
そして、原爆が落とされるまで
■太平洋戦争(大東亜戦争)■
アメリカの経済制裁を受けますます苦しくなる日本。
1941年12月8日ついに、日本はアメリカと戦争をすることになった。
鉄や石油の80%から90%をアメリカの輸入に頼っていた日本は、東南アジアの油田を何としても確保しなければならなくなったのでした。
※アメリカは石油や鉄の輸入を止め、日本を追い詰めて、戦争をさせようとしたのではないだろうか?
『正義の国アメリカ』の建て前を守るには、日本から攻撃してくる形が好ましい。だから、もはや「日本の将来の為には戦争しかない」と思わせるとこまで追い詰めた感じもする。
アメリカとの戦争は、ヨーロッパで起きた『第二次世界大戦』への参加でもあります。
日本は、ドイツのヒトラーとイタリアのムッソリーニと言う2人の独裁者(ファシスト)と手を組みました。
■東南アジアでの戦い■
日本の戦場は主に、フィリピンやニューギニア、ボルネオ、ビルマ(今のミャンマー)などの東南アジアの島々です。
中でもフィリピンやニューギニアが激戦地でした。
今や観光地として有名なグアムやサイパンなどはその最たる場所でした。
※なんか、日本とアメリカの戦争なのに、戦場は別の国で迷惑を被ったのは別の国の人たちなんですね。
優子のバイト先の近くにフィリピンパブがあるけど、日本人ってフィリピン人にもずいぶん迷惑かけてきちゃったんですね。知らなくてすいませんでした。
さて、戦況ですが物質的に劣る日本がアメリカにかなうわけがありません。
最初の半年ぐらいは頑張っていたものの、どんどんアメリカに押されていきます。
■沖縄戦→原爆→終戦■
南の島々から登って来て、1945年4月にアメリカは沖縄まで来ました。
沖縄戦は、15万人の沖縄の人を殺す最大の戦地になってしまいました。
この頃には、ヒトラーは自殺、ムッソリーニは反対派の市民に虐殺され、ドイツ、イタリアも無条件降伏をしたのです。もはや、闘っているのは日本だけ。
そして、8月6日には広島に、8月9日には長崎に人類最大の狂気“原爆”が投下され、何十万人もの一般市民がアメリカきよって虐殺されました。
1945年8月15日
こうして、太平洋戦争は日本の無条件降伏で終わりました。
以上が、優子が調べた、第二次世界大戦終結までの流れ(歴史)です。
今回は、あまり意見は言いません。この流れの中に、今だに問題になっている事柄が幾つもあります。
ただ、北朝鮮の拉致事件にしても、日本が朝鮮を日本の領土にしていた事を知らずに語るのは片手落ちな気がするし、日本の一般市民を無差別で攻撃し、核兵器まで使って殺したアメリカを無条件に信じるのもどうかと思う。
そういう流れ(歴史)は現在も脈々と続いているのだなぁ、と思った。調べて、知ってよかったと思う。
ともあれ、1945年の8月15日というのは、人々が戦争と言う“いつ死んでもおかしくない恐怖”から一旦は解放された日なのです。
だから、優子は『解放〜FREEDOM〜』と言うイベントタイトルを付けてみました。
今回は、優子のお勉強の王道パターンの漫喫で漫画+wikiの他に、教科書とコン
ビニ・ブックという、誰でも手にする本を元に書きました。
参考にした漫画は、『龍-RON-』(小学館)、『国が燃える』(集英社)、『興亡と夢』(集英社)※漫画ではないが、“ヤングジャンプ”に連載されてたそうです。
教科書は、『新しい歴史教科書』(扶桑社)、『高校世界史』(実教出版)
コンビニ・ブックは、『図解日本史』(成美出版)、『世界の中の日本史』(成美出版)、『太平洋戦争の秘密』(学研)、『教科書が教えない歴史』(産経新聞出版)
です。 優子
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