輸液のエキスパートになろう

December 02 [Mon], 2013, 18:18
むしろ毎回違う看護師にあたるのが当然といってもよいでしょう。
注射や点滴を希望する人は、注射や点滴に万能性を期待しており、薬を直接投与されることに安心感を覚える人たちです。
患者の希望に添うことが患者のためといわれることもありますが、すべてがそうではなく、特に医療行為においては必ず医師の判断をあおぐことが基本になります。
しかしこの手技はベテランの看護師にとっても難しいと思っている人が多いです。
心不全の場合、点滴をすることによって体重が増え、心臓への負担が増すために点滴をしてはいけません。
点滴をする場合に、よくいわれているのが投与する輸液チューブに空気が入り、それが血管に入ると危険な状態に陥ってしまうことがあるといわれています。
問題となるのは自力で水を飲めないほど衰弱しきった患者の場合で、意識を失ったままということもあり得ます。
中心静脈ではカテーテル熱と呼ばれている断続的に出現する高熱が特徴的です。
特に日常的に実施されている点滴の中では、欠乏輸液と維持輸液の2種類の点滴が一般的ですが、それらには違いがありポイントをよく理解できていないと、事故につながる可能性がありますので、しっかりとした基本を身につけておくことが必要になります。
小児、またはよほど血管が細くて入らない場合を除いては、あまり細い針は使いません。
現在の技術では万能の点滴はなく、そのことを患者さんに教えなくてはならないのです。
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