抜け毛はヘアサイクルのひとつ 

July 12 [Sun], 2009, 14:57
抜け毛の悩みを持つ方であれば、避けて通ることが出来ない話題、ヘアサイクル。

当然抜け毛とヘアサイクルとの間には、大変深い関係があります。

ヘアサイクルとは、毛髪の状態が成長期間→移行期間→休止期間と変化していくことです。

それぞれの期間の日数は、約2?7年→約2?3週間→約3ヵ月と言われています。

このヘアサイクルの期間には当然個人差があります。

ケアの仕方や男女による性別差、健康状態なども関係しており、普通一般的なヘアサイクルは約5年間です。

まず、発毛が始まってから成長期間が長い程、毛髪はより長く育ちます。

成長期間が終わると、次に移行期間へ入っていき、休止期間という、髪の毛の成長が止まる期間に移行していきます。

その期間に毛髪は、毛根が頭皮の方へ除々に移動して、結果抜け毛として抜けて落ちていきます。

抜け毛は言い換えると、髪の毛の寿命とも言えるのですが、寿命を最後までまっとう出来たのか、はたまた残念ながら短命で果ててしまったのかが問題となります。

正しいヘアサイクルでは、再び毛髪が発生するのは髪が抜け落ちてから3ヵ月程経ってからになります。

しかし、男性ホルモンの影響が関係したり、様々なストレスが発生したり、栄養が不足がちになったりが原因となり、厳密なヘアサイクルに少しずつ狂いが生まれてきてしまいます。

重要なことは、抜け毛を防ぐために正常なヘアサイクルへと立て直し、その状態を保ち続けることです。

そのためには、現在の自分の状況をよく分析して、様々な原因を無くしていく必要があります。

抜け毛予防は良い睡眠から 

July 12 [Sun], 2009, 14:55
この現代社会、どうしても睡眠不足になりがちですが、実はそれは毛髪にとって抜け毛の原因になってしまいます。

毛根の最も深い部分にある毛母細胞では、21時頃細胞分裂が一番活発に行われています。

そして、22時?2時頃毛髪の成長のピークが訪れています。

よって、この時間帯にいかに休息出来ているかが、抜け毛対策の鍵と言っても過言ではありません。

それにしても、大のオトナが2時頃ならまだしも、21時頃床に就いているということ自体まず稀であると思います。

日本の人口の4人のうち1人の割合で睡眠不足に陥っている今日、仕事と闘っている真っ只中の方も多いはずです。

人によって毎日の睡眠時間は異なりますが、最低限必要な睡眠時間は6時間と言われています。

可能であれば、8時間程睡眠を取ることが出来ると、抜け毛予防は勿論、全身における健康に繋がっていきます。

元気で丈夫な毛髪を作るには、毛母細胞における細胞分裂をなるべく活発にさせることが欠かせません。

どんなに仕事を優先させつつも、出来る限り睡眠不足は避け、さらにその睡眠でも出来る限り良質なものを得ることが出来るように努めていきましょう。

良質な睡眠を得るには、出来るだけ暗めの部屋で就寝し、さらに室内環境は20℃前後の室温、50%前後の湿度であると快眠出来ます。

その他、布団に入る前のカフェイン、アルコールの摂取、喫煙は止めましょう。

また、軽い体操やストレッチなら良いですが、発汗する程までの運動もなるべく避けるようにしましょう。

毛髪はそもそも・・・? 

July 12 [Sun], 2009, 14:53
抜け毛を見つけてしまうとどうしても心配になってしまいますが、そもそも髪の毛の構造は一体どのようになっているのでしょうか。

