ネットオークション 

2008年12月02日(火) 18時13分
1番気に入っていた高いレンズを処分してしまった。
理由は、間近に控えた個人撮影において、モデルの女の子により高級なディナーをご馳走したいからだ。
お前はそんなに見栄を張りたいのか。歳食ったな。
まあ色々と思うとこはあるが結果良しと思っている。
売ったものも、まだまだ中古市場では手に入るものだし挽回は出来る。
何よりもカメラ屋で24000しか査定付けて貰えなかったのが
オークションで70000になったのだから。
文句は無い。
と言うか中古業者は儲け過ぎ。
それとも高級機材は暗にオーバーホールしてから値段つけてるのか。
まあ、それなら買い取り価格も多少納得出来なくも無い。
最近見つけるレアモノな中古で何でこんなに状態いいの?と
思うものが少なく無いし。
どうもカメラ・レンズの中古市場の仕組みは分からない事が多い。
それにしてもオークションは最強。
業者の相場が高いから買う側にもメリットあるし売る側も納得してしまう。
業者の相場に躍らされてるだけかも知れないが…それにしても
モノを売るにはやっぱりオークションが1番、と最近単純にそう思いはじめました。
でもあんまり安いものを安く売りたくは無い。
私の経験では安い金額だと買う方も普通の商品感覚になり
我が儘になるしケチもつけてくる人間が多い。
やはりそれなりの額を出して取引すれば、満足感もそれだけで満たされるものなんだと思う。

夢と記憶 

2008年12月01日(月) 19時54分
私は、10台後半くらいからよく昨晩見た夢を覚えている。
しかもそれはいつも鮮やかにイメージとして覚えているらしく
内容については一貫性の無い支離滅裂でストーリー性の無い抽象的なシーンばかりだが
たとえばキーワード的な短文を雑記帳に書いておくだけで
そのイメージが20年前の夢でも鮮明に浮かび上がる。
それが何か面白くて、昔から夢を見る度に雑記帳に書いている習慣があった。
一回の夢につき最大でもノート5行程度の覚え書きではあるが、
それでもこの20年でノート数冊分貯まった。
夢の数にして2000くらいか。
今読み返しても本当にイメージすら忘れてしまったものもあるが、
六割方はランダムにイメージが浮かぶ。
これは、珍しくも無い事なのだろうか?
話しのネタにするにもあまりにもしょぼいので、今まで誰にも話す事は無かったが。
ここ二年くらいはまったく夢を覚えてる事は無かったが、
最近また同じ様に夢をイメージして目覚める事が増えた。
今は雑記帳でなく携帯電話のメモ帳に書いてるが…
もともと眠りが浅いのだろうか。
そろそろ本気で自分の脳がいつか疲れて死んでしまうのでは、とか心配する様になった。
フロイトだかユングだったか忘れたが、夢は自分の記憶を再構築されて作られる
無意味な現象に過ぎないとか言ってた気がするが、私はそうは思えない。
多分、夢のイメージとして構成する材料を人間の記憶の中から使ってはいるが
何か、別の世界のどこかからの信号を拾って受信しているのでは、と感じる。
だから人によって全く違う夢でもそれは材料が違う為で、
実は同じ夢の信号を拾って記憶からイメージを作っているのかも知れない。
ドラえもんの不思議道具に、「夢テレビ」なんてのがあったが、
夢のイメージを映像化してみたいとは思っている。

国民陪審員制度 

2008年11月30日(日) 15時29分
司法試験を受けて合格し裁判官にならなくても
罪人を裁く事が出来る制度。
かなり前から言われていたものの、米国でおなじみのこの制度が
日本で実現される日が本当に来るとは思っていなかった。
冤罪事件が相次いだのが背景にあるとされてるが、本当にそれだけだろうか?
しかも内容は米国のそれとはかなり違う様子。
任意に国から任命された国民がかなり強制的に裁判員の仕事をさせられる。
まず選考の方法や基準が明らかで無いし、仕事内容も公開されてるのか分からない。
選ばれた人間には日当一万円と特急交通費まで至急されると言うのだから
悪い待遇の話しではない。
だが、殺人などの極刑を裁く仕事と言うのはそんな楽では無いだろう。
怨みを買う危険だってある。
今はネット社会なんだからこういう情報はすぐ漏れるだろうし。
それ以前に私は興味が無い。
秘密主義の元で裁くのならば国民がやろうと裁判官がやろうと同じ事。
責任の転嫁を国民に半分回してるようなものではないか。
それよりも、裁判傍聴制度みたいにすべき。
この事件の裁判をやるから審判したい人は応募して下さい。
抽選で裁判員になれます、みたいにするべき。
それなら本当に罪に関心ある人間がより多く裁判に関わる事が出来て
真に平等性の高い社会になると思う。
本当は被害者が裁くのが1番いいんだけどね。
裁判も死刑ももっと公開すべき。

