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レアル・マドリーのラウルが退団を表明「僕の将来はドイツかイングランドにある」 / 2010年07月27日(火)
 レアル・マドリーのラウル・ゴンサレスは26日、本拠地サンチャゴ・ベルナベウで記者会見を行い、クラブから退団することを正式に表明した。
 クラブの象徴でもある同選手への感謝と激励のためスタジアムに駆けつけた大勢のサポーターに別れを告げる際には、スタンドからの温かい拍手や掛け声を前に涙で顔をゆがめたラウルだが、記者会見では笑顔を浮かべ、穏やかな表情だった。フロレンティーノ・ペレス会長に導かれる形で会見を始めたラウルはまず、「クラブや僕のことを支えてきてくれたすべての人たち、常にそばにいてくれた人たちにお礼を言いたい。この感謝は決して忘れない」と述べ、16年間を過ごしたクラブと自身を支え続けてくれた人々への多大な感謝を示した。

 ラウルはまた、愛するクラブを離れる悲しさを示す一方、サッカーに対する情熱を失っていないことを訴えた。
「僕にとって今日は、キャリアの中でも特につらく厳しい日となった。なぜなら、レアル・マドリーの選手としてプレーすることは、考えられる限りで最も大きな夢だからだ。とはいえ、僕はあらゆる面からサッカーを愛しており、自分の体が許す限りは『自分がサッカー選手である』ということを感じていたい。これは家族とともに下した決断だが、僕はまだ戦い続けたいんだ」

 一方、ここ数年は絶対的レギュラーの座を失っていたとはいえ、懸命にプレーし続けてきたことを強調した。
「僕はこれまで常にクラブのためにベストを尽くしてきた。なぜなら、ここで学んできた教えに忠実でいたかったからだ。いかなる場面でも持てる最高の力を出せるよう努めてきたということを、今日ほどみんなに知ってもらいたい日はない」

 ラウルはまた、数年前から退団を予期していたことを示唆し、海外での挑戦に期待をはせた。
「チームに別れを告げる時がきた。ここまでレアル・マドリーのユニホームを身にまとって何年もプレーしてきたが、この日がいずれ訪れるであろうことは感覚的に分かっていた。自分はもう33歳だし、若手も成長してきている。その上、異文化を吸収することは魅力的な挑戦だし、自分にとって海外で経験を積めるチャンスは今回が最後だと思っている。今日からは新しいステージが始まる」

 また、今後も引き続き何らかの形でレアル・マドリーを支援していきたいとの思いも明かした。
「レアル・マドリーでは幸せな時を過ごすことができた。退団することになったとはいえ、これは『さようなら』ではなく『また会おう』を意味している。僕は今後も常にレアル・マドリーを応援し続ける。このクラブが何かを必要とする時があれば、いつでも力になる準備はある」

 自身に先立ち、前日に退団発表を行ったグティに対しては、戦友としての深い愛情を示した。
「グティはみんなに別れを惜しまれるだけのものを残してきた。僕は彼とともにこのクラブで成長し、僕たちは多くの思い出を共有してきた。退団を決めた彼に会った時は、涙が止まらなかった」

 ラウルはさらに、「ほかのチームのユニホームを着てサンチャゴ・ベルナベウに戻ってくることは非常につらい経験となるだろう」と述べたものの、レアル・マドリーがチャンピオンズリーグで対戦する可能性があるシャルケ04への移籍については明言せず、イングランドでプレーする選択肢もあることを明らかにした。
「シャルケは僕に興味を持ってくれており、彼らとは内容の濃い話し合いを続けている。僕がブンデスリーガに行くか否かは数日中にも明らかになることだが、僕に関心を寄せているクラブはほかにもある。現時点で間違いなく言えるのは、僕の将来はドイツかイングランドにあるということだ」

 また、ジョゼ・モリーニョ新監督からは残留を求められていたことを明かし、退団の理由があくまでも海外で経験を積むためであることを強調した。
「レアル・マドリーに残ったとしても、出場機会の問題はなかっただろう。モリーニョ監督と話をした際も、『君のことは極めて重要な選手として扱う』と言われていたからね。だが僕は、選手として新たな経験を積むという別の道を選んだ。確かに、当初はモリーニョ監督に対する不安もあったが、実際に話してみると、彼はまったく裏表のない人間だということが分かった。したがって、残留するという選択肢自体には何の問題もなかった」

 多数集まったチーム関係者や報道陣からの盛大な拍手とともに記者会見を終えたラウルは最後に、自身の背番号7を受け継ぐ選手についても言及した。
「新たに7番をつける選手はいいプレーをしてくれることだろう。とはいえ、重要なのは背番号ではなく、レアル・マドリーの紋章だ」

(C)MARCA.COM

【7月27日11時46分配信 スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000009-spnavi-socc
 
   
Posted at 13:25/ この記事のURL
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