正しい配偶者の呼び方

June 14 [Thu], 2012, 12:32
皆さん、こんにちは結婚している方は、自分のパートナーを呼ぶときに何と言っているかは、自分が入籍以来少し気になっていました。
下記の記事は、その疑問解決に役立つものですね。
今更ながら気づいたのですが、自分の妻のことを奥さんと呼ぶのは、厳密には正しくないのですね。
ワタクシも、ちょっと気を付けたいと思います。
嫁妻正しい配偶者の呼び方うちの嫁はって、正しい使い方うちの嫁はこいつんちの嫁はなど、関西出身のお笑い芸人がテレビでしゃべっているのを聞いたことはありませんか自分の妻のことを嫁よめと呼び、爆笑トークを繰り広げるいわゆる嫁ネタ。
この影響もあって最近は関東圏でも、うちの嫁はオレの嫁さんはという人が増えているようです。
結婚するまでは彼女彼氏とか恋人と呼んでいたパートナーですが、考えてみると妻、嫁さん、奥さん、家内など結婚してからの呼び方にはいろいろなものがあります。
気になって周囲を調べてみると、同世代ではうちの嫁はうちの奥さんはなどと呼んでいる方が多数派ですが、少し上の世代となるとうちの妻はうちのカミさんはうちの家内はなど人によってまちまち。
本当はどう呼ぶのが正しいのでしょうか妻、嫁、奥さん、家内。
辞書を引いてみると自分の妻や相手の妻のことをどう呼ぼうと、親しい間柄では気にする必要はないのかもしれません。
ですが、例えば相手が上司や取引先、お客さまとなると一般常識を心得ていた方が無難ですよね。
辞書を引いてみると、このようになります。
妻夫自分の配偶者嫁嫁さん息子の妻奥さん奥様相手他人の妻、既婚者と見える女性家内家の中で暮らす人、亭主の妻カミさん上さん商人の妻、その家の女主人女房妻のこと、朝廷に仕える女官辞書の通りに解釈すれば、嫁トークで使われる嫁とは、本来は自分の妻ではなく自分の息子の妻ということになります。
地域性や芸風もあるので一概にいえませんが、例えば奥さんというのは相手の妻をいう言葉ですから、おたくの奥さんはは正しくともうちの奥さんはと使うのは間違いということに。
つまり、妻の職場に電話をかけて呼び出してもらうときに、の夫です。
お忙しいところ申し訳ありませんが、うちの奥さんを呼び出してもらえないでしょうかと言ったら丁寧に話しているつもりでも赤っ恥かもしれませんね。
この場合は、妻を呼び出してと話すのが無難のようです。
夫、旦那、主人。
どう呼べばいいのうちの旦那はおたくのご主人はなど女性たちの間でも夫であるパートナーをどう呼べばいいのかスタービーチはあいまいなものですよね。
辞書を引いてみると、このようになります。
夫女性を妻というのに対し、男性をいう語主人家の長、店の主あるじ、自分の仕える人旦那お布施をする人、商家の奉公人が自分の主人を敬っていう語、男の得意客、自分や他人の夫亭主その家の主あるじ、夫、茶の湯で茶事を主催する人辞書の通りに解釈すれば、主人よりも旦那のほうが丁寧な言葉であることがわかります。
つまり、訪問先でご主人はいらっしゃいますかと伺うよりは旦那様はいらっしゃいますかの方が丁寧ということに。
もちろん地域性なども加味する必要があります。
こうやって実際に辞書を引いてみると、その言葉の持つ本来の意味を勘違いして使っている可能性はなきにしも非ず。
そういえば、拘こだわりという言葉は現在は良い意味で用いられることが多いですが、以前は反対の意味だったといいますし、その昔、奥様という言い方には夫表、妻裏という男女差別女性蔑視にあたるとして抗議された例もあるほどです。
以上、夫も学ぶ一般常識として、パートナーをどう呼べばいいのかを考えてみました。
親しい間柄では気にもならないことかもしれませんが、職場の小ネタとしてみんなに聞いてみるのも面白いのではないでしょうかもちろん、今後は使い方にも注意しましょう。
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