第10日目【デリー】とにかく無事に日本に帰れる、それだけで十分幸せです(≧ω≦) 

2009年12月04日(金) 15時03分
インドは(ごく僅かな一部の地域を除き)街はボロボロでゴミだらけの汚れ放題で人や犬や牛などで溢れ返っている・・・ほんの一握りの金持ちを除いて皆貧しい、今日を生き残る為に自分のやるべき役割に全力を注ぐ【今を生きるエネルギーに満ち溢れた国】だった

ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

と、いうことで、空港で無事に搭乗手続きを終えて絶賛フライト待ちとなっております\(^O^)/

いやぁ、疲れたぁ(_´Д`)ノ~~
ついに、この国とお別れだぁ!o(^∇^o)(o^∇^)o
たった10日間だったのに異様に長く感じたなぁ(´Д`)
今回はもうとにかく精神面での消耗が大きかったです(≧ω≦)

今までしつこく書いてきたように、インドでは外国人の中でも日本人は特に人気で、列車(あるいは宿)を一歩出るとあらゆる客引きの恰好の餌食になります( ̄□ ̄;)!!
しかも断っても断っても一向に諦めない輩が多いので、1日に使うエネルギーの大部分を【断るということ】に消費することになります(_´Д`)ノ~~
また、なにかのサービスを利用することになり交渉がまとまって、念を押していても、サービス終了時にさらに金銭を絞り取ろうとあれこれ言ってくることもしばしば(´Д`)
とくに痛かったのが日本の中学生ぐらいの歳の子がボランティアのガイドと称し、いくら断っても「日本についての勉強もしたいし、僕は絶対に金が欲しくてあなたについてきてるのではない、信じてくれ」と繰り返し、その真摯な眼差しに「この子は本当に親切な子なんだ、疑って申し訳ないな」と毎回のように自らを恥じらい、信じてみようかと心を開こうとすると「マネーよこせ、僕の時間をあなたの為にガイドしたのだからガイド料(ガイドらしいガイドしているうんぬん関係なく)をくれ」と平気で180度言うことがひっくり返りますΣ( ̄□ ̄;)
さらにはリクシャーに乗る時、何か物を買うとき、宿に宿泊するとき、とにかくあらゆるサービスを利用するときに現地価格と比べ相当吹っ掛けてくるし、なかにはサービス終了時に追加料金を吹っ掛けてくる輩もいます(≧ω≦)
これが積み重なると精神的に結構痛く、なんかもう、人間不信にもろ片足突っ込んでます(T_T)
ただ、インドは貧富の差が物凄い激しく、低賃金で働いてる人達にとって生きていく為の手段として我々裕福な国から来た人間から少しでも多く絞り取らなければ生活が成り立たない人達がいるのもたしかなのですが、彼らのスイッチが入った時の執着エネルギーは凄まじいものがあり、平和ボケ、不自由なく好き勝手にそこそこのエネルギーで暮らしている自分には、多少なりともその生きる為の執着エネルギーは見倣うべきところもあるような気がします・・・(◎-◎;)

また、なかには素晴らしいサービスを提供してくれ、これなら多少持っていかれても仕方ないなと納得するような素晴らしい腕を持った人達も結構いて、例のアーグラーのムスタさんや、バナーラスで受けたマッサージでは旅の疲れがぶっ飛んだし、今日は旅疲れして傷んでしまった靴を見事に修復し蘇えらせてくれたり(☆。☆)

インドと比べ相当貨幣価値の高い国からやって来ているので、多少のツーリスト価格、ボラれるのはしかたないとは思ってもいますが、その線引きをどこでするかなんですよね( ̄〜 ̄)ξ
小さな子供達なんかも外国人を見ると、とりあえずチョコくれ、ペンくれと寄ってきますが、こいつ持ってねーのかよ、使えねーなとなってから、じゃ、ちょっと遊んでけって感じになり、とりあえずテキトーにはしゃぎ回ることになりますo(^∇^o)(o^∇^)o
そうなるとだんだん可愛く思えてくる(o‘∀‘o)

