを加えるのも面白いかもしれません。例えば同じおかっぱでも、後ろにボリュームを出すには髪の毛の内側にグラデーションで段差をつける、という方法があります、あるいは毛先を外側よりも短めに内側をカットすると、毛先が微妙に内巻きになりますこうするとストレートのおかっぱにくらべると多少変化がついてくるかと思います。あるいはカーラーで巻いてスプレーで固める、という方法もありますね。内側じゃなくて外側に巻くアレンジもありますし、一口におかっぱといっても考え方によっては多種多様なアレンジが考えられます。

袴を着る機会

普通の人が袴を着る機会というのはそうそうないでしょう。日本古来の武道で袴を着用して行うもの、例えば弓道や居合道などといった競技に携わっている方はともかく、もしかしたら実物を見たことがある、という人も少ないかもしれません。一般的に袴、というと、結婚式などで着る「紋付袴」を思い出すと思います。これは男性の和装の中では最も格式の高い、いわば正装となります。若い人で持っている人はすくないでしょうが、ある程度の年齢になったら紋付袴は1着持っておくべきです。家紋が入るものなので、基本的にレンタルではなく買う形になります。家紋を貼り付ける簡易的なものもあります。次に思い浮かべる袴はやはり女子大生、女子短大生が卒業式の時に着る袴でしょう。元々日本の女学生は袴を履いて学校に通っていた、という伝統があり、そこからせめて卒業式には袴を着る、という風習になったものと思われます。また、男性が卒業式や成人式に袴を着る、という場合も少なからずあります。女性にとっては振袖ほどの派手さはないものの、一生に一度は着てみたい憧れの衣装の1つですよね。男性の場合は結婚式に新郎として立つ際に着る、という機会が1番多いのではないでしょうか。そういう意味では男性も一生のうち一度くらい着てみたいのが袴、かもしれませんね。
P R