
12月から始った学校も昨日が最終日でした。まずは一区切り、で、また3月から新学期がスタートします。
3月って・・・。言い訳ではありませんが、色々とありました。北京タックを食べに行こうと、タクシーでお店に向かっていた途中、後ろから衝突されるという事故にあい、救急車で病院に運ばれました。幸い骨には異常はありませんでしたが、まさかのコルセット生活。本当なら、ここには北京ダックの写真が載るはずだったのに!前回の記事にもありましたが、良き隣人に恵まれているため、みんながあれこれ本当によく助けてくれて、無事にコルセットは外れました。まだ痛みがあるので無理はできませんが、普通に生活できることのありがたみをしみじみと感じました。
その後、母が来てくれて3週間滞在してくれました。写真のフルーツは「バンレイシ」。形状が螺髪を持つ仏像の頭部に見えることから別名「釈迦頭」ともよばれています。よく見かけるので前から気になっていたのですが、初めて母と一緒に買ってみようということになりました。まず、皮を手でポロポロ剥くのが面白い。果肉は甘く、なんとも言えない食感です。結構ボリュームもあり、冷やして食べた方が美味しかったです。母がいてくれた3週間、あちこち食べに行ったので、お陰様で体重も信じられないくらい増えました。いや、もう本当に恐るべし台湾!です。
母が帰国する直前には学校の進級が決まる「大考試」、日本でいうところの期末試験がありました。ヒアリング、筆記は当然ありますが、スピーキンングというのもあり、ヘッドフォンマイクに向かって答えを吹きこむという初めての経験をしました。もちろん、一人だけではなく他の学生も一緒に受験するため、みんなが一斉にマイクに向かってしゃべりだすので、なんとも不思議な感じでした。試験の点数が60点以上で進級できるのですが、無事にクラスメイト全員がパスすることができました。良かった!久しぶりの試験ということもあり、試験前は猛勉強。図書室でクラスメイトと励まし合いながら頑張りました。さすがに、頭の中がグルグル、グルグル。
私のクラスは明るい先生の力もあって、本当にいつも和気あいあいとした良いクラスでした。交通事故の後、1週間学校を休んだ時も皆が励ましてくれて、その温かい心遣いがとても嬉しかったです。この歳になって異文化を知るということも、非常に学ぶことの多い経験でした。最終日は授業はせず、食べ物を持ち込んでのプチパーティー。クラスのリーダー的存在、フィリピン人のクラスメイトが全員に向けてのPoemを朗読してくれました。いつもみんなを和ませてくれていた日本人のクラスメイトはゴスペルの経験を活かして、中国語で歌を披露、とても盛り上がりました。
さぁ、次の期はどうなるでしょう。こんなにも恵まれたクラスにはなれないかもしれませんが、新たな出会いを楽しみに前に進みます。
みなさまはいかがお過ごしですか。日本ではインフルエンザが猛威を振っているようですので、気を付けてくださいね。
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