コバンムシが南部

November 11 [Fri], 2016, 9:22
最近よく聞くようになったインプラント。

差し歯とはどう違うのか見てみましょう

決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。差し歯は、歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、埋め込む所がないので使えません。

さて、そこでインプラントですが、これはあごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、そこに義歯を被せるという手順で施術が行われます。原則として保険は使えないので費用はかかりますが、自前の歯がない場合でも義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。

インプラント治療を考えているなら、最も重要なのは検査からメンテナンスまで、安心して任せられる歯科医に出会えるかどうかです。この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、どのような検査を行って、検査の結果をどう見るか、手術後のアフターケアはどうかなどで歯科医の技量は厳しく問われるので相当な差があると考えるべきでしょう。インプラント治療は、特に歯科医ごとの差が大きい治療法だということを理解してください。できる限りよく調べて、歯科医を決めることがインプラント治療の結果を左右するのです。どんな方にもインプラント治療が良い訳ではありません。治療の選択肢がそれしかない方に適用されます。周りの歯が、クラウンやブリッジの支えにはならない、義歯では力が入らない、噛み合わせが良くないなどの理由でインプラントしかないとされる患者さんが多くを占めます。

入れ歯に比べ、インプラントでは噛み心地があごの骨に直接伝わるため、きちんと噛んで食べる感じがあり、食べることが楽しくなります。簡単にインプラントとクラウンの違いを述べるなら、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。

虫歯などが原因で、大きく歯を削った場合でも、歯根部を支えとして残すことができれば冠状の義歯としてクラウン治療が可能になります。しかし、根から抜いた場合は入れ歯もありますが、義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入するインプラント治療を適用する可能性があります。治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は治療全体を通して、相当な出費になります。

保険適用の可能性もゼロではありませんが、おそらく、相当厳しい条件をクリアしたのでしょう。自費診療として始めるしかないのが高額の負担を避けられない理由です。安くできるケースで十数万円 難しい治療を受けるケースでは費用が数倍にもなる可能性があることを重々承知しておいてください。

インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により以下に示す何通りかに分かれています。人工歯根からアバットメントまでが一つのパーツになっている「1ピース・インプラント」 あるいは1ピースタイプと呼ばれるものと、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。

よりメジャーである2ピースタイプは、アバットメントを接続するプラットフォームの形によって、これが凹面であるインターナルタイプと、凸面であるエクスターナルタイプがあり、接続が簡単なインターナルタイプの方がシェアが多くなっています。

一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けたありふれたケースのインプラント治療も院内感染の可能性は否定できません。

その点を踏まえ、歯科医院選びのときに、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが大事だと心得てください。

院内感染防止は歯科医院でも重要な問題と認識されているため、方策についてきちんとホームページに載せている歯科医院も確実に増加していますので、まずはそこを見てください。本当に選りすぐりのインプラント専門の歯科医に出会おうとすれば、海外に渡ってでも治療を受けることも十分あり得ます。インプラントの治療技術が特に発展しているのは北欧諸国で、世界各国の歯科医が、腕を磨くために訪れています。インプラント治療で、失った歯を取り戻すためにはすぐにあきらめることなく、全力で、あらゆる方面から情報を集めてみることをがんばってみましょう。

どんなケースであっても、インプラント治療を受ける際に重視してほしいのはどのようにして歯科医と歯科医院を決めるかです特殊な外科的治療についても技術を要求されるのでとにかく数多くのインプラント治療にあたってきた経験を持つ歯科医の診療を受けるようにしましょう

それはもちろんのこと、費用面の問題を起こさないよう、費用についてクリアにしている、感染症予防策をはっきり示している、歯やあごの状態 治療方針についてしっかり説明してくれることなども歯科医を決めるためには重要なことです。インプラントは人工歯なので当然 虫歯にはなりませんが、歯肉炎や歯槽膿漏は十分起こりえます。インプラント治療そのものが終わっても、アフターケアは大事で、歯周病にかからないために、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスはずっと続きます。

しかし、インプラントを入れたところに腫れや出血がみられた場合 歯周病の一種 インプラント周囲炎かもしれません。さらに深いところまで感染する可能性もあるため早急に診察してもらわなければなりません。インプラント治療を考えている方に知っておいてほしいことですが、仮歯を入れた後 義歯だとわかることはまずありません。

歯茎から生えているので、見た目も自分の歯に近く義歯に見えない自然さで自分から、義歯だと他の人に明かさないでいれば義歯を入れたと気づかれることは考えなくて良いのです。自然な見た目を重視している場合 最適な治療と言えます。