あと、なんかインド人の悪口ばかり書いてしまった感がありますが、向こうからやってくる輩はちょっと( ̄□ ̄;)!!な方が多いんですが、逆にこちから分からないことを周りの人達に尋ねると、とても親身になって教えてくれて、インドの人、いい人もいっぱいいるんです!(≧ω≦)
ただ、ボッタクリのインパクトが強すぎなんです!( ̄□ ̄;)!!
でも、ボッタクリの輩も精一杯相手に楽しんでもらいながらボッタクリを働くので心底憎めなかったりするんです!(≧ω≦)

はぁ、俺はなぜ奴らを擁護してしまうのだろう・・・(@゜▽゜@)

※基本的に暴力で金を奪おうっていうのはなさそうなんで、他の国より生存面では安全かも(・∀・)ノ


とりあえずその辺歩いていれば、日本で味わえないような様々なエキサイティングな光景&体験に出逢えることは折り紙付きで保証しますよ!☆o(^-^)o

でもしばらくはインド行かなくていいな・・・(ρ_-)ノ


・・・・このまま沖縄行きたい☆







第9日目1.0【カジュラーホー】 

2009年12月04日(金) 0時27分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

ということで、アーグラーから約8時間、深夜鉄道に乗ってエロチックな彫刻で有名なカジュラーホーの寺院群を巡ってきました(o‘∀‘o)
寺院の外壁を埋める天女像やミトゥナ像(男女交合像)など、なんかこう、凄いエロチシズムをガンガン発してるのを見て圧倒されるのかと思ったんですが、雲ひとつない晴天の下で眺めると、芸術性に優れ過ぎていて人間レベルのエロチシズムを軽く超えてしまっている感がありました(o‘∀‘o)
あと、アメリカのヨガスクールの姉さま方がやって来ていて、いきなり全身タイツになって様々なヨガポーズやり始めたんですが、その美しく洗練されたポージングは寺院の外壁とあまりにもマッチしていて、とても素晴らしいものを魅せてもらいました゜+。(*′∇`)。+゜



第8日目1.0【アーグラー】タージマハル 

2009年12月03日(木) 13時11分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

現在、今回の旅の最終的目的地である【カジュラーホー】に向かう深夜鉄道(週3往復しか運行なし(@_@;))待ちをしています。
列車待ちをしているアーグラー・カント駅は日本で例えるならば横浜駅レベルの都市ステーションなんですが、(プラットホームのど真ん中にもかかわらず)目の前で2人の男が線路に放尿しているし、さっきは野良牛が目の前を通り去りました(・_・|
あと、インドでは年間約2万人が犬に噛まれて狂犬病(_´Д`)ノ~~を発病し亡くなってるんで、とにかく犬に噛まれないよう四六時中警戒(゜_゜)(。_。)しているんですが、インド中どこに行っても野良犬が溢れ返ってます(@_@;)
当然のことながら駅のホームに必ず数匹はいるので、ほんと気が抜けません(◎-◎;)
あっ!、さっきの牛がまた目の前通った!(@゜▽゜@)
※列車待ちの時はタオルで側面隠してるんで目の前に突然現れる構図(犬もッ!(・_・|)になります

本日はインドといえば【ガンガー】と双璧を成す代名詞、世界最高峰の建築物とうたわれる【タージマハル】に行ってきましたo(^∇^o)(o^∇^)o

【タージマハルは】ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが熱愛した妃ムムターズ・マハルの死を悲しみ、ムガル帝国の国力を傾けて(実際、国は傾いた(@_@;))、白大理石の巨大な墓(57m四方、高さ67m)であるタージマハルを建設し、その愛を表現しようとしたそうです(゜_゜)(。_。)
建築には世界各地から貴石が取り寄せられ、また職人が集められ、22年といわれる歳月と天文学的な費用をかけて1653年に完成したとされています(゜_゜)(。_。)

タージマハルは外国客の入場料が750ルピー(他の有名遺跡等と比べ3〜10倍)と群を抜いているですが、入場時の検問も厳しく、行列を作って身体検査や飲食物や薬、筆記用具などの持ち物制限に引っ掛かる物がないか詳細にチェックされます。俺は事前に調べて万全を期していたつもりだったんですが、一人旅の強い味方、変形自在のデジカメスタンド、ゴリラポッドがみごと検問に引っ掛かってしまいました(≧ω≦)

荷物預かり所にゴリラポッドだけ持っていくのも面倒だったんで、入り口横にある公園の草の茂みに誰かに見られてないか(゜_゜)(。_。)気にしながら隠しておきました。

今度は無事に検問をクリアし、門をくぐり抜け

【そしてついにタージマハル到達ッ!!】

「凄えぇ光景だッッ!!」(@゜▽゜@)