普通、毛髪は髪の毛という名前の部分の他、頭皮の中へも行き届いています。

髪の毛と呼ばれている目に見える部分は三層の構造になっていて、その構造と量の比率は、例えるならば海苔巻きのようだと言われています。

まず、一番外側は毛小皮と言って、一般的には「キューティクル」という名前で呼ばれています。

一方、その内側に存在しているのが毛皮質と呼ばれ、髪の毛の割合のほとんどを占めています。

その内側にあるさらなる中心部分は、毛髄質と呼ばれます。

毛小皮(キューティクル)は約1/1000mmの大変薄い膜で出来ていて、この膜が何枚も重なり合って形成されています。

毛髪の中でも一番丈夫なのですが、最も外側の部分に位置しているため、同時に一番傷付きやすい部分でもあります。

それに、毛小皮は先の方へ向かって重なりあっていて摩擦に非常に弱く、特にブラッシングなどを逆方向へ行うと傷付きやすい部分です。

この毛小皮へのダメージが、抜け毛を進行させてしまう大きな原因の1つとされています。

毛皮質は、毛髪の8割から9割を占めている組織です。

たんぱく質繊維で成り立ち、皮質細胞が重なり合って出来ています。

また毛皮質には、メラニン色素という毛の色を決める物質が多く含有されています。

毛髄質は、毛髪の中でも一番中心的な部分であり、細胞が積み重なって成り立っています。

この毛髄質の量は毛髪の太さ、または細さに比例すると言われていて、細胞同士が連結していない部分があります。

毛髄質は、本来は保温等の役目を担っていたのではと言われていますが、現在もまだ詳しいことは解かっていません。

ストレスが抜け毛の進行に!? 

