Roland MC50mk2 

July 31 [Sat], 2010, 22:00
Roland MC50mk2は今は絶滅寸前の専用シーケンサーです。
1990年発売ですか。



[主な仕様]
記憶容量 256K(RAM) 512K(ROM)
ディスク 3.5インチ 2DD
最大同時出力 64音
トラック 8トラック+リズムトラック+テンポトラック
分解能 96クロック/4分音符

これを購入したのは20歳くらいのころで、
珍しく持っているのかなと思ったが、
何年か前に売り買いしていたような記憶もある。

20歳のころは90年代後半でCubaseもPeformerも
存在していたわけだが、MACなど恐ろしく高くて
買えなかったから、シーケンサーは自ずと専用か
ワークステーションという選択になった。

20歳のころはバリバリのテクノ派だったので、
分かる人には分かると思うが、シーケンサーは
MCじゃないとダメだった。

当時YAMAHAのオールインワンを先に購入していたが、
それを売ってまでMCを買って、テクノ派宣言をした
記憶がある(笑)

個人的にはMC50のmk2じゃないとダメ。
ただのMC50じゃダメ。理由はない。

これは8トラックしかないが、
当時は音源はS3000XLしかなかったから、
これをつないでトリガーしていた。

いい思い出。本当にいい思い出。
本当に楽しかった。バカみたいに楽しかった。
あと思い出としては、フロッピーは2DDなわけだが、
もう当時でも2DDは一般的には使われていなくて、
2DDフロッピー買う際はレジで幾度となく確認されたこと。
「こちら2DDですがよろしいですか??」と。

実は今も使っています。
音つくりする際にじっくりパラメータをいいじりたい!
という時はMCに適当なフレーズを打ち込んで、
永遠ループさせときます。
音作りに集中できるわけですな。

そんなのCubaseに打ち込んでループさせとけば
いいという意見もあります。
いや違うMACを起動する手間省けますから。

ちなみにループ起動のボタンはSHIFT+PLAYだが、
これはMC-4と同じはず。

そう、MC-8やMC-4、MC-300なんていうのもあったが
そこから専用シーケンサーとしての伝統が引き継がれている
のかと感じる瞬間でもある。

やはり、YMOのプログラマー松武師匠がmoogを前にMC-8に
フレーズを打ち込んでいた姿は印象的だし、
これで音源をコントロールできるのは今だに感じる
一種の魅惑なんですよね。
プロフィール
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