※ガンガーの時とまったく同じ表現ですが・・・m(__)m

【タージマハル】は写真で何度も見たことありますが、実際にいざ生で目の前にしてみると、はたして本当に同じ人間が作ったものか疑いたくなる程の圧倒的な神々しい存在感を解き放ってます(@゜▽゜@)
また、インドはどこに行っても建物の老朽化が激しく、町中ゴミだらけなんですが、そういう光景を当たり前のものとして受け入れてしまっている状態からタージマハルを眺めると地上に出てきたモグラのように、強い光に目が眩んでしまうような感じもありますね(◎-◎;)

日が沈むまで様々な距離、角度からタージマハルを味わい(*´∀`*)、帰りにゴリラポッドを隠した公園に拾いに行くと、あれッ、無いッ!Σ( ̄□ ̄;)、外から分かりづらい所に隠したのにすっかり無くなっている(T_T)
しばらく諦められずにジタバタ探していると、少年達が声を掛けてきて、もしかしてコレ探してるのかとゴリラポッドを差し出してきましたw(°0°)w
「じゃあ、預かり代ちょうだい☆」・・・ハイ、参りました(≧ω≦)



5連続更新!その5 第7日目1.0【アーグラー】 

2009年12月02日(水) 2時25分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

というわけで、ここまで体調不良に陥ることなく、快調快便o(^-^)oでやってきましたが、ついに風邪をひいて体調を崩してしまいました(>_<)
しかも風邪薬を持ってくるのを忘れてしまいました(腹下しの正露丸しか頭になかった(@_@;))
幸いなことに前日は日中丸一日列車移動の日だったので、水分補給を欠かさないようにして、ひたすら毛布を被って床に伏せてました(ρ_-)ノ
この日から連泊した宿(兼レストラン)のシェフがCLOSEしていたのに、事情を話すと野菜スープとナンを作ってくれました(*^_^*)
そんでもって、またぐっすり眠ったので大分体調が回復しましたo(^-^)o

この日は街から約40km離れた所にある3km×1.5kmの広大な土地を城壁で囲み、その中央の丘に宮廷やモスクを赤砂岩で築いたアクバル帝の城跡【ファテープル・スィークリー】にタクシー(普通乗用車)をチャーターして行ってきました(^O^)/
有料高速道路(インドにもあるんだ(☆。☆))を通ったんですが、バイクのノーヘル3人乗りはいるし、アクション映画みたいに車の後ろに2人へばり付いてたり、もちろん牛さんも自由に闊歩してました(@゜▽゜@)
やはりインドッ!(o‘∀‘o)
※道路は街中の道路と違い真っ平らに舗装されていたw(°0°)w

城跡に向かって歩いていると、一人の少年がまとわりついてきて、自分はモスク(無料見学ゾーン)の生徒でボランティア活動として、無料でモスクの案内をしていると言ってきたが、俺はもう3回来たし(嘘だけど)、初めて来た時に有料のガイドを頼んだから必要ないし、お願いだから一人でゆっくり見回らせてくれときっぱり断っても、勉強の為の無料のボランティアだからとしつこくついてきました(・_・|
無料より怖いモノは無いんだよ、特にこの国はッ!( ̄〜 ̄;)
そして約一時間にわたり上記の問答が何度か繰り返された挙げ句、定石通り土産物屋へ連行&ガイド料の請求(;-_-+
今回はあまりにもあからさまに酷かったので(こっちが迷惑料を請求したい(m'□'m))、日本語(英語だと感情が上手くこもらないので)できっちり怒っておきました(ρ_-)ノ
ただ、最後はお互い笑顔でナマステ〜が基本( ^_^)/ \(^_^ )

その後、有料地区である城跡【ファテープル・スィークリー】に行きましたが、赤砂岩で統一された壮大で壮麗な都でした(表現力なくてすみませんm(__)m)。



5連続更新!その4 第6日目1.0【アーグラー】インドの鉄道事情について 

2009年12月02日(水) 2時23分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

と、いうことで題名通りインドの鉄道事情についてなんですが、インドの列車ってめちゃくちゃ遅れるんですよ(_´Д`)ノ~~
しかも、10分、20分なんてもんでなく、1時間は当たり前、下手すると3時間ッ!近く待つはめになります(≧ω≦)
さらにどのくらい遅れるかなどのアナウンスもなく、ひたすら待った挙げ句、乗車ホームが到着直前に変わったりすることもしばしばあるので気を抜けません( ̄〜 ̄;)
また、乗ったら乗ったで、到着駅のアナウンスがないので、周りの人達に下車駅を告げて到着したら教えてもらう必要があります(;^_^A

