【医療機器メーカーから医療機器の自営業への転職…私の父の体験談】

September 10 [Sun], 2017, 11:07
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私の父は、若い頃、まずは貿易会社に勤めた後、医療機器メーカーへと転職しました。
私の父が転職した医療機器メーカーは、外国から医療機器を輸入して販売したりする事も有るので、
前職の、貿易会社での仕事が、転職に際して、有利な材料になったとの事です。
その医療機器メーカーで、医療機器の輸入・販売の仕事に携わった私の父は、
やがて、その会社を辞め、独立する事を考えるようになります。
そして、30代後半に差し掛かった時、私の父は、その医療機器メーカーを退職し、
医療機器の輸入・販売を行う会社を興し、遂に、サラリーマンから自営業への転職を果たします。
その転職は、貿易会社から医療機器メーカーへの転職の時よりも、
更に、大変な決心が必要だったと思いますが、私の母とも相談し、母からもゴーサインが出た事も有り、
父は、思い切って、サラリーマンから自営業へと転職しました。
その転職に際しては、それまで勤めていた、貿易会社と医療機器メーカーでの経験が、
とても役立ったという事です。
医療機器の輸入のためには、まず、輸入の手続きについての知識が必要ですが、
父は、貿易会社での勤務で、その知識を蓄えていました。
そして、医療機器メーカーでは、「どんな医療機器が良いのか、お医者さんに買って頂けるか」
という事を判断するために、医療機器の目利きになる事が要請されますが、
父は、その医療機器の目利きとしての目を、医療機器メーカーで養いました。
こうして、貿易の知識と、医療機器の目利きという、二つの武器を持った事が、独立へと繋がった事になりますが、
この事例からもわかる通り、もし、勤め人から自営業へと転職したい場合は、
何かしら、自分の強味や武器を持つ事が、大事なのではないかと思われます。
とは言え、父も、独立した当初は、輸入した医療機器を売るために、
全国を、飛び込み営業で回ったりと、色々と大変な苦労をしたようですが、
何にしても、商売を軌道に乗せるには、大変な時期も有ると思いますので、
独立開業を考えている方は、その点も考慮して頂ければと思います。
私の父は、自営業として、何とかやって来れましたが、勤め人から自営業へと転職するからには、
それなりに苦労は有るものだという事が、私が、私の父の姿を見て、学んだ事です。
P R
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