クロアジサシと瀬川信二

April 25 [Mon], 2016, 13:55
【呼び名】富川佑香
【性別】女の子
【層】31年
【職種】着物店舗の提供員
【住んでいたポジション】北海道の旭川市


時機の出来心かマジか・・・亭主の不貞が分かったときの自分の気持ちは

不貞をされると、かなしい?心?その瞬間のきもち

1.不貞が分かったときの折

 恋人とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、アダルト3時期目にして亭主が他県へチェンジすることになり、何時帰るのかもわからない、無年月日の遠路異性をスタートさせることになりました。

もともと地方にいるときは、連絡もこまめに恋人のお客からくれて、私が居なくても私の自宅に寄り、世帯と仲良くしてくれている個性を見ていたので、ぼんやりとですが、恋人の就業で利潤が安定したらブライダルをすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての恋人の遠方へのチェンジ。

航空機を使わないと会いに行けないギャップだったことから、上手くやっていけるのか苦悩が全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に恋人がチェンジをしてから2か月、今までと変わりなく恋人はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールの文面が面白いことに気付きました。

明らかに早くなった書き込み、OFFの出掛け先の素材は出してこない、そして電話をしてても新しい職場のチャットに終始して、プライベートな部分は極力避けているような認識でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に恋人に休みを取って会いにいくことを告げて、恋人の赴任隅を訪れてみました。

私は仕事柄、平日しか休みが取れないので、日中は恋人の家でひとりで恋人の帰りを待ち受けながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの女の子の名刺複数個でした。

父親だからそういうお店舗に行っても仕方がない・・・、就業の交流かもしれないし。

しかし、一門見つけてしまうと、なぜチェーンして見つけてしまうのか…。

本棚の最高峰下にバッグがあり、そのお隣にピンク色の封筒に入った手紙が埋まるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその手紙を開いてみました。

コンテンツは、前文見たキャバクラの名刺の奥さんとおんなじ呼び名の差出人で、恋人へのキャンペーンのお辞儀(お隣にあったバッグはそのお辞儀の心配りでした)と恋人と過ごした夜のインプレッションが書いてありました。

(もちろん体の関連が何度もあったようです)それを見たときは、心でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く音響と茫然としたハート・・・、もはや何もパワーはなかったように思います。



2.後日、恋人と話し合いをすることになりましたが。

 不貞が発覚した日光は、運気も良いのか悪いのか、恋人は残業で帰りが日時をまたぐ位でした、それまでに一人で考える時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は滑るかのように流れました。

ただ、最初は何もパワーが沸き上がってこなかった私も、次第に心と悲しみが交じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

恋人が帰宅する位には何とか涙は止めましたが、私の顔を見て亭主が何も思わないハズがなく、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意味もなかったので、色々と見て知ってしまったことを恋人に告げました。

恋人は濃い溜息をついた下、スミマセンと一言取りこぼし、妻とはゲームなのか本気なのかは自分でも分からない、と私に言い、沈黙が流れました。

私はすでに喚き疲れていたので、講評を貪ることも、責めることもできず、明日改めて打ち合せたいと告げて、その日は互い寝ることにしました。


当然、寝つける意味も無く、恋人のお客を見ると色々な思いがめぐりました。

そうして、翌日、連絡のスポットは宣誓路地設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、私はアイシング歳月を食するためにも地方に帰ることにし、恋人からの連絡も以前より上がることはありませんでした。

そのことで、なんだか、恋人の私に対する気分を知ってしまったような、恋人と妻との関連がどうなろうがどうなっても良くなった気がし、結局はこちらから離別を切り出して幕を打ちました。

毎日が疑念の中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.恋人と別れて昨今

今は、第三者とお交流をしていますが、あの場面泣いてでも恋人ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と想うことはあります。


ただ、一度不貞をされると、もう気持ちの良い、以前のような関連を築くことはかなり耐え難いものです。

そう思えば、結果、恋人とお離別して良かったのではないか、そう感じています。
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