で、周りのインドの人達にとってそんなことは日常茶飯事のようで、全然普通にしているんですが、俺の場合、早朝または深夜の列車待ちが多くて、インドって昼間暑いクセして夜は凄い冷えるんですよッ!(≧ω≦)
なんで待っている間、体がどんどん冷えてくるんですよ(´Д`)
さらに列車に乗ると指定席はエアコンがガンガン効いてるんで、弱りつつある体にさらに追い討ちをかけてきます(≧ω≦)
でもって、ついに風邪ひきました(T_T)/~



5連続更新?第5日目1.0【ブッダ・ガヤー】仏教の聖地で“天使”に出逢う(あるいは儚き一瞬の幻か?) 

2009年12月02日(水) 2時17分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

バナーラスから東に3時間半、駅から南に約16kmほどの場所に仏教徒にとっての最高の聖地【ブッダ・ガヤー】があります。

およそ2500年前、釈迦族の王子として生まれたスィッダールタは、人生の苦悩を痛感し、解脱への道を求めて29歳で出家し、6年に及ぶ厳しい修行をしましたが心の平穏を得ることができませんでした。そこでガヤー村の菩提樹の下で49日間の瞑想に入り覚りを得ました。これを【成道】というそうです。
そして、後にこの覚りの内容は、【四諦八正道の教え】としてまとめられ、仏教が広まるとともに多くの人々にとって心の支えなったそうです(゜_゜)(。_。)

と、いうことで仏教最高の聖地【ブッダ・ガヤー】に行ってきました(^-^)
ガイドを頼み、中型バイクで約20km離れた地にあるブッダが覚りを得る前に苦行をした前正覚山の岩山に行ったんですが、インドの道路で70キロものスピード(◎-◎;)をノーヘル( ̄□ ̄;)!!で走ったんで、乗ってて縮み上がりましたね(_´Д`)ノ~~
また、民家が密集している場所もガンガン突き進んで行くんですが、突然女の子が飛び出してきて衝突してしまったんですよッ!!ギャーッ!!Σ( ̄□ ̄;)
幸いなことに女の子に大した怪我はなさそう(;^_^Aだったんですが、それを見ていた女の子のおばあちゃんが物凄い剣幕でまくし立ててました(@_@;)
それはそうだろうな、こんな場所をあんな勢いで走ってるんだから「そりゃ怒って当然だよ」と思っていたら、なんと怒りの対象は挽かれた側の女の子にッ!!( ̄□ ̄;)!!
そして、挽いた側のガイドには笑顔で謝っていた・・・ここではそれがルールなのであろう(@_@;)

その後、ブッダが覚り得た菩提樹があるマハーボディー寺院に行ったんですが、各地から集まった大勢の修行僧達が寺院の周りで祈りを捧げてました。

時は遡り、ガヤーの村で昼飯を食べていると突然ひとりの日本人の女の子が入って来たんですよッ!ギャーッ!!Σ( ̄□ ̄;)
し、しかも可愛い(@゜▽゜@)
話してみると、なんと女の子のひとり旅(しかも長期間(☆。☆))で、しかもあのガンガーに全身沐浴して無事に生還した強者ッ!(o>ω 可愛いうえにタフで素直な雰囲気の良い子で、まさかインドのレストランで出逢うとは・・・お互いインドに来てからのいろんな話しをして盛り上がっていたんですが、そんな楽しいひとときをガイドの「そろそろ行くよ」にブレイクされましたが(Σ( ̄□ ̄;))、女の子がガイドと同じツーリストオフィスを利用していたので、夜はガイドのオーナーの家族が経営しているレストランに一緒に食べに行くことに(^^)/▽☆▽\(^^)