人工歯根を骨に埋め込むといっても、インプラントは金属アレルギーが問題になることはほとんどありません。骨に埋入する部分はほとんどチタン製でその上もセラミックや金など人体への親和性が極めて高い素材を用いているのです。ほとんどのインプラント治療は保険がきかず、全額自費を覚悟しましょう。

経済面でも余計な負担にならないよう、金属アレルギーの患者さんは遅くとも手術の前までに、歯科医に確認しておくと不安なく進めていけるでしょう。いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、治療費が気になるのは当然です実は、かかる費用は歯科医院や歯科医によって相当な開きがあります。なぜなら、インプラントは保険適用外がほとんどで、費用設定は歯科医院に完全に任されています。それでも、相場はあると言えます。欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度がおおよその相場と考えてください。新たな歯科医療の形として期待が持たれるインプラントですが治療を受けるにあたって、口の中が腫れて痛むことを心配する人も多いようです。とはいえ手術を担当する歯科医の技術や、免疫力の低下など、体調の影響も如実に受けるので、必ずしもこうなるとは言えず、人と状況によりけりなのです。

歯科で出してもらった痛み止めを飲んで、患部を冷やすなどの処置で痛みが引く場合が多いですが、それでも痛みが引かない場合や、痛みが強すぎる場合などは、放置せず、すぐに担当の歯科医に診せましょう。インプラントの特長として、噛んだときに安定しており、どんなガムでも安定した噛み心地なのはインプラントにして良かった点の一つです。

ブリッジのように、上から人工歯をかぶせているのではなく歯根をあごの骨にしっかり埋め込んでいるので歯が取れるのではと心配する必要はありません。インプラント全体も、ガムを噛むくらいでは何ともないくらい強度を備えています。

もちろん、キシリトールガムも大丈夫です。

どうにもならない虫歯で、ついに歯を抜かなければならなくなりました。ブリッジという選択肢もありましたが、このような場合 インプラントにもできますと説明されインプラント治療に決めました。

保険がきかないため、高額になりますが安定して噛むためにはインプラントの方が良いといわれました。

インプラントで噛むようになり、しばらくして隣の歯と同じように使えたので私の場合は、インプラントが最適でした骨に人工歯根を埋め込んで義歯を被せるインプラントの耐久年数はちゃんと使っていれば一生持つと言われるのですが、それは治療が完了した後のメインテナンスの頻度や質 担当医の技量によっても変わるようです。毎日欠かさず歯磨きをするなどのケアを怠ると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。加えて、歯槽膿漏などの病気を起こしてしまうと、あごの骨が浸食されてしまう場合もあり、その分 人工歯の寿命にも影響が出ます。1年近くもかけてインプラントを定着させ、やっと歯のある日常が戻ってきたと思っても、安堵するのはまだ早いのです。せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、患者さん自身のケアにかかっているのです

口腔内ケアの仕方を病院で教えてもらえる筈ですので、それを守って、常に歯を綺麗にしましょう。日常的な努力を積み重ねることが大事なのです。その上 インプラントは普通 神経を抜いた歯に施すわけですから、口の中で何か異変が起きていても、なかなか気付きづらくなっています。治療が終わってからも歯医者さんに通うのが大事ということですね。言うまでもなく、インプラントにすれば虫歯になりませんが、メンテナンスをしなくて良いと考えてはいけません。義歯やアタッチメントの損傷は寿命を縮めますし、食べかすを残しておくと歯茎の炎症を起こし歯周病になり、インプラントが脱落する可能性もあります

インプラント以外の自分の歯と同じように必要なお手入れをきちんと指導してもらい、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。インプラントが世の中に定着した技術となった今日では、インプラントの専門医も登場し、失敗例は少なくなりましたが、今でも僅かながらトラブルの可能性はあります。埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、硬いものを噛むと歯がグラグラしてしまうなど、問題となる不具合が報告されています。これは担当歯科医の技量の低さの影響が多分にあります。

インプラント手術の経験と実績のある歯科を選ぶといいでしょう。ネットのレビューなども参考になります。

手術して人工歯根を埋め込んだ後 埋め込んだ周りの歯が浮いた感じになることがあります。人工歯根を埋め込んだことで、その周辺の歯の神経も刺激されたことが原因で時間が経つにつれておさまってくるケースが圧倒的に多いです。実は他の問題が隠れていたということもありますから、治療中に異変を感じたら歯科医の判断を仰ぐことを心がけてください。インプラント治療の問題点を皆さん、入念に調べたと思います。

