任務完了!その先には… 

2005年07月11日(月) 2時05分
弟、靭中尉と私、沙知少尉とその部下達であらゆる資料と不穏な行動をする奴を詮索した。

休みの日も、私達は必死に資料室で経歴、全てを頑張って探した。


そして・・・・そのスパイが見つかったとき・・・私と弟は固まった・・・
周りの部下達も驚いたほどだ・・・・

その犯人は・・・

靭中尉との生き別れた弟・・・・


「 Tubasa Wilson 」

つばさの名が上がったのだ・・・

私も靭も正直驚いた・・・


身内がスパイだと解れば、私達の面子と地位、そして大佐、将軍への報告が
怖くてたまらない・・・

このことは隠すべきだろうか・・・・

それとも素直に弟を差し出すべきか・・・・


究極の選択・・・

ソレは私達を何処までも追い詰める神の悪戯なのか・・・・



翼・・・貴方は何をどう間違ったの?!


このことは・・・とりあえず極秘として処分しよう・・・

部下達にも口止めをし、資料全てを破棄した・・・・


ただ、見つかるのも時間の問題かもしれない

大佐と将軍はそう甘くない・・・


私も靭も身にしみて解っているからだ・・・







・・・・・・・・どうかばれませんように。

翼には忠告をしておこう・・・

これ以上・・・・何も無いことを・・・・

報告のその後は・・・ 

2005年05月24日(火) 11時31分
今日は大佐に呼ばれた・・・

今だスパイは見つからない・・・

きっと叱られるだろうと怯えつつも、報告書を握り締め
大佐の執務室へと足を運んだ。
足が震えて思うように動かない・・・

数週間前のスケープゴートが精神的に着ているらしく
怯えている・・・
恐る恐る私は大佐の執務室の扉をノックした。

コンコン

『入りたまえ、Wilson少尉』

どうやら私とバレいたようだ。
失礼しますと声をかけ、大佐の机の前まで私は足を運んだ。


「早速だがサチ少尉。スパイについての捜索の報告書を出し給え」

ドキリと私は背筋に何かが走り心臓がバクバクと煩いほど聞こえた。
震える手で報告書を手に持ち大佐に渡した。

「スミマセン、今だ逃走中、全力で捜索をしていますがで見つかりませんでした。」

敬礼し、頭を深々と下げ大佐に謝る。

「ほう・・・では聞こう。私が君に捜索命令を下してからどれほどの日にちが経過してるかね?」

一通り目を通した書類を机の上にバサリと投げ捨て私を睨みつける

「・・・・・もう、13日くらいたちます」

置かれた音にビクリと怯えつつ頭を上げ堤大佐への質問に答える
大佐は鞭を取り出し、その柄で書類を叩きながら、私のほうを見る

「そうだな・・・かれこれもう2週間。君の捜索の結果を書類に纏めるのはさぞかし
大変だったんだろうな・・・。」

「申し訳ありません!明日には、きっと必ず見つけて見せます!」

震えそうな声を押し殺し必死に大佐に訴える。

「しかしだね、サチ少尉。君に言われたとおり、私は人員増員と休暇の許可を
とってあげたはずだが?それでも見つからないのは・・・明らかに上官である
君の責任だとは思わないかね?」