・・・が、・・・が、事態は一変Σ( ̄□ ̄;)、一通り見物が終わった後に有名な占い師がいるから占ってもらえと誘導されるとそこは数珠屋、占ってから高価な数珠を買わせるのがモロ見え(;-_-+、その後も日本円で何万もするような高額な土産物屋で買わされそうになったりして、断っていると初めの方ははにかみ笑顔のガイドだったのに目付きが無表情になりすっかり顔つきが変わってる( ̄〜 ̄)ξ
しまいには、はじめに取り決めてあったガイド料を難癖をつけて釣り上げようとしたり・・・またこのパターンか(´Д`)ハァ・・・
結局初めの交渉額で納得(ねちねちうだうだとされ時間は要したが・・・)してもらい、ただ、かなり頭にきていたのでしばらく一人見回って行くからと先にガイドを帰し、マハーボディー寺院周辺を散策、その後、返す刀でレストランでヤケ食い(m'□'m)をしていて・・・・(・・?)んっ、やべぇ、女の子とご飯行くんだったッ!!Σ( ̄□ ̄;)
バツは悪かったが約束してあたツーリストオフィスの待合室に行ったが女の子の姿はなく、オフィスのオーナーに尋ねてみると「しばら待っていたが、キミの帰りがいつになるか分からないから先に帰した」とのことΣ( ̄□ ̄;)
つーか、おめぇーボッタクリの警告されないように先に帰したべッ!!(m'□'m)
(T_T)



5連続更新?第4日目2.0【バナーラス】海老で鯛を釣る!【長澤まさみ少年】現れる(o‘∀‘o) 

2009年12月02日(水) 2時15分
先術したようにボッタクリ系客引きのあしらいには大分馴れてきたので、ガンガーの岸辺でぼ〜〜っとしていると(あるいは歩き回っていると)、次々様々な輩に声を掛けられますが、軽いフットワークでかわすので、しばらくすると諦めて、ナマステ〜と立ち去っていきます。
基本的には英語でフレンドリー(小注意!)に話し掛けてきますが、なかには片言の日本語(要注意!!)で話し掛けてきたり、さらには日本人よりも悠長な日本語(最重要注意!!!)で話し掛けてくる輩もいます(@゜▽゜@)
上記のような輩は言葉巧みに旅行にフレンドリーに接し、最終的には「この近くにとても有名な〇〇屋があるんだ」と店に誘導し実際価格の何倍(下手すると10倍以上ッ!)もの高値で旅行者からボッタクリを働くので注意が必要です(≧ω≦)

【長澤まさみ少年登場!】

夕刻から行われるプージャー(礼拝)を観るまでの間、時間つぶしにガンガーの河沿いを歩いていると、一人の青少年が日本語で声を掛けてきました。しかも、その辺の日本人よりも語彙が豊富で、なぜか大阪弁訛りの日本語を流暢に話します(◎-◎;)
しかも見た目もあからさまに胡散臭い雰囲気をプンプン発しているし、まさに最重要注意人物ッ!(m'□'m)
「僕はただ日本語の勉強をしたいからお兄さんと話したいんだ」と定石どおりの入り方、しかし世間話をしてみると話す内容が非常に面白く、ぐいぐいと魅力的会話に引き込まれます(o>ω ガンガーで乗ったボートや駅から利用したオートリクシャーの金額を言うと「へぇ、そうなんだ、お兄さん、良く知ってるね〜、頭いいね〜、ボッタクられないように気を付けてるね〜」と御感心顔(^ .^)y-~~~
そうなんだよ、そして今は全力投球でキミにボッタクられないように最重要注意しているよ(@゜▽゜@)

そして「もし良かったら、僕の家族がやっている土産物屋でチャイ飲んでいきなよ、無料で奢るよ」と危険水域突入の流れにッ!Ψ(`∀´#)
当然「今回は低い予算で旅しているから買うつもりはないよ。それに水持っているから喉も乾いてないよ」と丁重にお断りしたのだが、その時、少年の口から衝撃的な言葉がッ!!Σ( ̄□ ̄;)

「そんなこと言わないでよ。それにうちには長澤まさみや中谷美紀がガンガーにやって来たときに撮った写真があるから、良かったら見せてあげるよ」

・・・・えッ?(・∀・)ノ

「・・・・本当だろうな・・・しょうがない、ちょっとだけだぞ、見に行こう(@゜▽゜@)」

見事に土産物屋へ連行され、差し出されたチャイを飲みながら、さっそく写真を催促(m'□'m)
・・・Σ( ̄□ ̄;)はぅぅッ!本物だッ!本物の長澤まさみ(中谷美紀も)のスナップ写真だ・・・