その一つとして、インプラントを埋めると、頭部のMRI検査をしたとき金属部分が反応してしまうといった口コミがあったかもしれません。でも、気にしなくて良いです。確かに、MRI検査では磁気を使うので身体に埋め込んだ金属が反応すると、必要な画像が得られません。インプラントに使われるのはほとんどがチタンなので金属といっても磁気には反応せず、そのため、MRI検査は問題なくできます。典型的なインプラント治療は、3ステップあると考えてください。最初に人工歯根を、歯茎を切り開いてあごの骨を掘ったところに埋め込みます。あごの骨 及び周辺組織と人工歯根がなじみ、定着するのを待ちます。

歯根と義歯の間をつなぐアタッチメントをつけ、義歯をかぶせれば使用可能です。

というのがだいたいの流れです。長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、この間 2ヶ月から6ヶ月 じっくり待っていることが大事です。

仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始から最短で3ヶ月 最長で10ヶ月ほど必要になってくるわけです。インプラントという治療法を聞いたことのある方も多いでしょう

これは、まずアゴの骨に手術用ドリルで穴を開け、そこに金属製の人工歯根を埋め込み、そして専用のパーツを用いて義歯を固定するという手術です。手間や費用は非常にかかりますが、そのぶん自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。

インプラント技術は年々進化していますが、そこには歯科医や歯科技工士の熟練の技が必須といえるでしょう。そのくらい高度な技術がつぎ込まれた施術ということです。

いわば「贅沢」な治療といえるので、保険は利かず自由診療となります。インプラント手術の未経験者にとってどんな痛い手術なのだろうと思うかもしれません。麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で耐えられないほどの痛みを感じることはまずありません。麻酔の効き方を確認しながら手術するのが普通だからです。術後 麻酔が切れてくると、腫れとともにだんだん痛くなってくることもありますが、痛み止めは頓服として処方されますので痛みを我慢できないというケースはほとんどありません。インプラント治療は骨を削って人工歯根を埋め込む手術を伴うので、当然 ある程度のリスクを伴う治療です。

では、失敗はどのような問題を引き起こすかというと、人工歯根や上部体(義歯)の脱落 使用中の破損などのインプラント本体に生じた問題 患者の体調 アレルギーなどが原因で、手術したところが腫れる、痛むという身体的問題 あるいは歯並びが悪くなる、あごの骨が変形するなど審美的な問題が起こることもあります。リスクをできるだけ減らすためにはくれぐれも実績のある歯科医を選ぶようにしましょう。

インプラント埋入手術では局所麻酔を使います。全身麻酔になることはほとんどありません。糖尿病や心疾患などの既往症があるケースでは入院して手術しなければならないケースもあります。

加えて、インプラントを支えるのに十分な骨の量がないと、埋入の前に骨移植が必要になることもあります。腸骨など自家骨の移植手術であれば入院することや、複数の病院で手術することもあります。これらのケース、その他の困難なケースであれば治療計画は、歯科医と十分に話し合って、慎重に決めていきましょう。インプラント治療の終了は義歯が問題なく使えるようになったときですが、その後も定期的に歯科医に診てもらう必要があるため異常がなくても維持費は必要になります。

使用に問題がなくても、三ヶ月に一度のペースで定期検診に通うのが一般的です。定期検診を受ける費用は基本が保険適用なので、あまり高額にはならず三千円くらいかかります。標準的には、一年に1万円から2万円程度の維持費を見込んでおいてください。歯科治療の新たな形として注目されているインプラント。その人工歯には、多くの場合 セラミックが使用されています。陶器で人工歯を形成するので、変色や腐食がない利点がありますが、自前の歯と遜色ない見た目を実現できるかどうかは、専門スタッフである歯科技工士の技術に左右されます。熟練の技術に加え、審美性を求める芸術センスが必要不可欠です

いわば一点一点がオーダーメイドですから、時間・技術ともに大きなコストがかかってくる結果 インプラントの治療費は高くなるのです

現在 インプラントの人工歯根はチタンが多くなっています骨になじんで比較的安定しやすいため材質やコーティングの進歩によって、アレルギーもほとんど起こらなくなっています。治療を始めるにあたっては頭部CT あご周辺のレントゲン、口腔内検査といった検査を綿密に行い、その上で治療方針を決めて本格的に治療をすすめていくので患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます

