振袖を着るときは、ヘアスタイルだけでなく、やはりメイクも負けないようにしっかりとしましょう。
行きつけの美容室で、着付けから着物用のヘアメイクをしてくれるのであれば、問題ありませんが、なかには着物用のヘアをやっていない場合も多々あります。
最近では、美容室のホームページなどがありますから、口コミ評価の高い美容室を事前にチェックしておきましょう。
初めてのところは、ちょっと心配なので、ぶっつけ本番ではなくて、前もって何回か通って、様子をみておきましょう。
振袖とヘアスタイルのコーディネートのポイントは、「重ね衿」ですが、着物の柄の中にある色を使うなどして、あまり色を氾濫させないようにすることも大切です。
地味な着物の場合は、個性的な髪飾りを、また、絞りの振袖の場合のヘアスタイルはタイトが似合います。
また、花柄の振袖を着る場合は、柄と合わせた花を髪飾りに使ったり、色も振袖や小物の中の一色を使うと馴染みやすいです。
万が一ヘアスタイルが乱れたら、櫛を使わず、手でなでつける程度にしておきましょう。
携帯スプレーなどがあると便利ですし、Uピンなどがあると、ボリュームをつぶさずにヘアスタイルを整えることができます。
また、お化粧直しをするときも、メイクはあまりあれこれいじらずに、脂取り紙でおさえる程度にしておきましょう。