ブログ引越しのお知らせ 

2006年02月17日(金) 0時36分
http://haj-bamboo.sblo.jp/

あっちこっちフラフラと移動して申し訳ないんですが、
何だかこのサーバーは重くて、我が家からの56Kモデムでのアクセスだと、表示が遅くて途中で画面が固まっちゃったりするので、別に借りてるレンタルサーバの方へ引っ越す事にします。

とりあえず暫くは、そちらで様子を見る事にします。

※上記リンクURLでアクセスしてみて下さい。

じゃ、また...。

「世界の車窓から・ヨルダン編」(今度は本物) 

2006年02月01日(水) 18時53分
先週の金曜日に、ヨルダンのボランティア仲間と一緒に「ヒジャーズ鉄道の旅」を楽しんできた。
鉄道マニア(多分)の協力隊員の企画で、蒸気機関車をチャーターし、アンマン郊外のダバア駅近くにある十字軍の砦を見に行くという、実際は鉄道に乗るのが主目的のツアーである。

では、例によって...

チャラッチャッチャ〜、チャッチャラッチャッチャ〜ラ〜
(石丸謙二郎の声で)今日はヨルダン・ヒジャーズ鉄道に乗って、アンマンからダバアまで向かいます。

アンマンのダウンタウンから郊外へ出る道のりは、急勾配の折り返しが続きます。
途中、切り通しや陸橋を渡って徐々に高度を稼いで行きます。



砂漠の真ん中を、煙を上げ汽笛を響かせながら、力強く走ります。


砂漠を走り切って、ダバアの駅に到着です。


...明日はアカバに向かいます。(嘘)

※テレビ番組風な描写では、こんな感じなんですが、実際には...

「GWBの顔にすれば...」ですって? 

2006年01月24日(火) 19時23分
以前に「ゲームが作りたい」という学生が何人か来た事があり、人寄せという意味でも面白いのかなと思って、雑誌記事を参考に簡単なゲームを作ってみた。

上空から次々と襲いかかる怪物「ToshiToshi」(私の顔をキャプチャーしたもの)を、戦闘機に乗った勇者「トシトシ」がレーザービームで打ち落とすという単純なものだが、撃墜数が上がる毎に、背景がマアンの大学周辺からワディ・ムーサの町、ぺトラ遺跡へと切り替わったり、タイトル音楽が入ったりと、ゲーム開発初心者なりの工夫を取り入れてみた。

大家さんちの息子3人(小学生)には結構好評だったので、FDに入れて大学で配ってみた。

ゲーム画面はこんな感じ...




感想を聞いたところ、学科長のドクトールから学部のワーカーまで、異口同音に「お前の顔をGWBと替えたら良いのに...」と言うのには苦笑いするしかなかった。

こないだの某国首相危篤報道への反応といい、「君達にはそれしか無いの?」と思う反面、まあ無理も無いのかなとも思う。
学科長などはイラク人で、イラクを離れて8年経った今も、故郷に戻る目処も立たない状況を思えば、GWB憎しの心情も判らなくはない。

※提案に沿って、GWBバージョンをば...って、立場的に危険すぎて作れないってば!

注:賢明なる読者諸兄姉には既にお判りの事と思うが、GWBは最近人気の落ちつつある亡国^H^H某国大統領閣下の事ですねん。

えっ、「ビデオ会議がしたい」ですって? 

2006年01月16日(月) 18時46分
先々週の事である。
大学の部屋に居たところ、CS(コンピュータサイエンス)学部の「強欲」学部長・DR.ハッサン・シャラビが突然やって来て、「ちょっと来い。お前の助けが必要だ。」というので、「へいへい判りました。」と学部長の部屋まで付いて行く。

USB接続のWEBカメラの箱が10個位重ねてあり、「ビデオ会議がしたいのだが、設定が判らないので教えてくれ。」と言うではないか。
去年の終わり頃に、「マルチメディア・ラボとか、遠隔講義とかがしたいのだが、アドバイスは無いか?」と聞かれたので、専門では無いのでおこがましいとは思いつつも、日本の大学等の使用例をネットで調べてレポートを書いたのだが、もしかしたらこの人は本気だったのか?

急に聞かれても、こちらも専門外で予備知識もなく、何らかのアプリケーションが必要なんだろうと思い、「調べときます。」と言って居室に帰る。
ちょっと調べたところ、Windows2000に標準装備されてる「NetMeeting」なるビデオ会議ソフトが、WindowsXPでも使えるらしい事が判った。
(今までこのソフトの存在を知らなかった事自体が、とっても恥ずかしい事なのかも知れないが...)
早速居室のパソコンに設定して起動してみたところ、結構使える様なので、学部長の部屋に戻って、とりあえず学部長と秘書のパソコンに設定してみた。


[NetMeetingの画面]...えっ、知ってました?