嘘と過去 

2008年11月26日(水) 18時31分
一人暮らしを始めて大体三年くらい経つ。
部屋の中を整理してたら、フリスキートムと言うLCDゲーム(ファミコンが世に知られる前の20年以上前に
流行ったゲーム機で、ダイオード照明のようなもので作られた
単色カラーのゲーム画面のパネルを見ながら遊ぶもの)が出て来た。
私は当時一台8000円近くしたこの様な玩具やゲームウォッチ(今の携帯ゲーム機のモノクロ版みたいな液晶ゲーム。
電卓を少し発展させた様なもので構造は同じ)を、小学生の分際で30台以上所持していた。
決して家が裕福だったわけでは無いと思うがその頃親は賃貸業を営んでいたから
まあ一般的には余裕のある家庭だったのかも知れない。
だが私はそれらの玩具をただ無償に与えられてたわけではない。
当時私のお小遣いは、中学を卒業するまで毎月2000円だったし
それが当時多く貰えてるほうだったのかは分からないが
とてもこの様なものを持てるわけは無かった。
しかし私は当時、教育熱心な親に小学生の頃から英会話スクールに通わされており
少なくても高校卒業までは英語については勉強する必要が全くなかった。
英会話と言うのは潜在的に記憶力を高めるのかも知れない。
私は中学校卒業くらいまでは常に成績はトップであった。
だがそれは頭が良かったからでも勉学に努力したからでも無い。
記憶力が、優れていたんだ。
勉強など全くしなかった。
だがテスト前日に教科書を全部読んで所謂一夜浸けするだけで、
その内容を全く忘れずに居る事が出来た。
そのおかげで、毎回高成績。満点も度々あった。
カンニングに極めて近い能力だが、愚かにも当時私はそんな事は思わなかった。
親や周りも私の事を頭のいい人間と評価し、私は次第に孤立していった。
その辺りの話しはまたいつか書くとして、当時私は
ゲームが無類に好きなモヤシっ子だったので、親は私の成績の更なる向上を促す為に
賞与制度を作ったのだ。
それは、テストで満点取ったら、成績で全教科5がついたら
ゲーム機を一つ、与えるというものだった。
ゲーム機は既に親が沢山無造作に買い揃えてあり、
いつも父親の書斎の
私が背が届かない棚の上に積んであった。
これはたまらない。
しかし満点やオール5と言うのはそう簡単に出来るものでも無い。
ましてや私は上記の様に「誤認された」秀才だったからだ。
だが私は欲しかった。ただただあの棚の上のゲームを欲しかった。
そこで、私の心に悪が宿った。
成績を、改竄したのだ。
たとえば返って来た98点や99点の答案を修正し
赤マジックでばつXを○にし100点と書き込みし親に渡した。
教師は、惜しい点数だと間違いヶ所を控え目に点をつけるだけだった癖があったので
この改竄は全くバレなかった。
成績も満点でも毎回98点でも5である事は変わらなかったし。
こうして私は嘘に嘘を重ね、まんまと親から高価なゲーム機を騙し取っていたのである。
今、あれほどあったゲーム機は一つも無い。
数年前、カメラ資金欲しさにオークションで売り払ってしまった。
だがそれよりも私の中の、過去を無かった事にしたいという気持ちが処分させたのかも知れない。
今では貴重な、面白いゲームもあっただけに資料的に残念だが、
話しは戻るがこのフリスキートムだけは、何故か処分せずに持っていた。
何故か。
それは、これだけは自分の努力で勝ち取ったものだからだろう。
当時私はカナヅチで(今でも大して泳げ無いが)それを憂いた母親が
珍しく、5m泳げるようになったら当時欲しくてたまらなかった
このゲームを買ってくれると言ってくれたのだ。
私は必死になってついに泳げるようになった。

電池を入れてみた。
あの頃と変わり無い電子音が鳴り、ゲームは起動し静寂な私の部屋を一時賑わした。

過去 

2008年11月23日(日) 20時54分
今日、いわゆる登録制の日払い引っ越し屋のバイトをして帰って来た。
別に普段は働いてるのでお金に困ってるわけではないが、なんとなく。
引っ越し屋の仕事は、17年前高校卒業してフリーター始めた時にやった以来だった。
仕事内容は相変わらずだった。
不本意にも私はこれまでブルーカラーの力仕事しか仕事をして来て無い為、
特にキツイとは思わなかった。
しかし働いてる他のメンバーの面々は昔と大きく変わっていた。
殆どの人間が私より高齢であり、50代を越えている人間ばかりなのだ。
明日の仕事など入るか保証も無い、決して安定収入がみこめる職場ではない。
まして給料だってそんなに高いわけではなく日当7000円。
現場までの交通費や食事も自腹だから純粋な収入は早朝から夜まで働いて5000円ってとこだろう。
だが何故彼らはこの仕事をやり続けるのか。
何か、全日制の仕事が出来ない身体的な理由でもあるのか。
仕事の休憩時に世間話しをし、明日の競馬がどうのとか話してる彼らを見ると
とてもそうは思えない。
ただ、過去に正業に就いていたが身体を壊したり
会社が倒産してそれからここで働きその日暮らしをしてるという人間が多かった。
10分間で煙草二箱も消費してしまう人や、やおらポケットから取り出した
カッターナイフで自分の伸びた爪を切り始める人など
内心正直ぞっとしたが、普通に話せる気さくな人達ばかりだ。

私も、将来身体を患ってこの様に生きる事になるのだろうか。
豊かに見える日本の暗部を垣間見た。

はじめに 

2008年06月07日(土) 0時00分
私はトレカメである。
トレカメとは何か?
それはこの際置いておいて欲しい。
だがこのblogではトレカメとしての私が不定期に様々な事を
書き留める目的です。
どんな人間にも思想や感覚の違いはあるものです。
読んで何か言いたい事があれば、どんどんコメントをどうぞ。
ただ、決してこちらからはレスはしません。
ここは、私にとって自分の心の闇を捨てていく場所だから。
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