そういい、絶対零度の笑みを私に微笑みかけ
私を見つめてくる。
手に盛っている鞭と大佐の言葉を聞くたびに
数日前の出来事が鮮明に頭を過ぎり震えガ止まらない。

「す・・・、すみません!私も全力を尽くしています!今も必死に情報を集めております
だから、もう暫く・・・もう暫くお待ち下さい!!!」

恐怖とこの場から離れたいという私の一心で必死に謝る。
しかし大佐はツカツカと私の傍へと歩み寄り、頭をつかみニッコリと微笑む

「そんなことはもう聞き飽きた、それなりの責任をとり給え。」

痛みで顔を顰めつつも、またあの時のようにされる恐怖心が冷汗と涙が滲む

報告のその後は・・・ 

2005年05月24日(火) 11時30分
「解らないのかい?さっさと考えて私への忠誠とお詫びをし給え。」

「そ・・・それは、また前と同じようなことをしろとおっしゃっているのですか?」

怖い・・・ココから逃げたいという思いが強く頭を過ぎるが
足が震え逃げれない。

「君がそう思うのならそうだろうね?ああ、今回は"制裁"じゃないから鞭は貸さないよ。」

ワザと自分からではなく、私からヤレという言い草でニヤニヤと笑う。
必死で何か理由を見つけて逃げなければという思いがとても強く過ぎる。

「あ・・・あの、私これから仕事が・・・。」

「部下がやっているから今ココに君が報告書を渡しにきたのだろう?」

クツクツと楽しそうに笑う大佐に腹が立ち、ぐっと拳を握る。
しかし、ココで我慢しないといけないと私はハッとアル人のことを思い出した。

「あ・・・あの、しかし、この後将軍に呼ばれているので・・・」

「沢木将軍には私から言っておこう。それとも、ココに沢木将軍を読んであげようか?」

もう逃げる手段が無い・・・
ましてや、修一にこのことを知られたくない・・・
そんな思いで涙がホロリと流れそうになるがグッと堪える。

「お・・・お願いです。沢木将軍にはっ・・・しますからっ・・・だからそれだけは辞めて下さい!」

私は必死に泣きながら大佐に言う。

「なら、どうぞ?」

そう言い、大佐は机に座り、私を見下すように見て足を組む。

報告のその後は・・・ 

2005年05月24日(火) 11時25分
私は少しずつ服を脱ぎ、自分の指を自分の秘部へと埋め込み
クチュクチュと音を立てて自慰を大佐の前で晒す

「っ・・・・っく・・・ぁっ・・・大佐っ・・・。」

涙を流しながらグチグチと自分の良い所を探りながら弄る私を大佐は
冷たい目で見下し

「そこで私の名前を呼ぶのは辞め給え。お前の相手は私ではないからな。」

大佐は冷たい言葉でそんなことを吐く。

「もっ・・・しわけ・・・ごさいません・・・・・んぅっ。」

誤りつつも早く終わらせたいという一心で自分の身体を開く自分に
嫌悪する。もう死にたいということまで頭を過ぎった。

「なんなら、貴方の好きな方でも叫んでみてはどうだ?無論、私じゃ・・・なくな。」

そう言う大佐の言いなりになりたくなく私は必死に唇を噛み締め
さっさと終らせようと追い詰める。

「・・・・そうか、私には言えない相手なのだな?」

大佐はそのことが気に入らなく私のほうを見て

「大佐命令だ・・・言い給え。」

冷たい無表情な顔で私を睨み見下す

報告のその後は・・・ 

2005年05月24日(火) 11時21分

「っ・・・・嫌っ・・・ですっ。」

私は知られたくなく必死にフルフルと首を振る。そんな私をみて大佐は机の上にある
受話器を取り私にこういった。

「じゃぁ、ココに全員召集をかけ、君のその恥姿をもう一度見せたいらしいな・・・。」

「っ・・・・辞めっ・・・それだけはっ!!!」

「では言いたまえ。誰だい?君の大切な人の名前は。」

そう言い受話器を戻し、私の前でしゃがみこみ渡しの顔を覗いてくる。


「っ・・・・修っ・・・一っ・・・・。」

弱々しい声で、ハァハァと呼吸を乱しながら答える私は
ボロボロと涙が頬を伝った。