一通りの治療が終わったあとは、メンテナンスを欠かさず継続することで安全性が高まり、長く快適に使えるようになります。歯科治療とは言え、インプラント埋入手術の後は、しばらくの間 極力安静に過ごすのが無難です。力のかからない日常生活ならば大丈夫ですが、日常生活以上の負荷がかかる運動は当分控えてください。血行が促進され、出血が続く恐れもあるためです。運動を毎日のように行っている方は、いつから再開して良いか、歯科医と共通理解しておくと良いでしょう。人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、骨になじませるのがインプラント治療です。

ほとんどの患者さんは、手術後 違和感を感じるのが普通です。数日で腫れも引き、違和感も薄れてくるので腫れが気になっても、舌などで触るのは止めて歯みがきも気をつけてください。十日以上経ったときに違和感が変わらない、あるいはさらにおかしく感じる場合や、痛みや腫れなどが続く、もしくはひどくなる場合は、その原因を究明し、対応することが求められます。

急患でも診療を受けることが必要です。インプラント治療を始めるとき負担に感じるのは、他の歯科治療よりも費用がかかることでしょう。保険適用のケースはほとんどなく、全て自由診療になることが当たり前ですから失った歯が何本なのか、義歯などの素材は何かによっても費用にはかなりの開きが出ますし、自由診療なので、歯科医院ごとにずいぶん費用は変わってきます。治療が終わっても、ずっと定期検診があるということも覚えておきましょう。基本的に全て自費治療となるのが、インプラント治療の現状です。費用を払いきれるかどうか心配になる方もかなりいるようです。しかし、クレジットカードの分割払いや、いわゆるデンタルローンのような信販会社が作ったローンを利用できる歯科医院が増えています。

費用全てを現金で一度に支払えなくても、自分が希望する治療を始めることは十分可能になりました。インプラントはどのくらい保つのか、現状では確実な説はありません

きちんとメンテナンスを行った場合は自前の歯と同じレベルの耐久性を保てるというのが多くの意見です。とすれば、普段のメンテナンス次第で長い間自分の歯と同じように使えますが、日頃のケアが行き届かないと歯周病など、異常が起こることがあるということを肝に銘じておくべきです。歯科医によっては、この患者にはインプラント治療を適用できないとしてレントゲンやCT検査の結果 その先へ進めないこともあります。でも、断った理由として「あごの骨の強度や厚さが十分でない」だの「インプラントと義歯を入れるだけのあごの余裕がない」といったことであればまだあきらめなくて良いかもしれません。歯科医が最新の技術を駆使できるだけの設備があればそれまでインプラントは適用されなかったケースも治療ができるようになっています。

よく調べて、最先端の治療が受けられる歯科医院を調べ、 相談してください。

これはインプラント治療が最適 とされるのは他の健全な歯を傷つけるのは避けたいといったケースです。

ブリッジ治療を例に取ると、義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。

インプラント治療の場合 人工歯根を骨に直接埋め込むので失った歯を直接再生する治療と言えます他の歯を削って義歯を入れるのは抵抗があるという要望がある場合 他の治療法よりもインプラント治療がしっくりくると思います。保険適用外のインプラント治療にもおおよその相場はあります。

普通の治療で、入れるのが一本なら35万円前後をみてください。地域差もあり、歯科医院の規模によってできる治療にも差があり、歯科医の評判にも差があって、それぞれに治療費の総額を決めることになるので、治療をはじめる前に費用の見積もりを出してもらい、できるだけ何カ所か比較した後 治療を始めても、決して遅くありません。歯科医院決定に大事なのはその歯科医院で治療を受けた方の口コミです。費用が高額なので、多くは一括払いだけでなく分割払いや、クレジットカード払いもできるようです。最近よく耳にするインプラントは、歯がまるごと抜けてしまった後で、人工歯根をあごの骨に埋め込んで、その上に義歯をかぶせる人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。

ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば人工歯根を骨に埋め込むことによって違和感が比較的少なく、手入れ次第で、長期間問題なく使うことも可能です。ただし、インプラント治療は完全に保険適用外なので治療費が高額になることは問題点です。

例外はありますが、インプラント治療は保険適用になることはまずありません。全額自己負担が普通ですが、医療費控除で払ったお金を取り戻すことはできます。医療費控除を受けようとすれば、確定申告の期間中に治療費を収入から引くことができます。確定申告を行うときには、歯科医でお金を払ったときにもらう領収書がお金を払った証明になるのでなくしたら再発行はできないと考え、保管しておくことをすすめます。