(@゜▽゜@)・・・( ̄〜 ̄;)ξ・・・(o>ω 「おい土産物屋、この店で一番旨いチャイの葉はどれだ!?」「これだよ」「いくらだ?」「350ルピーだよ」「ふっかけやがって、いい商売しているな!だがな、俺は一切値切らないぞ!YOUの言い値で買ってやる!その代わり・・・長澤まさみ(中谷美紀も)の写真を撮らさせてくれッ!!(≧ω≦)」「オーケー、まいどあり☆」

ふふふ、完敗だぜ。



5連続更新?第4日目1.0【バナーラス】ガンジス河での沐浴はできたのか? 

2009年12月02日(水) 2時13分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

と、いうことでアーグラーから深夜鉄道で約9時間、やってまいりました【ガンジス河】inバナーラス(o‘∀‘o)

河の正式名称は【ガンガー】でヒマラヤの水を集めた河そのものが神格化された女神【母なるガンガー】として崇められており、3000年以上の歴史をもつヒンドゥー教最大の聖地、シヴァ神の聖都とのこと(゜_゜)(。_。)
また、ヒンドゥーの神仰によれば、ガンガーの聖なる水で沐浴すれば、すべての罪は浄められ、ここで死に、遺灰がガンガーに流されれば、輪廻からの解脱を得るそうで、それはヒンドゥー教徒にとって最高の幸福とのことです(゜_゜)(。_。)

と、いうことで駅からオートリクシャーにフランス人観光客と相乗りし、河沿のい街中で降りてさっそくガンガーに向かいました。デリーではぼったくり系の客引きに声を掛けづらくするためにサングラスを掛け、目の動きを読まれないようにしていましたが、この頃になると適当に相手をしながらのあしらい方が様になってきたので、ナチュラルアイズで街中の風景を楽しめるようになってきました(o‘∀‘o)

【そしてついにガンガー到達ッ!!】

「凄えぇ光景だッッ!!」(@゜▽゜@)

長距離にわたって様々な【ガート】と呼ばれる岸辺から階段になって河水に没している堤があるんですが、あるガートでは沐浴をしている人達、あるガートでは死体を焼いていて、その隣の河下のガートではお母さん達が子供を沐浴させていたり、さらに隣では洗濯していたり、なんかもう、あらゆる物事が渾然一体としているんですが、なんかその光景をじ〜〜っと眺めていると、あまり違和感のない、懐かしい、記憶の原風景のような情景に感じてくるんですよ゜+。(*′∇`)。+゜

その後、ボートを漕いでもらって向こう岸に渡ると野良犬が浅瀬で死体を喰っている状況に遭遇( ̄□ ̄;)!!
※たまに生きている人間に喰い掛かるので注意が必要とのこと(@_@;)

【沐浴の時、来たる】

ガンガーはあらゆるものが渾然一体となって流れているので、ご想像の通り、あまり衛生的とは言えません( ̄〜 ̄;)
噂によると日本で衛生上危険とされる水中バクテリアの約2万倍!のバクテリアが存在するらしく、沐浴した旅行者の半分が倒れることになってしまうとのこと( ̄□ ̄;)!!

俺の場合、短期スケジュールのミスが許されない一人旅、上記の状況に陥ることは100%許されません( ̄〜 ̄)ξ
しかし、遠路はるばるガンガーまでやって来て沐浴しないで去るのも非常に心残り(≧ω≦)
と、いうわけで・・・
間をとって、

【右腕だけ沐浴】

してきました(@゜▽゜@)



第3日目【アーグラー】51歳の”鉄人”ムスタさん登場。再修正版 

2009年12月02日(水) 2時10分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

インドの人口は日本の人口の約10倍の約12億人!w(°0°)w
また、国土も日本の約10倍の328万k?!w(°0°)w
と、スケールがとんでもなくデカイので、今回はインド北部から東部にかけて、ひたすら鉄道移動を繰り返しながら旅路を巡っているのですが、日本のローカルな田舎みたいな感じでポツーン、ポツーンとある程度なので駅を降りてからはインド式タクシーであるオートリクシャー(三輪型バイク)やサイクリクシャー(三輪型自転車)で各スポットを移動することになります。
※基本的にサイクリクシャー=短距離。安い。,オートリクシャー=中、長距離。サイクリクシャーの倍くらい。
首都のあるデリーから約2時間、世界で最も美しい建造物と言われる【タージマハル】があるアーグラーにやって来たんですが、インドでは駅を出るとまるで正月を控えた成田空港のハワイ出発前の芸能人のようにリクシャーの運転手が群がってきて熱烈な勧誘を受けます(οдО;)

