黄金の3日を終えて? 

April 10 [Tue], 2007, 21:32
4月7日
今日は「マーメイド サラダ」の練習日。「パート タイム ラバー」「ファンキーミュージック」「ドゥ ビー ブラザー」の曲を仕上げてしまう。その後来週の最終練習の日程を調整したが、忙しすぎて、みんなに自分の予定を押し付ける形に…。面目ない。

8日
午前中は、部屋の掃除をして買い物に行き、カラーボックスや食料品を買いまく。すると某ムサシで、N先生と遭遇。偶然とは恐ろしいものだが、やはりN先生そうとう参っている様子。何とかしてあげたいが、自分は自分のことすら半人前にしかできておらず…、幸運を祈ることしかできないのだろうか?
午後は、学校に行き仕事をする。日曜の午後出勤…まぁ、そんなもんだろう。その後PMSバンド「あお丸印」の打ち上げへ。枚方市駅の元長崎屋にあるお店で一時の休息。さっ、明日からまた頑張ろう!

9日
今日は大事な学級2日目。やはり、騒がしい…。まぁ、原因はS君とTB君の2人。KO君、KA君は予想通り静かだったが・・・、他の子をまったく見れていない。なんとかこの2人を黙らせなければ…。個別か親の呼び出しか?

10日
今日は入学式。何といっても受付や片付けで頑張った6年生が光っていた。さすが、IS先生とF先生で、学ぶべきもの多し…といっても聞こえてくる声ぐらいだが…。学年が違うとおいそれと声をかけづらい雰囲気には正直しんどく感じているが、ここが正念場!来年の職もかかっているし、踏ん張っていこう。
午後は、学年のI先生と遠足の下見のために、北山の植物園へ。桜が咲き、木が悠然と立ち並ぶ回廊は雰囲気充分で、圧巻であった。また、I先生と学校を少し離れた話をしたり学校に関係する業を沢山教えてもらうなど、貴重な時間であった。30年近く教師を続けているI先生、やはり凄いお人です。

3−2 スタート! 

April 07 [Sat], 2007, 1:10
4月4日
何をしたのか憶えていない…これではいけないのだが、整理などに時間をとってしまい学級経営について考える時間が…。あたらしく、学級開き用にノートを作った。これを持ち歩き、いつも書いたり考えたりするようにしよう。

4月5日
とうとう明日は始業式である。子どもの名前を覚えたり、教室をつくっていく。不安と期待のドキドキ感が強くなり…胸が苦しい。なんとか、明日を乗り切る準備をし昼食へ。そこで、恩人のIS先生と考え方の違う何人かの先生たちからその違いについて語られた。感想は「おしい」である。違いは必要で、それが豊かな教育現場になるのだろうが、二つの個性(集団性?)を繋ぐS先生やF先生のような存在が、改めて貴重なのだと感じた。自分もそうなりたい、難しいとは思うし裏目にでる可能性も多分にあるが、それがこの学校に常勤講師として推薦してくれたIS先生への恩返しになるならば…。

4月6日
少し早めに行って、学級新聞第1号を印刷する。学級新聞の本を読んで作ったのだが、まだまだ。
今日見せてもらった2つの学級新聞は1つがIS先生のもので、らしさが前面にでていた。今年は、この学校も変わるのかと思えた。もう1つは、同じ学年のI先生のもの。こちらも、「アタック25」とらしさが前面にでており気の引き締まる思いであった。
まず、朝の着任式。静かに聞けている3年生を後ろからそっと見る。中には正座で聞いている子もいて、安堵したが、引き継ぎで怠学の子が、いかにも今起きてきましたの風体で座っており、今やる気になっているこの子とどう向き合うのか…そんな風に考えながら式を終えた。

学級に入り、座席をいれていく。そして担任紹介。ここまでは良かった(はずだ…)。
その後のプリント配りや教科書の配布も描いていた通りにいった。
子どもたちは黄金の初日にふさわしく、キビキビと動き、短くなった時間の中予定していた作業が終了した。ここから、なぜかガチャガチャした。隣の1組は静かにまったりとした雰囲気をかもし出しているにも関わらずである…。KO君、SA君、そしてBちゃんの指導が先なのだろうか…しかし、予定していたKA君との師弟関係は築けたのではないだろうか。もうすこしルールの指導やきつく怒るべきか…。しかし、中学年の場合怒っていうことを聞かせることは、それほど困難ではない。やるべきことはする、守るべきことは守る、そう自分たちで気づかせたい。次は現リーダー層への関係作りを強化しよう。