July 12 [Sun], 2009, 14:51
現代社会において、抜け毛の大きな原因の一つとされるものがストレスです。

毛髪にだけではなく、多大なストレスは体に様々な病気や変調をもたらすものです。

そして、抜け毛について悩まされること自体が、大きなストレスとなってしまうことも事実であり、問題になっています。

ストレスが抜け毛を誘発してしまう仕組みがあります。

人はストレスを感じると、自律神経系をつかさどる交感神経が活発になります。

すると、体が緊張し毛細血管が収縮します。

毛細血管の収縮は頭皮にも影響を与え、頭皮の血行を悪くさせ、抜け毛が増加してしまいます。

我々は日常普段の生活を営んでいても、実に様々なストレスを、意外と頻繁に受けているものです。

これにさらに上乗せする形で、抜け毛という大きな悩みを抱えてしまうと、想像以上に本人は大変苦しくなっていきます。

仕事、家族との時間、友達に会うなどの場面においても、抜け毛が原因のストレスのせいで徐々に疲弊していってしまうでしょう。

公私共に上手く物事が動かない状況が続いてしまうと、ストレスが解消されることなく、また循環してしまうという事態に陥ることになります。

ストレスに対して敏感になり過ぎないためには、非常に難しいことではありますが、出来る限り気にしないようにすることしか方法はありません。

または、ストレスの解消方法として、適度な運動、十分な睡眠時間の確保などが効果的です。

そして、もし抜け毛対策をある程度納得するまで出来たら、必要以上に卑屈にならずに、その達成感を味わい、しっかりと喜びましょう。

頭のツボは抜け毛に効果 

July 12 [Sun], 2009, 14:32
抜け毛対策としてよく取り入れられているのが、ツボのマッサージです。

自分一人でも気軽に抜け毛予防が出来るので、覚えたら日々実行に移していくと良いでしょう。

人体にはたくさんのツボが存在しており、数は300個を超えています。

東洋医学においてツボは重要な位置にあり、具合の悪い器官に関するツボを指圧し、そこへこの刺激を伝え改善を促すという一連の流れがあるのです。

ツボを指圧する際には頭皮マッサージと同様、爪を短く切って清潔にしておきます。

そして、爪で頭皮を傷付けないように注意して刺激を送るようにします。

早速、頭のツボを刺激してみましょう。

指圧は力を入れる加減がポイントであり、難しくもあります。

リラックスし、やってみて気持ち良い感触を得られる程の力で指圧してみましょう。

百会(ひゃくえ)は、左右の耳から真っ直ぐに上ってきた部分、つまりは頭部頂上にあるツボです。

刺激すると、頭皮の血行の他にも、体全体の血行も改善されると言われています。

親指で、頭部の芯の方向へ向かって指圧します。

天柱(てんちゅう)は、後頭部の首骨の両端にある、髪の生え際辺りのツボです。

刺激すると、肩こり、頭痛等の解消にも効果があります。

両手を首の後ろに回し、親指で太い筋の外側を指圧します。

風池(ふうち)は天柱のツボの外側で、頭骨隆起下の窪んでいる部分と耳の裏側の間にあるツボです。

刺激すると大変気持ちよく感じられ、眼精疲労、頭痛等にも効果があります。

酒と喫煙、その影響によって 

July 04 [Sat], 2009, 22:02
喫煙は、百害あって一利なしと言われるように、体にとって悪いものでしかありません。

それは毛髪にとっても同じで、当然悪影響を及ぼす存在と言えます。

煙草のニコチンには、血管を収縮させる作用があります。

そうなると、当然頭皮の血行にも悪い影響があります。

頭皮に存在する毛根の部分には、毛髪を育てる生きた細胞があります。

見えている毛髪の部分は、すでに死んだ細胞なので影響はありませんが、喫煙によって、毛根への必要な栄養の供給が邪魔をされます。

すると、ヘアサイクルは狂い始めてしまい、正常に毛髪は育たずに抜け毛が増加するのです。

他に、お酒は毛髪に悪いと一概に言うことは出来ません。

適量のお酒を飲むなら、血行が促進されるので、髪の毛にどころか体全体の健康にも大変良いことです。

お酒は適度に飲むことを心がけていれば、良い影響を受けることができます。

しかし、そんなお酒も飲み過ぎたということになると、たくさん飲んだせいで食事を十分に取らず、必要な栄養が足りていないという事態が起こります。

適量なら良いことづくしのお酒も、加減をつけないで飲み過ぎることはやはりいけません。

体調の悪化や病気に繋がることは当然ですが、抜け毛の問題にも関係してきます。

お酒の飲み過ぎで起きる症状の中で、最も多い一つである胃腸のトラブルにより、これによってまた適切な栄養を摂ることが出来ません。

お酒に関する対策として、一日のお酒の飲む量を決めることが出来ればよいですが、だからと言っても、毎日毎日連続してお酒を飲むこともいけません。

少なくても、週2日程は休肝日とした方が良いでしょう。

育毛剤を選択するとき 

July 04 [Sat], 2009, 22:00
抜け毛の対策として、育毛剤を手に入れたいところですが、たくさんの種類の育毛剤から自分に合うものをみつけるのは非常に難しいことです。

せっかくのお金を使って買う育毛剤なので、できるだけ自分と相性の良いものが当然良いです。

それは育毛剤を使う目的として、抜け毛を防ぎ、薄くなった毛髪をできる限り元に戻そうとするためであったり、丈夫な毛髪を育てたいからだと思います。

普通、育毛のためのサプリメントや育毛剤には推薦される有効成分が含有されているものです。

従って、抜け毛の状況をできるだけ把握して、それぞれの有効成分の効能や効果がどのような症状に効くのか調べてみることも一つの手段です。

基本的に育毛剤の種類には、頭皮の血行を促進させることが主なものと、毛母細胞を活性化させることが主なものの二つが挙げられます。

抜け毛が起こってしまう原因には、端的に説明できない程たくさんの要素が絡み合っています。

例えば、頭皮の血行を悪くさせるようなことはしていないのに、何だか抜け毛が目立つという方は、毛母細胞を活発にさせる育毛剤を選ぶということができます。

あと、これら2種類のタイプの育毛剤を2?3ヶ月ごとに交換して使用してみる方法もあります。

しかし、半年間程は1つの種類の育毛剤に絞って使ってみないと、効果や効能自体が本当にあるかどうか判断しかねるところです。

お酒やたばこの過剰摂取、生活習慣やストレスなど、その他の要因もしっかりケアしないと、育毛剤の効果もあまり意味がありません。

シャンプーもやり方次第 

July 04 [Sat], 2009, 21:58
シャンプーをすることによりどうしても髪の毛が抜けてしまう。

このような理由により、出来るだけシャンプーを避けようとする方がいらっしゃいます。

しかし、毛髪の抜け毛を防ぎ予防をするためには、まず頭皮を洗浄し清潔に保つことが必要不可欠であり、そもそもシャンプーをすることによって抜ける髪の毛は、どうであろうとも近いうちに抜け去ってしまいます。