時間に余裕があったので、今日は歩いて回ろうと勧誘をあしらっていたんですが、1人のサイクリクシャーのオッサンがどれだけ受け流して歩いても、諦めずに「この街を歩いて回るなんて危険だ!それにワタシは君と話をしたいだけなんだ。まずはとりあえず話そう」とサイクリクシャーを漕ぎながらひたすら付いてくるんですよ(@_@;)
で・・・・結局、根負けしました(´Д`)
※その後、俺を安心させる為に日本人がムスタさんに書いたお礼の手紙を次々と披露し、いかに自分が親日家で善良かを猛アピールされた(;^_^A

このオッサンの名はムスタさん(51歳)、奥さんと4人の子供を養う、この道25年の大ベテランなんですが、後に俺はこの人を“鉄人”とリスペクトすることになるのだった・・・(@゜▽゜@)

【タージマハル】は旅の後半に再びアーグラーに約2日間滞在するので、その時にゆっくり見物することにして、半日かけてムガル時代の墓所でタージマハルに受け継がれた透かし彫り技法の白大理石で建造された【イティマド・ウッダウラー】(あまり観光客がいなくてゆったりできる)や、ヤムナー河岸にそびえる1565年に築かれた、ムガル帝国の権力の象徴である赤砂岩の【アーグラー城】(とにかくバカデカイッ!観光客もいっぱい)に行き、ムガル帝国時代の建造物の素晴らしさや眺望の素晴らしさ心うたれたのですが、この日はとにかく“鉄人”ムスタさんに感服させられました(☆。☆)
ムスタさんには半日のガイドをお願いすることになって料金は300ルピー(約600円)、長時間拘束することになるので仕方ないと思いましたが凄いもの見せてもらいました(◎-◎;)
ちなみにご存知の通り、インドの物価は日本と比べるとべらぼうに安いのですが、ミネラルウォーターは700mlぐらいで約10ルピー、食事は150ルピーあれば腹一杯4品くらい食べれるし、500ルピーあれば日本のビジネスホテル級の宿に泊まれます( ̄〜 ̄)ξ
(1ルピー=約2円)

と、いうことでムスタさんに各所案内してもらいながら巡ったんですが、インドは冬期でも日中はとても暑くて、炎天下のなか俺を三輪自転車の後部に乗せてひたすら突き進むんですが、ただでさえ大変なのにインドの道路、そこら中でこぼこしてるんで走り辛いそうだし、変速ギアも付いてないから坂道登るのも超きつそうだし、さらには先述したとおりインドの道はありとあらゆるモノが目の前を交差するので気が抜けないし、しかも、ムスタさん、水とか水分補給する物一切持ってないんですよ( ̄□ ̄;)!!
しかもYシャツにズボンだけで、日除けするものなんて一切無し!脱水大丈夫ですかッ!!(@_@;)
※喉かカラカラだったけど、座ってるだけの俺が飲むのもモロ気が退けるのでガマン(;´∩`)

そんなストロングマンコンテストの状況が半日にわたり繰り広げられたのですが、つらそうな素振りは一切見せず、心配しても笑顔で「大丈夫」。本人いわく「オートリクシャーなんてものは誰でも運転できる、サイクリクシャーはタフじゃなきゃ勤まらない」(@゜▽゜@)

自分の足一本で家族を養う“鉄人”ムスタさん、俺はあなたを尊敬しますm(__)m
ありがとうございました(≧ω≦)



