いくつか。

July 15 [Fri], 2011, 6:28
いくか思うこと。難しい練習曲って、曲によっては、技術の向上に役にたものではなく、害を与えることもあるのではないかな。たとえば、ゴドフスキのショパンエチュードの編曲で、よく左手のみに作られているけど、大体ペダルを使ったレガートのごまかしの練習になっていて、もちろん、それは必須の技術であるけれど、本物のレガートを知らない人にとっては、どのような響きがレガートの響きに近くなるかそのためにどのような指の形とタッチが理想的かどこまでがごまかしのペダルでどこまでが音楽的に踏むべきペダルかというのがすっ飛ばされるから、ただ単に、ごまかし方の技術だけ身にいて、いざ普通のレガートを弾こうという段階で、その方法がわからない、ということに成り兼ねないと思う。ええ、経験談ですけどね。アマチュアだってどんなに難しいパッセージでも練習すれば弾けるわけで、素人を喜ばせるためにはこれで十分ではあるけど、音色と音楽の流れのような要素が絡まってくる立体的な演奏はなかなか習得できないよね。もうひと何か書こうと思ってたんだけど忘れた。図書館へ返すべき本も忘れた。せっかく水筒にいれたお茶も忘れた。いでに遅刻する。ひっどい。
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