小林がモーリス

March 16 [Wed], 2016, 0:24
重要な確認事項として、インプラント治療を始める前にインプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べて頂戴。これまでに歯周病とか顎関節症(その理由は不明ですが、男性よりも女性の方が発症しやすく、20代から30代くらいが発症のピークとなっています)の経験があれば、治療以前にあごの骨の状態を完璧にするために、その病気を完治させることが必要条件です。それから、美容整形や外傷といった、あごの骨に手を加えた経験がある方も治療にまあまあの危険が伴います。最新の技術を用いれば、これらの病歴だけで治療できないといわれる可能性は低いためきちんと歯科医に相談することが重要です。

最近話題になることも多いのがインプラントです。
しかし、制約もあるのでおぼえておきましょう。まず挙げられるのは、インプラント治療を受けるには条件があるということです。
これは重要な事実です。いくつか例を挙げると、糖尿病や心臓病を抱えていて免疫力・抵抗力に難のある方や、歯周病などで既に顎の骨が浸食されている方なども、インプラントの利用が不可能と診断されるかも知れません。

どうしても避けられない問題ですが、インプラント治療はまあまあの費用を要することは確かです。保険適用の可能性もゼロではありませんが、その条件はとても厳しいのです。普通は治療の全てが自費になるのがどうしても高額になってしまう原因です。
安くできるケースで十数万円、難しい治療を受けるケースでは数倍の費用がかかるケースもあることを承知しておく必要があります。
義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなければならず維持費がかかることを知っておきましょう。

多くの場合、三ヶ月に1回くらいで歯科医に診て貰うことになります。
メンテナンスの費用は基本的に保険が適用されるので三千円くらいかかります。従って、年間1、2万円くらいの出費は必要です。

最近よく耳にするインプラントは、自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の変りにあごの骨に埋め込んだ人工歯のことです。従来から使われていたブリッジや入れ歯と比べると、歯の根元が骨に埋まっているので噛んだときの感じも自分の歯に近く、メンテナンスによって、良い状態を長く保つことが可能です。インプラント治療には健康保険が全く適用されないので、治療にお金がかかることは承知しておいて頂戴。1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用可能ですがインプラント治療は、あごの骨を掘って、そこへ人工歯根を埋め込み、固定されたところで義歯をつけます。ブリッジ治療では、橋桁状の義歯をつけるために、両側の歯を支柱のように削り、上からブリッジをかぶせるのです。治療後、一見した感じでは、ほとんどの場合、インプラントが良いと言えます。先に書いたように、ブリッジ治療では、問題のない歯を削らなければならないという辛さもあるのです。歯科医にインプラント治療をすすめられるケースとしては、周辺の歯に関係なく治療したいという患者の要望がある場合です。ブリッジ治療で考えると、義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。

インプラント治療では、歯根部から人工的に再生するので失った歯を直接再生する治療と言えます。他の歯に影響を与えずに、失った歯を再生したいという事情のケースなら、他の治療法よりもインプラント治療がしっくりくると思います。



厳しい条件をクリアしない限り、インプラント治療は保険適用になることはまずありません。

全額自己負担が普通ですが、医療費控除で払ったお金を取り戻すことは可能です。確定申告することではじめて、医療費控除の対象になり収入から医療費を控除されます。確定申告で医療費控除を受けたい場合、歯科医でお金を払ったときに貰う領収書がお金を払った証明になるのでなくしたらお終いのものとして暦年で申告することになるので、保管しておいて頂戴。
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