第3日目【アーグラー】51歳の”鉄人”ムスタさん登場。 

2009年11月29日(日) 17時03分
ナマステ〜☆
IT若林です(^O^)/

インドの人口は日本の人口の約10倍の約12億人!w(°0°)w
また、国土も日本の約10倍の328万k?!w(°0°)w
と、スケールがとんでもなくデカイので、今回はインド北部から東部にかけて、ひたすら鉄道移動を繰り返しながら旅路を巡っているのですが、日本のローカルな田舎みたいな感じでポツーン、ポツーンとある程度なので駅を降りてからはインド式タクシーであるオートリクシャー(三輪型バイク)やサイクリクシャー(三輪型自転車)で各スポットを移動することになります。
※基本的にサイクリクシャー=短距離。安い。,オートリクシャー=中、長距離。サイクリクシャーの倍くらい。
首都のあるデリーから約2時間、世界で最も美しい建造物と言われる【タージマハル】があるアーグラーにやって来たんですが、インドでは駅を出るとまるで正月を控えた成田空港のハワイ出発前の芸能人のようにリクシャーの運転手が群がってきて熱烈な勧誘を受けます(οдО;)

時間に余裕があったので、今日は歩いて回ろうと勧誘をあしらっていたんですが、1人のサイクリクシャーのオッサンがどれだけ受け流して歩いても、諦めずに「この街を歩いて回るなんて危険だ!それにワタシは君と話をしたいだけなんだ。まずはとりあえず話そう」とサイクリクシャーを漕ぎながらひたすら付いてつるんですよ(@_@;)
で・・・・結局、根負けしました(´Д`)
※その後、俺を安心させる為に日本人がムスタさんに書いたお礼の手紙を次々と披露し、いかに自分が親日家で善良かを猛アピールされました☆
このオッサンの名はムスタさん(51歳)、奥さんと4人の子供を養う、この道25年の大ベテランなんですが、後に俺はこの人を“鉄人”とリスペクトすることになるのだった・・・(@゜▽゜@)

【タージマハル】は旅の後半に約2日間滞在するので、その時にゆっくり見物することにして、半日かけてムガル帝国に最盛期をもたらしたアクバル帝の墓がある【スィカンドラー】(あまり観光客がいなくてゆったりできる)や、ヤムナー河岸にそびえる1565年に築かれた、ムガル帝国の権力の象徴である赤砂岩の【アーグラー城】(とにかくバカデカイッ!観光客もいっぱい)に行き、ムガル帝国時代の建造物の素晴らしさや眺望の素晴らしさ心うたれたのですが、この日はとにかく“鉄人”ムスタさんに感服させられました(☆。☆)
ムスタさんには半日のガイドをお願いすることになって料金は300ルピー(約600円)、長時間拘束することになるので仕方ないと思いましたが凄いもの見せてもらいました(◎-◎;)
ちなみにご存知の通り、インドの物価は日本と比べるとべらぼうに安いのですが、ミネラルウォーターは700mlぐらいで約10ルピー、食事は150ルピーあれば腹一杯食べれるし、500ルピーあれば日本のビジネスホテル級の宿に泊まれます( ̄〜 ̄)ξ
(1ルピー=約2円)

と、いうことでムスタに各所案内してもらいながら巡ったんですが、インドは冬期でも日中はとても暑いくて、炎天下を俺を三輪自転車の後部に乗せてひたすら突き進むんですが、ただでさえ大変なのにインドの道路、そこら中でこぼこしてるんで走り辛いそうだし、変速ギアも付いてないから坂道登るのも超キツそうだし、さらには先述したとおりインドの道はありとあらゆるモノが目の前を交差するので気が抜けないし、しかも、水とか水分補給する物一切持ってないんですよ( ̄□ ̄;)!!
しかもYシャツにズボンだけで、日除けするものなんて一切無し!脱水大丈夫ですかッ!!(@_@;)
※喉からからだったけど、座ってるだけの俺が飲むのもモロ気が退けるのでガマン(;´∩`)

そんなストロングマンコンテストの状況が半日にわたり繰り広げられたのですが、つらそうな素振りは一切見せず、心配しても笑顔で「大丈夫」。本人いわく「オートリクシャーなんてものは誰でも運転できる、サイクリクシャーはタフじゃなきゃ勤まらない」(@゜▽゜@)

自分の足一本で家族を養う“鉄人”ムスタさん、俺はあなたを尊敬しますm(__)m
ありがとうございました(≧ω≦)



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  • アイコン画像 ニックネーム:“jojo the world”若林
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  • アイコン画像 誕生日:1978年7月15日
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  • アイコン画像 趣味:
    ・旅行-人間観察
    ・読書-村上春樹
    ・マンガ-ジョジョの奇妙な冒険
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