髪の毛を洗う、つまりは頭皮を洗うということは抜け毛対策になりうるのです。

毎日行うシャンプーではありますが、特に頭皮が脂性やフケ性の方は1日おきにするようにしましょう。

また、乾燥しやすい頭皮である方は、1週間に2、3回程度だけするようにしましょう。

何故かというと、シャンプーの使うことにより、毛髪がさらなる乾燥を引き起こしてしまうからです。

髪の毛は乾燥すると、ダメージを受けてしまい抜け毛へと続いていってしまいます。

正しいやり方でシャンプーをし、必ず二度洗いをすることは、抜け毛対策の一貫としてとても重要なので、知識として身につけるだけではなくすぐ実行に移すようにしましょう。

1、ブラッシングを髪の毛を洗う前に丁寧に行います。

2、丁寧に時間をかけてお湯で洗います。

実は、汚れの多くはシャンプーを使用することなくお湯だけでも落ちます。

シャンプーは整髪料や脂分の汚れを取り除くために使用します。

3、五百円玉くらいの大きさの量のシャンプーを、髪全体に染み込ませ、指の腹で洗います。

1回目のシャンプーでは揉み洗いを心がけましょう。

4、2回目のシャンプーも1回目と同量くらいにし、頭皮全体をしっかりマッサージしながら洗髪します。

5、シャンプー後のすすぎを、洗い過ぎだと言われる程丁寧に丁寧に行います。

1回目より2回目のすすぎの方が大変重要です。

6、毛髪を守るためにリンスを使用しますが、頭皮洗いはなるべく避け、シャンプーと同様でリンスも残さず全て洗い落とします。

抜毛癖の症状とは? 

July 04 [Sat], 2009, 21:55
人間の様々な癖の中に、自分で自分の毛髪を抜くという、抜毛癖、またはトリコチロマニアという特殊な癖が存在します。

しかし正確には、自分自身で髪の毛を抜いているので、脱毛症とは言いがたい症状のようです。

以前までは、抜毛癖が多かったのは小学生くらいの女の子でした。

しかし、最近では若い成人の女性の間にも急激に抜毛癖が増えてきているそうです。

ほとんどの場合、無意識のうちにしてしまっていることが多いようで、心理的、精神的ストレスによるものであると考えられています。

つまりは、ストレスの発散方法に、毛髪を抜くという手段を選んでしまっているということです。

成人の方では、抜毛癖があることを自覚している場合もあるようですが、まだ子供のうちは、自覚をしていない人が多いようです。

毛髪を抜いているような子供の仕草を親は見ても、上記の通りで自覚がまだ十分にないことが多いので、止めさせるために叱ったり怒ったりすることは避けましょう。

そのようなことをしても、根本的な原因である子供の精神的ストレスが減少するわけではありません。

大切なことは、あくまでも子供の立場で考えて、ストレスを無くせるようにすることです。

抜け毛と言っても、あくまでそれは自分自身で抜いている髪の毛です。

抜け毛の部分がそれ程ひどくなければ、抜く行為自体を止めると、髪の毛は再び自然と生え育ち回復していきます。

しかし、こういった癖から来ている場合、最優先で精神科医やカウンセラーから精神的なケアを受けたほうが良いでしょう。

抜け毛が目立つ場合は・・・ 

July 04 [Sat], 2009, 21:52
抜け毛に気がついた時には残念ながら、前髪が細々となってしまっている、頭頂部の毛髪が薄くなり目立ってしまっている、という状態の方もいらっしゃると思います。

このような状態を解決していくためには、髪型に変化をつけてみることも一つの方法です。

抜け毛が結構進行してしまった場合、髪の毛を薄い色に染めることにより意外とボリュームは目立たなくなります。

しかし、髪の毛はどうしてもダメージを受けてしまいます。

その上、AGAに悩まされている方は、髪の毛がそうでなくても細めになっている場合が多いです。

毛髪へのダメージが心配される手段は、避けることができるなら取らない方が良いです。

どうしてもパーマをかけたり髪の毛を染めたいと、特に女性なら考えることです。

理容師や美容師の腕によって、髪の毛を染めたりパーマをかけたりした際の毛髪へのダメージは変ってくるものです。

信頼のおける理容師、美容師さんであれば、真剣に相談してみても良いでしょう。

また、抜け毛によって薄くなった部分と同じくらいに、髪の毛の他の部分も合わせて短くしてみると、これも意外にしっくりときます。

全体の髪の毛を伸ばし長髪にしているよりも、既に薄くなっている毛髪に他の部分も合わせてバランスを取る方が、髪型としてはあまり目立ちません。

男性なら、髪の毛全体を短くすることで目立つ薄毛をほぼ解決できますが、これが女性であれば話は別です。

女性の髪型にも様々あるので、薄毛が可能な限り目立たないでかつ似合っている髪形を、専門の方と相談してみるのも良い方法と言えます。