成り行き注文の方法は 

November 12 [Fri], 2010, 22:04
成り行き注文は、いくらでもいいから買いたい(売りたい)と、直接価格を指定しないで注文を出す方法です。要するに、どうしても買いたい(売りたい)場合に使う注文方法です。
どうしても買いたい(売りたい)場合に
成り行き注文は、例えば、株価が急騰している場面などで、どうしても"自分も買いたい"という時に効果的です。指し値と違って価格は指定しないので確実に約定します。買い損ねや売り遅れなどという事態にはなりません。
成り行き注文はリスクもあります
成り行き注文は価格を指定せず、市場の株価の動きの中で約定する価格は"すべておまかせ"というスタイルです。自分で思っていた価格よりもかなり高く約定する、ということも考えられます(この逆もあります)。従って、成り行きで注文を出すのは、緊急時などに限り、あとは指し値で注文を出す、といった習慣をつけた方が懸命だと思います。管理人の場合、売りでよく成り行き注文を使います。
まとめ
普段の注文などは"指し値"で注文し、緊急時(株価急騰や急落時など)は"成り行き"で注文しましょう。なお、ネット証券会社のなかには、成り行き注文の方の手数料を安く設定している所があります。しかし、手数料が安いからといって、安易に成り行き注文を使うと思わぬ高値で約定した、ということにもなります、使い分けには十分注意を払ってください。