悔しい・・・それしか頭に走らなかった。

その言葉を聞き、大佐は嘲笑う・・・・

「将軍?・・・あの沢木将軍の「いい人」な訳なのかね?報われない恋だな・・・。」

クツクツと笑い私を見下しながらさらに嘲笑う。

「精々、将軍にされているところでも想像しながら私にその淫乱な姿を見せ給え。」

そう言いながら私は少しでも今の大佐を忘れようと
必死に修の名前を弱々しくいいなながら自分の良いとこを探る。
すると大佐がさっき渡した報告書の書類を渡しに投げつけ

「なんならコレを丸めて突っ込んでみてはどうだ?」

と、馬鹿にするように言い放つ。
私はそれを拒絶し、さらに追い立てていく

報告のその後は・・・ 

2005年05月24日(火) 10時13分
「沢木将軍はこんな時、どうするんだろうなぁ?君の名前を呼んでくれるかい?
それとも、途中でやめられ焦らされるのか?」

クスクスと笑いながら見下す私はさらに負いたて
とうとうイってしまった。

「あら、もうイッたのか?将軍の名前でも叫ぶかと思ったが、
そこらへんはちゃんと教育されているようだねぇ?」

「っ・・・・修っ・・・の前でしかっ・・・・名前は言わないっ!」

キッと睨みつけハァハァと呼吸を整えながら服を調え立とうとした。
すると鞭をハラリと落とし、無言で私の頬に鞭を打つ。

ビシッという音が執務室に響き、同時に私の叫び声も響いた。

「君は誰に向かって口を聞いているのかわかってるのかね?」


「っ・・・申し訳ありませんでした。大佐。」

「宜しい。まぁ、ソコソコ楽しませてもらったから、今の一言は許してあげよう。
だが、次は無いぞ。」

「解りましたっ!では任務に戻ります。」

ジンジンとする痛みに耐えながら敬礼をし執務室を出ようとした。


「そうそう、来週もまた・・・見つからない場合は、定期報告として・・・『お願い』を受けるからな。」

念を押すように私ににっこりと微笑み自分の椅子に座る大佐・・・

「・・・・了解しました。」

私は冷汗を流しながら走り逃げるように執務室を退室した。

何時になったら私はふつうの軍人として扱われるのか・・・
何故自分だけがこのような行為をさせられるのか

やめたい・・・逃げたい

そんなことを思うようになった今日この頃でした。

将軍とのデート? 

2005年05月09日(月) 9時58分
やっと一息つき、いまだ見つからないスパイを部下に任せ
私は帰宅した。

しかし、留守電に気づき、そのボタンを押した。

"俺だ。9日8時半に×××へ来い。嫌とは言わせん。必ず来い"

そんな伝言を残していた。時計をみるともう7時半だ
私は急いで私宅をし、家を飛び出した。

人ごみを走り、ハァハァと息を切らせながら電車に飛び乗り
ホッと一息を着いた。

8時半、ちゃんと言われた場所に来たが一向に来ない・・・
すると、とある軍人が私のところへ駆けつけてきた。

『Wilson少尉ですね。沢木将軍からの伝言預かりました。
寝坊したそうで、○○○への変更ということです。』

そう伝言を残し私はまた電車へ乗り
言われた場所へと行った。

「わりぃ、待たせたな。」

背後からそんな声が聞こえ振り返った
いつもの軍服とは違った私服で私の頭をなでた。

「沢木将軍。」

「プライベートでは、その名を言うなといったはずだが?」

冷たい目で私を見下す沢木に私はゾクリと怯え御免なさいと謝る。

「ホラ、行くぞ。」

そう言い、沢木の手をとり、歩き色々なところへ連れて行ってもらった。

「修?これから何処へ行くの?」
私が疑問に思い、沢木に問う

「ンー・・・決めてねぇ、折角休みが重なったし、お前もスパイ探すのに
疲れてるだろうからな・・・。」

そう言い、赤レンガという店へと連れて行かれ
そこで昼食をとった。
美味しいお昼を食べながら、いつもとは違う表情の修一に私は嬉しくなった。

それから公園をブラブラと二人で散歩し

「行くぞ・・・?」

といい、連れて行かれたのがラブホテル!?