ひつじ君危うし! 

2006年01月15日(日) 22時56分
今朝、出勤途中に、危うく羊の群れを轢きそうになった。

ワディ・ムーサの谷から大地に出てすぐの道を走っている時、道路の右側に50頭位の羊の群れが居るな、と思ったのも束の間、その羊の群れが、親羊を先頭に道を横断し始めたのである。
心臓が口から飛び出るかと思った。
気が付いたとき、羊の群れまでの距離は30m位、坂を昇り切って平地に出た所だったけど、時速80km位は出てた様に思う。
早くも道の真ん中辺まで進んでいる群れを左にかわすには道幅が足りない。
右側には50頭余りの群れが押し合いへし合いしている。
絶体絶命!

フルブレーキングでタイヤがギャーっと鳴いて車体が左右に振れる。
道の真ん中に固まって、こちらを見つめる親羊と子羊達がどんどん近付いて、人間の方も「おわ〜っ!」と叫び声を上げる。
(内心は羊さんゴメンナサイの気持ち。)

何とか羊の手前2m位で車が停止。
停止した直後に、タイヤが上げた白煙が後ろから漂って来た。

心臓がドキドキしながら、しばし呆然として、まだ道の真ん中で固まっている羊達と見詰め合っていたところ、後ろから羊を追っていた2人の少年が現れた。
少年達と挨拶を交わした後、「この道は、ゆっくり走ってね。」と注意を受ける。
このときばかりは素直に「判りました〜。」と答えて、静々と道を渡り切った羊の群れを後にする。

運転免許取ってから25年位になるけど、こんな怖い目に遭ったのは初めてじゃないかな。

※「気を付けよう。羊が横断、右・左」

<<追記>>
今朝(1/16)、出勤時に通り掛った際に確認したところ、羊に気が付いた場所は思ったより遅く、ブレーキを掛け始めたのは現場の手前15m位だった様で、ブレーキ痕は停止位置の手前に2m位黒く残っていた。危なかった。
羊の群れは今日もその辺りに居て、のんびりと草を食べていた。

シャロン首相重篤の報に接して 

2006年01月08日(日) 18時42分
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200601050067.html

イスラエルの首相が脳溢血で深刻な状況との報に接して、ムクムクと疑惑の雲が湧き出してくる感じ。

こんな事言うと、うちの奥さんとかに「考えすぎ」とか「謀略マニア」とかの謗りを受けるのだが、
元々心臓病治療でバイパス手術を受ける為に入院予定と言われていた矢先に、急に脳溢血で倒れるという如何にも不自然な状況である。

昨年末、自らが率いていた与党リクードと袂を分かって新党を結成し、中道を目指す最大勢力となったばかりで、近々行なわれる予定の選挙の行方が注目されていたところだった。
ガザ地区にある入植地からの撤退を実行し、次いでヨルダン川西岸の入植地からも撤退を計画しているシャロンは、どうやらパレスチナ側と手打ちをする準備を進めるつもりだったらしいが、この辺では、こういう事をすると危険な目に遭ってしまうのは、過去の例(前に暗殺されたラビン首相とか)を見ても明らかなので、尚更疑惑感が高まる。

それにしても、一般ヨルダン人の反応はといえば...。
昨日ホブスを買いにパン屋に行ったところ、パン屋の親父が小さくバンザイをして見せるので、「何の意味だ?」と聞くと、「シャロンが死んで嬉しいな(まだ生きてるけど)」みたいな事を言ってニコニコしている。
沢山のパレスチナ人を殺して来た敵の大将なので、その気持ちは判らないでもないが、いい歳した大人が真っ昼間からバンザイでも無いでしょうにと思った。

これでまた手打ちどころか、混沌へ逆戻りかと思えば、単純に喜んでる場合じゃないと思うんだけどね。

新年のご挨拶(2006年) 

2006年01月02日(月) 20時45分
皆様、旧年中は色々とお世話になりました。
本年も宜しくお願い致します。

思えば昨年の正月は、退職とヨルダン派遣の狭間で宙ぶらりんの状態だった為、何となく落ち着かない日々を過ごしていましたが、今年の正月はヨルダンで迎える事になり、感慨もひとしおといったところでしょうか。

ヨルダンに来て早10ヶ月目に入り、未だ具体的な成果が表われていない(むしろ後退してるかも...)現状に、やや焦りを感じてはおりますが、新年を機に少しでも前進するべく頑張っております。

元旦には、近所に住む協力隊員やSVと共に、ささやかな新年会を催しました。


[宴会の様子]

