ていたが、ハルツ公の夕

October 25 [Fri], 2013, 14:43
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 いい。
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 前合わせの服の懐からそっと手を差し入れる。
 この征服感。
 この背徳感。

 ひっそりと閉じられた白い衣装をはだけさせる。
 この悩ましさ。
 このしどけなさ。

 薄地の絹の下で自在に手を泳ぎまわらせる。
 このなめらかさ。
 この柔らかさ。

 絹の下でありえないほどの重量感をこの手に。
 果実をこの手に。
 丘をこの手に。
 山をこの手につかむ。

 今なら色魔も必要ない。
 戦え。
 戦うのだ。

 獣だ。
 おまえは獣になるのだ。

 立て。
 立つんだ。
 白く燃え尽きるまで。


 昼になってきつく暑くなっnike japan
たころ、白き灰がちの体でボーデに赴いた。
 もちろん今夜も戦う所存だ。
 ボーデでは城ではなく冒険者ギルドに出て、コハク商の事務所に入る。

「いらっしゃいませ」

 中に進むと、ネコミミのおっさん商人が迎えた。
 おっさんも元気でいるらしい。
 鏡の仕事がなくなると、コハクの方も店じまいにせざるをえないな。
 ペルマスクへは、セリーにうまく言っておいてもらおう。

「コハクの原石をまた融通してもらえるか」
「はい。すぐにご用意できます」
「それと、彼女に合うコハクのネックレスがあったらほしい」
「かしこまりました」

 ベスタを横に立たせると、nike 原宿
おっさん商人は頭を下げて奥に入っていく。

「ネックレス、ですか?」
「ベスタもパーティーの中でよくやってくれるからな。褒美だ。ロクサーヌたちもみんな持っている」
「はい。ありがとうございます」

 普段着でいいと言っていたが、ハルツ公の夕食会に出るのならネックレスくらいはしてもいいだろう。
 ベスタだけなしというわけにもいかない。
 奥に進んでイスに座った。
 おっさん商人が出てくる。

「コハクの原石は八個ほどございます」
「全部もらおう」
「それと、そちらのお客様に合うネックレスですが、このようなものはいかがでございしょう」

 商人がコハクのネックレスを出してきた。
 粒の大きいコハクが数珠繋ぎになったネックレスだ。
 かなりよさそうな品には見える。

「悪くなさそうだな」
「綺麗
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