岩上が田尻

September 12 [Tue], 2017, 20:35
歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでしょうが、それは歯がまるごと抜けてしまった後で、歯根部からほぼ元通りになる人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。

ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば歯の根元が骨に埋まっているので噛んだときの感じも自分の歯に近く、メンテナンスによって、良い状態を長く保つことができます。

なお、インプラント治療は全て自費となり、治療費が高額になることは問題点です。

インプラントは人工歯なので虫歯を気にしなくて良いのですが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。

せっかく行ったインプラントを維持するためにはケアが欠かせないわけで、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングはどこまでも続きます。

しかし、インプラントを入れたところに腫れや出血がみられた場合、それはインプラント周囲炎の可能性があります。

さらに深いところまで感染する可能性もあるため早急に診察を受けましょう。

インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、周囲の歯に違和感が出てくることがあるでしょう。

これは、人工物を埋め込んで周りの歯も、神経を刺激されて反応したので時間が経つにつれておさまってくるケースが圧倒的に多いです。

実は他の問題が隠れていたということもありますから、治療中に異変を感じたら放っておかずに歯科医にみせることで早めの対応をしていきましょう。
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