ちょっとしたテクニック 

2012年04月17日(火) 9時45分
例えば仲の良かった人があなたに暴力をふるい怪我をさせた。

そんなときに、「○月△日、私は暴力をふるいあなたに怪我をさせてしまいました」
なんて一筆もらえればよいのですが、
加害者側が正面から「暴力をふるった」なんて
認めることは少ないと思います。

そうして、月日がたって
「そんなことあったっけ?」
「いつのこと?」
そういう風になってしまうことってよくありませんか?

例えば内容証明であなたが
「あなた(加害者のこと)は○月△日私に怪我をさせた
だから治療費にかかった◎万円を払ってほしい。」
と要求したとします。

「◎万円なんか払えるか!!
もっと少なくしろ!」という反論をされてしまったとしても
「それでは、怪我をさせたという過去の事実については認めるんですね。」
というある種の誘導ができることがあります。

それまでは全く相手にもされなかったけれども、
ここから本人同士の交渉につながる、ということもあるのです。

どのように使えばいいか 

2009年10月23日(金) 12時57分
この「内容証明郵便」をどのように使えば効果的なのか。

大変難しいところではあります。

普通に口で伝えれば簡単にすんだことが、
こんな小難しいものを送ったがために
相手が本気で怒ってしまった・・・なんてことも
考えられます。

内容証明郵便を用いようか、どうしようか
  判断できかねる時は
  こう考えてみると良いかもしれません。

多額のお金の貸し借り等のトラブルについて通知する場合は
専門家にまかせる


お近くの弁護士事務所や、行政書士事務所に相談する、など。
(ただし、相談だけでも料金が発生するところもあるので要注意!)

友情をこわしたくない場合にはなるべく内容証明ではなく
別の方法を考える


相手がどんな反応をするかは誰にもわかりませんからね。
「もうこれ以上ガマンできない!」
そんな時に使うべき方法だと思います。

あと、当たり前のことですが、
内容証明で送る時は
あとでやり直しがきかないので、書く内容を間違えない!

こんな点にも気をつけた方がいいです。

普通郵便との違い 

2009年10月23日(金) 12時47分
内容証明郵便は普通郵便と違い
書いた手紙と同じものを計3通用意します。

そのうち1通が相手に、
1通が自分の手元に、
そしてもう1通は郵便局で保管されます。

「言った/言わない」が通用しない理由がそこにあります。

また、この内容証明郵便を「配達証明付き」で出すことにより
「相手が何日の何時に受け取った」ということが記録に残ります。

このように証拠力としては普通郵便と違い
強い力を発揮しうる内容証明郵便ですが、
料金が高い! という点と、
書き方にいくつかのルールがある、 という点には
気をつけなければなりません。

(書き方のルールについては
日本郵便のホームページ
http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/
をご覧ください)

内容証明郵便について 

2007年11月20日(火) 17時11分
はじめまして。
ここでは、個人を対象にした
内容証明郵便の有効な使い方を紹介していこうと思います。

日常生活でトラブルに見舞われた時、
皆さんはどのように対処していますか?

・我慢する。
・何か別のことで憂さを晴らす。
・相手に同じだけのことを返す。

いろいろだと思いますが、
こと証拠として残しておく、という点について言えば
「口で言った/言わない」
というのではのちのち何かを主張するには有利とは言えません。
P R
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