岩崎貴文がサキ

July 22 [Fri], 2016, 18:39
不動産物件を売却しようとする際には、不動産会社と媒介契約を締結しますが、その一種類が専任媒介契約です。この方法で契約を結んだ場合には、その物件の売買においては、契約済の仲介業者に限って、仲介できるようになります。しかし、例外にあたる事例もあり、不動産会社の関わりなく、売りたい人が自分のツテなどで買いたい人をみつけ、本人同士だけで交渉し、売買契約に至っても、違約金を請求されたりといったことは起こりません。顔が広い人は、専属専任媒介契約よりも適しているかもしれません。売り物の物件の中に入って室内までチェックできるのが、モデルハウスと異なるオープンハウスのメリットです。住んでいる人がいるままの物件の売り出しでは住人の持ち物がそのままになっていますが、かえって入居したときの雰囲気が掴みやすいという面もあるでしょう。さらに、物件の周囲もあちこち見て回ると、行きやすいお店はどんなものがあるかなど毎日の生活空間も情報が得られます。資産を現金にすることができるのが、不動産を売却する上での最大のメリットです。さらに、売却物件にかけていた保険料、貸付の保証料などは残っている期間分のお金が戻ってきます。ですが、こういった残金は物件の売却が終わったら、自動的に返金はされず、自ら連絡などをしなくてはいけません。売ることが決まった際は、必ず、契約会社に連絡してください。どうやって一軒家を売るかというと、最初に複数の不動産屋に売りたい物件の査定をお願いしてください。その候補の中で条件に合う業者と契約を行いますが、その際に、その業者に直接買取をお願いする方法もあります。しかし、多くの場合、媒介契約を交わし、買ってくれる人との仲介をお願いします。なぜかというと、買取の場合は建物が査定対象になることはほとんどなく、地価のみになるケースが多いという背景があるからです。何の運命のいたずらか、住宅を売りに出したらトントン拍子で売れてしまい、退去日まで時間がほとんどないなんてケースもあります。慌てずに済むよう、売却を考えている際は荷物の整理に努めることです。買い手がつくまで住むのであれば、出しておく家財道具は最小限にして、必要ないものや季節用品、ストックなどと分別して、折を見てリサイクル業者に出したり、箱詰めしておけば、引越しも楽ですし、断捨離もできて一石二鳥です。言葉の通り、不動産物件は売るのが大変で、様々な費用も売却に際して発生してきます。例を挙げるとすれば、仲介業者への仲介手数料の支払い、不動産登記に関して司法書士が作成する各種書類に対しての報酬や譲渡税、住宅ローンが残っている物件の場合は繰上げ返済費用も必要です。仲介業者を選ぶ段階で、可能な限り仲介手数料を少額にすることがコスト削減に有効でしょう。不動産会社は独自の査定基準を持っていますが、マンションでは、主に二つのポイントから査定額を算出します。まず重視されるのは地理的な問題です。どの業者でもチェックするのは、生活の利便性の高さに付随する周辺環境や景観、あるいは交通機関の充実など、マンションがある場所に対する査定になります。二つ目が、物件そのものです。具体的には、築年数や部屋の間取り、エレベーターなどの設備や共有部分の様子、階層、そして周りの騒音や振動の有無、部屋の方角や日当たり、セキュリティーに不足がないかを主にチェックします。こうした基準によってマンションの査定額を算出します。不動産物件売却の前がいいか、後にした方が後悔しないのか、今住んでいる家が一軒家、または、マンションであっても、引越しを行うタイミングの良し悪しはどちらも一長一短だといえます。手元に資金がない場合には、物件を売却してから新居探しをすると、お金の心配をしすぎて早とちりしてしまうリスクを抑えられます。売却が決まったにもかかわらず、次の新居が未決定のままですと、仮住まいに住むこととなり、引っ越しの費用が二回分かかります。引越しを1回で済ませたいなら先に引越してしまうのがいいのですが、売却前の段階で新居契約時の資金を用意できるかが問題でしょう。高額のやり取りが発生する不動産売却では、経費もそこそこにかさみます。不動産業者には仲介手数料を支払うでしょうが、それも売却額が高いほどそれに伴って高額になる上、売主が利益を得たケースでは譲渡所得税を納めなければならないこともあるのです。取引に用いる関連書類作成に伴う出費や印紙代も必要になります。加えて、売却する物件が自宅ならば、引っ越しにかかる費用も想定しておかなければなりません。買手が見つかり家の売買契約を交わす際は、さまざまな書類を揃えておかなければなりません。売却する家の権利証(デジタル化以降は登記識別情報)、固定資産税納税通知書のように固定資産税額を知るための書類はどのような物件を売却する際も不可欠です。そのほかにも所有者全員の印鑑証明書が必要だったり境界確認書が必要だったりと、条件次第であれもこれもと用意すべき書類は増えていきます。取得に時間がかかる書類もありますし、不動産会社から書類について説明があったら、早いうちに整えておくと、手続きに要する時間を短縮することができます。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Haru
読者になる
2016年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/haccbeknrlhppe/index1_0.rdf