睡眠麻痺になった時の対処法について

September 11 [Tue], 2012, 22:39
睡眠麻痺といえば聞きなれませんが、金縛りというと身近にも感じられるでしょう。睡眠麻痺とは、身体は睡眠状態であり、脳は覚醒状態で目が覚めるとき、つまりはレム睡眠時における睡眠障害です。

この睡眠麻痺を初めて経験したときの衝撃は忘れられないものです。
体を動かそうとしても、全く反応してくれない。

それに焦るように必死に力を入れようとしたところで、脳が送る指令が筋肉に届くことがありません。さらに、幻覚をともなうこともあるから、まさに恐怖体験となるのです。

金縛りとは、目を覚ました状態で夢をみているような感覚。ですから、霊能現象として金縛りが混同されてしまうのも無理がないともいえるでしょう。

では、この睡眠麻痺の対処法はどのようなことがあげられるでしょう。

もともと、疲れているとき、また睡眠不足や、睡眠バランスの乱れているとき、睡眠麻痺がよくみられるといわれています。ですから、まずは、生活習慣を見直してみましょう

改善できることを探し、規則正しい生活を送るように心がけましょう。身体にストレスがたまっていたり、疲労を感じるようであれば、とにかく体を休ませてあげることです。

睡眠麻痺は2回目以降も、意識して「これは金縛りだ…」と自覚していても、やはり恐怖を感じることが多いです。必死の想いで大声をあげるなどすることもあります。

冷静に時間がたてば、元の状態に戻ることができることを考え、心を落ち着かせましょう

睡眠時間をしっかちと確保できない方も、日頃から睡眠の質を向上するように意識しておきましょう。