ちなみに、今日作成した学級通信は、まだまだ考えなければならない。文章をもっと大きくして分かりやすく、そして可愛い感じ…う〜ん難しい。

別れ…そして、 

April 03 [Tue], 2007, 23:08
4月2日
今日は平盛小学校への初出勤日、古巣だけに入りやすくはあったが、プレッシャーが日々強くなっている感じがする…。もう今回は失敗できないのだ。出来る限りのことをしよう、それしかできないのならば。
夜は、宇治中の送別会のために「花やしき」へ。お世話になった先生方に送り出していただいて、更に身の引き締まる思いがした。挨拶もどこが実感が湧かず…他の先生かたのようにきちんとした挨拶ができるように…それも精進しなければ。

4月3日
今日は離任式。卒業生も多数来校してくれており、うれしかった。一緒に離任されるY先生はきちんと挨拶の台本を用意しており…ここでも自分の至らなさが情けない。ただ、卒業生はじめ在校生も静かに話を聞いており…こういう時間が場が生徒を育てていくのだろう。残る先生方とこれからの宇治中に密かに期待をしつつ…相談室や後半お世話になったN先生との別れを惜しんだ。
午後は平盛で会議…ここでは少しの言い間違いから恩人のIS先生の仕事を一つ増やしてしまい…情けなさに泣きたくなった。人権教育のブロック長として、今後は教務の先生にも迷惑をかけることになってしまい、社会人としてこれでいいのか?明日からは大人しく、粛々と自分の仕事をしよう。学級開きはすぐそこまできているのだから。

研究会&飲み会 

March 30 [Fri], 2007, 0:33
3月29日
来月からの職場である、平盛小でIS先生と2人の若い先生と学級開きの3日間について話し合う。やはり、若い先生は不安をかかえてのスタートである様子。自分自身はどうしたものか…。子どもの実態を見ないことには目あてが定まらないが、生指上のものになるには、間違いないだろう。目指せ、打倒立命館は…2学期以降か…。

3月30日
今日は宇治中への最終出勤日、スーツといきたいところだが、まぁ浮くと判断していつもどおり出勤。
お世話になったM先生にDVDをプレゼントし、帰宅。夕方からは、有志の先生方と桃山で飲む。やはり、こういう場には出ないといけないと実感した。普段職員室では聞けないそれぞれの先生達の意見を沢山聞けた。歳の近い先生方たちからは、直接意見していただき…反省しきりでした。1つ2つしか違わないのに(いや、年下の先生さえ)、なぜみんなこんなにしっかりしているのだろう…まぁ、逆に言えばなんで自分はこんなに駄目なやつなのだ…と改めて考えもされられた。
頑張ろう、しつけのできる学力を伸ばせる、先生の学級でよかったと思ってもらえる教師になろう…。卒業していった生徒や子どもたち、偉そうに話をしたみんなに恥ずかしくないようにしよう。

プロの音色IN二条城 

March 28 [Wed], 2007, 22:22
本日はIS先生に教えていただいた、通崎さん(マリンバ奏者)のライブを観に二条城へ。この桜の時期は二条城も庭園がライトアップされていて、なかなかの幽玄さを漂わせており、この庭園を見れただけでも、心が癒されます…いや、今年はプライベートで色々ありましたから(^^;

午後18時32分 重要文化財である「台所」でライブ開演。
観客のマナーに少し閉口しつつ、音の世界へダイブ。
いや〜さすが文化財!音の響きに歴史がのり、洪水となっておしよせて…寒さもありましたが、久しぶりに鳥肌がたちまちした。特にチェロの2重奏を彷彿とさせる「おぼろ月よ」の低音には、やられました。乾杯です。

パソコン・・・ 

March 26 [Mon], 2007, 0:36
新しいパソコンを買った。しかも、初めてのノートを。

以前から仕事用に持ち運びのできるノートパソコンが欲しかったのだが、学校用となると…当然インターネットは繋げない。古いやつで…とも思ったが、それではパワーポイントをはじめ、使えないソフトが出てくる…しかも、ビスタ出たてで安定感が…。様々なことが頭をよぎり、結局買えないまま丸1年が経ち…

突然思い立ち、本日ジョーシンで購入。
商品の選別時間は約5分。ネットしないのにビスタ!今年の春モデル!プリンターも新調!
我ながら衝動買いだったと思いますが、授業や学級のためと思えばこの位の支出…(^^;
大切に使います。

ちなにみ初ノート&初ビスタの感想は、
「使いにくい」です。
ノートの使いにくさは「慣れていない」というのも大きいので大丈夫だと思うのですが、ビスタは出てすぐなので、様々なソフトが対応しきれておらず、同時購入したプリンターのドライバーでさえネットから落とさなくてはならず…ネット繋がってないのに…。大変な予感。

