ミステリーが好きです。探偵とか推理とか刑事とか密室とか事件簿とか殺人事件とか、
そんなタイトルがついてたり それをにおわせる連ドラは とりあえず録画するし、
読む小説や漫画もそういうのが多い。
私にとっては「おもしろくないわけがない
」んだけど、意外と、ミステリーを読まない・興味ない人もたくさんいる。
普段一緒に朗読会をやっている友人
も、あまりミステリーは読まないらしい。
推理小説自体、朗読にあまり向いてないのかもしれないけど、
まあそれはおいといて。
なんかねー、こんな悠長に会話(小説上の会話文読んで)してていいのか
人ひとり死んでんだぞ

って思っちゃうんだよねー

人の命ってそんな軽いものじゃあないじゃない

らしい。
もっともだけど、
事件が起こらない事には話が始まらないし、
そこは便宜的に考えていただけないだろうか

「殺人事件(モノ)が好き
」と言うと語弊があるしドン引きされた事もあるので大きな声では言わない。
しかし
何故私はミステリーが好きなのか
について考えてみた事はある。
どうも、日常生活で変にストレスがたまっているときとか
ムショーにミステリーが読みたくなるときがあって。
私が思うに、
まず殺人事件が起こる。外界から孤立した山荘とか無人島だったり、
電話線が切られてたり、橋が落とされてたり、
さらに連続殺人事件であったりして、
それがまず読者にとっては擬似ストレス。
次に誰が殺されるのかわからない恐怖と祟り?や亡霊?である可能性の恐怖とも闘いながら
先を読み進める。
最後にカッコイイ探偵役が謎をすべて解いてくれる。キレイサッパリ。

擬似ストレスとともに、日常のストレスも洗い流される。

だいたい、犯人には事情があって、
仕方なかったんだねえ

辛かったんだねえ

と思わされる。
(※そうじゃない場合もある)
や、でもだからと言って殺人はいけないよー、
だからやっぱり探偵に説き明かされてしまうんだよー、
だからそれを読む事で、
やっぱり殺人はいけないなーってあらためて思うってこと…?

といろいろ並べ立ててみた、ミステリ好きの言い分。
しかし、子どもの頃、
父親の見ていたミステリーやサスペンスドラマを見ると
3日くらいぶるぶるふるえて母親からはなれなかった私
がいつからミステリ好きになったのだろう?
や、これは お話だから、ツクリゴトだから、
ミステリはエンターテイメントですっ(フットボールアワーの後藤さん風に)
しかし、いろいろ並べ立ててみた私に友人の言った一言、
やっぱりねえ、殺されていい命はないよっ
は、
名言
だと思う。
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