他の歯科治療とインプラント治療が大きく異なるのは失敗したとき、やり直しはほとんどあり得ないという点です。他の義歯 つまり入れ歯やブリッジ、クラウンとは異なり人工歯根は完全にあごの骨と結合しなければならないので何らかの理由でインプラントと骨がなじまず骨とインプラントがしっかり結びつかなければ、再び手術を行っていったん削ったところをさらに深く掘ることになるのです。インプラントの埋入も骨を削るので周辺の神経を損傷する危険性もあります

他の生活習慣と比べても、喫煙がインプラント治療に及ぼす影響は無視できないものがあります。

インプラント治療の完了までには数ヶ月みるべきですが、人工歯根を埋入した後の、周辺組織の速やかな回復が治療成功の絶対条件となります。

そのプロセスにおいてタバコに含まれるニコチンや一酸化炭素 その他の物質は相当の妨げになります。この治療ができるだけ早く終わって欲しいと思うなら、少なく見積もっても、手術から治療完了まではしっかり禁煙するべきでしょう。入れ歯で食べることに抵抗がある、または入れ歯そのものに抵抗感があるという方にぴったりくるのはインプラントです。チタン製の人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、それから上部の義歯になる部分を装着します。おおむね保険適用外となり、治療費は高額ですが周囲にもそれと気づかれにくく、自分の歯と同じように噛めるので、食べ物も美味しく感じられます。あくまでも見た目 もしくは使った感じを追い求めるならば、インプラント治療を選ぶべきです。完全に歯がなくなってしまった部位にも使える治療法であるインプラント。

ですが、制約もあるので覚えておきましょう。まず挙げられるのは、インプラント治療を受けるには条件があることですいくつか例を挙げると抵抗力を弱める病気 例えば糖尿病や心臓の病気に罹患している方や、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、インプラントの利用が不可能と診断される可能性は高いといえます。注意してください。現在ではインプラント治療も一般化してきましたが、インプラントを使い始めてから、前はしなかった口臭がするようになったということも歯科医院ではよくきかれます。

これでは折角のインプラントが台無しです。理由としては、歯茎の合間に詰まった食べカスが磨ききれずに残ってしまったり、歯周病と似た病気である、インプラント周囲炎を発症していることも考えられるので、放置はできません。より深刻な事態を食い止めるためにも、放っておかずに診察を受けてください。少数の歯の欠損に対する治療としては、インプラントとブリッジが代表的です。いわゆるインプラント治療では、あごの骨に小さな穴を開けて、そこへ人工歯根を埋め込み、固定されたところで義歯をつけます。ブリッジ治療とは、欠損した歯の両隣に残った歯を一回り削った後で、上にブリッジをかぶせていきます。治療後 一見した感じでは、インプラントとブリッジを比較して、インプラントの方が優るというべきでしょう。加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られる辛い面があります。忘れてはいけないこととして、インプラント治療を始める前にあごの骨に病気や障害がないかどうか確認してください既往症に歯周病 顎関節症があるとすれば、治療開始前に既往症を完全に治しておくことが必要条件です。さらに、美容整形を受けてあごの骨を削った患者さんもインプラント治療のリスクが増大します。もちろん、こうした既往症があるだけで治療できないといわれる可能性は低いためまずは歯科医に全て話しておきましょう。インプラント治療を受けたい方のネックにもなっていますが、治療はほぼ保険適用されません。なぜ適用されないかというと、インプラント治療と一口に言っても他の人工歯を使った治療に比べて手間がかかるとともに、設備や技術が求められ、どこでもできる治療ではないからです。

インプラントをあごの骨に埋め込むだけでなく、周囲の歯との力関係を調節するなど時間を要し、完全に治療が終わるまでの医療費はかなりのものです。治療の一部を保険適用にするだけでも、健康保険の赤字がいっそう増え、結局は被保険者の負担が増えることになるので、保険適用にはならないのです。

インプラントはメリットの大きい治療法です。

けれども、マイナスの部分も理解しておきましょう。まず、ほとんどの場合 他の歯科治療より費用がかかります。ケースによっては数十万円の負担になるケースもあるのです。それから、治療が失敗すると、場合によっては取り返しがつかない健康被害が起きるデメリットも忘れないでください。

本当に深刻な例では、手術後の死亡例もあります。せっかく完了したインプラント治療も治療後も快適な状態を維持するために不断のケアが求められます。

毎食後に磨き残しがないようブラッシングしてプラークコントロールを継続した上で歯科医の検診を定期的に受け、歯科医や衛生士に指導してもらうことが欠かせません。

人工物のインプラントでも、普段のケアができなくなると歯周病などのリスクが増します。
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