最後の授業&演奏会 

March 02 [Fri], 2007, 23:21
今日は、最後の社会科の授業&文化センターでの演奏会の日だった。

最初は戸惑った中学の授業だったが、今では全てが懐かしい?
2年生の授業では、凄腕のS先生と組むことができ、目から鱗が100枚以上落ちたのでないだろうか。特に、討論の授業や映像の20世紀のDVDは、生徒同様自分も楽しめた。思春期の生徒の指導には、色々と失敗もし甘い先生として定着してしまったイメージから、授業崩壊の危機!とまで心配したが、スキー学習以降落ち着いた雰囲気が学年全体を包み、何とか今日を迎えることができた。生徒と指導してこられた先生方には感謝の嵐だ。

3年生の授業は、公民という中学社会最大の難関であったが、F先生の「愛される社会科」と自分自身の今年の隠れテーマである「支え」という観点から授業をつくり…上手くいったのは数える程で生徒達には申し訳なかったが、自分の財産がまた一つ増えた気が…しているだけかな?

今日の最後の授業は残念ながらプリント学習、しかも途中で演奏会に行かなくてはならず、S先生に10分間の代行をお願いする。そんな無理なお願いも簡単に請け負えるS先生はやはり偉大だ…そういえばS先生のやまぶきでの代行授業も見事だった。約半年ぶりにみる授業であったが、緊張感・知識・生徒への接し方、特に褒め方は抜群で、このS先生に出会えたことは人生の財産の1つであったことを再認識した。

最後の授業を途中退出された生徒達には、心から懺悔しつつ文化センターへむかう。ただ、このクラスも含め授業を受け持った生徒には、最後のメッセージとして「ペイ フォワード」を送っているので、よしとしておこう?

文化センターでは、なかなかに楽しませてもらった。
中でも和太鼓の演奏は圧巻で、指導にあたった先生と生徒の頑張りがオーラを生み出していた。自分達の発表は…まぁ良かったのではないだろうか。H君も他のみんなも練習の成果を出し、かつ楽しそうに演奏し歌っていた。今日のみんなの中で印象に残ったものは…やはりH君の言葉だろうか。自分の言葉で公の場で発表するということは、あんなにも人を変えるものなのかと感じた。

ペイ フォワード 

March 01 [Thu], 2007, 23:52
公民の最後…というよりは2年間学年に携わっていながら、あまり関われなかった生徒達へのせめてものはなむけと思い、「ペイ フォワード」という映画を観た。
内容は、ある中学の社会科の時間に出された「世界をより良くするにはどうすればいいか?」という宿題にある少年がこう答える。「僕が3人の人に善い事をしてあげて、その3人がそれぞれ別の3人に善い事をする…つまり、善意を次々に渡す…ペイ フォワード…をすればどうかと。」そして、実践していくというもので、ラストは…。

私自身はこの映画を観た時、色々な意味で感動した。膨大に観てきた映画の中で感動までした映画は「ショーシャンク」以来で、あまり知られてはいないがお気に入りの1つである。

この映画を生徒達にどうしても観せたかった。綺麗なもの正しいものを感じることが難しくなった感のある今こそ観せねば…と。

2クラスに観せ、その前にも教材としての確認のため観ているので計3回みていると…何か…新しい何かを感じた。それは「次に渡す(ペイ フォワード)は、善意に限るものではなく、そもそも人の生きる根幹ではないかと。」
良い習慣、伝統、知識、地球、生きること、死ぬこと…親から子へ、教師から生徒へ、先輩から後輩へ…。自分はきちんと次に渡せているだろうか?そんなことを考えながら、中学校での授業を終えた。
最後に生徒に書いてもらう感想は…素直な意見とお世辞が半々くらいだろうか。良い生徒に恵まれていたのだと改めて感じ、さすがに言いはしなかったが「感謝」という言葉が頭に浮かんだ。


教育の奇跡 

February 13 [Tue], 2007, 23:36
今日奇跡を目の当たりにした。

奇跡の主役はMちゃん。この子は普段からフテる事が多く、周りに関係なく毒を吐くことをよくしていた。
今日の演奏会の練習中も、理由は様々あったのだろうが、フテておりカウントする際にスティックに八つ当たり…折れた。内心「あぁ〜またやったか、どう指導しようか。」と考えていると、Mちゃんの様子が少し違う。折れると思っていなかったのか、呆然とした様子でスティックを見つめすまなさそうな様子。

その時、奇跡は起きた。

普段「なにさっ」と言わんばかりな態度をとるMちゃんだが、今日は指導がすんなりと入った。というよりも、指導する前にMちゃん自身で感じていたといった方が正しいもかもしれない。何にせよ、Mちゃんが『ガラリ』と変わった。オーラの色が変わったともいえる。優しくなった。

このような奇跡を、偶然ではなく必然的にもたらせることができれば…いや、できなければいけないのだろう。そう感じた。

P R
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