雑煮の他に、大晦日にアカバで調達した鯛を塩焼きや煮付けにし、カサゴは一夜干しにして食べました。


[カサゴの一夜干し作成中]

久々に食う鯛の塩焼きは、とっても美味しかったよ〜ん(泣)。
(ヨルダンでは魚の種類に関係なく、キロ当たり4JDとかの値段設定なので、鯛だからと言って特に高級という訳でないのが面白いところです。)


[真鯛でなく黒鯛なので色は悪いけれど、とっても美味でした]

ローマの休日(その3) 

2005年12月15日(木) 22時31分
サン・ピエトロ大聖堂のてっぺんに登ってローマ市街を見下ろしたり、ミケランジェロのピエタを見たりという、お決まりの観光コースに沿って一日を過ごし、帰り道はローマの休日で有名になったスペイン階段やトレビの泉を見ながら帰って来たんだが、夕方で辺りが暗くなってしまった為、地下鉄で帰る事にした。


[ピンぼけだけどサンピエトロ大聖堂]


[ピンぼけだけど大聖堂先端からの眺め]

この後、地下鉄の中でイタリア名物(?)女スリに遭遇。
続報を待て!


[ピンぼけだけどフィアット・チンクゥエチェント]

ローマの休日(その2) 

2005年12月15日(木) 21時52分
こっちの博物館や美術館は、「フラッシュ焚かなければ写真撮ってもいいよ」って所が多くて、「さすが太っ腹」と思う。
だけど、写真ばかりを撮っていると、自分の目で見る時間がなくて、結局心に残らないという弊害もあるね。
家に帰って写真を見てから「ああ、こんなだったんだね。」なんて、改めて感心したりして、本末転倒も甚だしい。

とは言っても、イタリアなんて一生に一度だと思うから、物凄い勢いで撮りまくったんですけどね。





[数々の美術品に食傷気味]

システィーナ礼拝堂のミケランジェロの大作「最後の審判」だけは、写真撮影禁止だったので、この目でしっかり見てきました。

博物館を出て、向かいの茶店でお茶を飲んでる時に、デジカメを持つ手が滑って歩道に落下。
そのショックで内部が物理的にクラッシュしたらしく、その後撮った写真が全てピンぼけになってしまっていた(非常に残念!)。
翌日からは予備のフィルムカメラ(旧ソ連製のCMEHA8M)を使う事に...。
ちゃんと撮れてるか心配。


[デジカメがクラッシュしてその後の写真はピンぼけに]

ローマの休日(その1) 

2005年12月13日(火) 20時43分
「世界の翼」ルフトハンザ・ドイツ航空でフランクフルトを経由し、ローマへと向かう。
空港から電車に乗って30分程でローマ市内のテルミニ駅へ到着。

かつてスターリンが国の威信を掛けて作ったという駅舎はさすがに立派だったが、広い駅構内の辺境の薄暗がりにはカートに家財道具を乗せて、ここに住んでると思われる人達も結構居て、「何だか新宿あたりと一緒じゃん。」と思った。
到着は夜になってしまったけど、ホテルは駅のすぐ隣りに取っていたので、すぐにチェックインし、翌朝から行動開始じゃ。


[朝、窓を開けると裏通りだった]

早速地下鉄に乗り、最大の見所たるバチカンへ向かう。
切符の自販機や自動改札の使い方が判らなかったり、バチカン方面のプラットホームが判らなかったりして、奥さんの人と二人で右往左往してしまった。
やっぱ先進国のシステムは人に親切じゃないね。

地下鉄を降りてすぐ、地図でバチカン市の方向を確認していると、小さな犬を連れて散歩中のお婆さんが、(言葉は全く通じなかったが)丁寧に道順を教えてくれた。
グラッチェ、お婆さん!


[地下鉄を降りてバチカンに向かう]

まずはバチカン博物館の方へ入る事に...。
小雨が降る寒い日だった為か、並ぶ事も無く直ぐに入れた。
但し、入館チェックは空港並みの厳しさで、金属探知機のゲートを潜らされた。


[バチカン博物館]


[入館チェックは空港並み]

博物館の展示物は、その個々の作品の見事な事といったら、それはもう素晴らしいの一言で、それ以外に言葉も無いのだが、いささか食傷気味になったのも事実。
子供の頃から教科書や百科事典やテレビ番組等でお馴染みの、ミケランジェロやらラファエロやらの作品を幾つも見て、その物量に圧倒されて頭がボーっとなってしまった。
(ついでに言えば、巨大な壁画や天井画等の装飾を見続けて首も痛くなった。)


[天井の装飾もお見事]
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