「とりあえずシャワー浴びろ。俺も後で浴びる。」

といい、私は言われるがままシャワーを浴び、修も後で浴びた。
それからは私は疲れたのかぐったりとベットに横になった

修はそんな私をナデナデと頭をなでてくれた。

そして私と修は駅へと戻り、またその場で別れた・・・


誰にも言えない秘密

私と修一の関係は何時までも続くといいな・・・

少尉と将軍とではなく

沙知としての自分と、沢木修一という一人の人として・・・

捜査開始。 

2005年05月06日(金) 10時30分
今日から、靭中尉と私、サチ少尉で
侵入者を探す為、人事情報部の捜査を開始した。

といっても、軍部の人間は数百万人と居る為
二人がかりで探すのは困難といって言い。
そこで、数人頼れる部下を集め私達はありとあらゆる経歴を
探り始めた。

しかし・・・今日は進展が無かった・・・。

今日はそんな一日だった・・・

敵襲!? 

2005年05月05日(木) 15時30分
今日、私はとんでもないことを発見してしまった・・・

なんと、我々の軍にスパイが潜りこんだ可能性が出たのだ。
急いで私、サチ少尉は、司令室に向かい
上司である堤大佐に報告をした。

だが、まだ犯人を捕まえられてないので
すぐさま探しに行くよう命じられた・・・が、しかし

部屋を出ようとすると呼び止められ

「…ああ、そうだ。お前もまた・・・
スパイかもしれないという可能性があるんだったな・・・」


と、疑われてしまう。

勿論、私がスパイなわけが無い。
だが、大佐は用心深く・・・
口答えする私に鞭を振り下ろす

必死に私は想いを継げた。

私は一個人的、大佐のため・・・そして軍の為に尽くしていることを

そして今日はその場で直ぐに許してもらえた。


 ――早く侵入者を見つけなければ・・・

私はそう心に強く想い
弟の靭中尉と軍法会議所へと向かった。

早く・・・情報を手に入れるために


大佐・・・

そして・・・大切な人のために

スケープゴートのハジマリ 

2005年05月04日(水) 22時00分
キッカケは・・・任務説明中
私・・・Sachi Wilson、通称サチ少尉が、余所見をしていることから始まった。

私は・・・Yoshino Tsutsumi大佐、堤大佐からの任務を聞いている途中に
考えごとをしながらボーっとしてしまった。
そこから・・・スケープゴート―"見せしめ"が始まる

私は大佐の下についてからもう4,5年の月日が流れている。
当然、余所見など許してもらえない・・・

前に出て・・・謝罪するが
大佐の愛用している鞭が私の身体に何度も打ち付けられた。
皆の前で・・・弟の・・・Jin Wilson中尉が居るにも関わらず・・・
そして大佐の恐ろしさを知った皆は
大佐を止めることなく、ただ・・・同情した目で私を見下ろす。

血と涙で濡れた私の身体を容赦なく何度も大佐は鞭を振り下ろす
軍服も何もかも紅く染まり・・・辺りに血が飛び散る。

大佐はキツい一振りを打ちつけた後・・・私の傍まで歩みって

「さて、全身に血染まってしまったね
その血まみれの服、全て脱いでもらおうか?」

と、ニッコリとした笑みで私を見下ろしながら言った。

背筋にゾクリとしたものが走る。

 ――今、目の前で!?皆の前で!?

だが、大佐の命令は絶対で・・・私に逆らうことが出来ない。
ゆっくりと私は服を脱ぎ、全てをそこに曝け出した。

「そしたら…コレを自分で突っ込んでイって見せて。
その屈辱に耐えてみ給え。」

そう言いながら、私に鞭の柄を渡した・・・
泣きそう・・・いや、私は泣いた・・・

それでも、命令には従わなければならないという
過酷な仕打ちに耐え
私は言われたとおりに・・・
皆の前で恥を晒した。

全てはココから始まった。

私と靭のスケープゴートが・・・



上の絵は堤大佐です。・・・怖(ぁ
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