投稿論文とか、D論とか、就活とか

December 04 [Sat], 2010, 21:48
博士号をとるにはとにかく論文が報必要で、まだ1報しかもっていないから、急いで出さないといけない。実験結果はしょぼいくせに、すごく強気なジャーナルに出したら、幸運にも査読にまわることになった。自分にとっても、研究室にとってもすごく喜ばしいことだけど、月に学位とるのは遠のいてしまって、学位は来年の今頃になりそう。博士の満期退学なんて珍しくないからいいけど、大変な日々が続くとなると、ちょっとイヤだなと思うのも正直なところ。今週か、来週には査読のコメントが返ってきて、これからどれだけのことをやらないといけないかが決まるので心が休まりません。3月業が無理だと決定ではないので博士の審査は受けないといけない。昨日、副査の先生方に論文を出してきた。投稿論文に時間を取られて、たった週間しか書くことに集中できなかった。だいたいページぐらいになったので量的には平均的だけど、いかんせん内容が悪い。調査が足りない。日本語的におかしいところを修正しきれてない。論理構築がちょっとおかしい。本審査前には大幅に修正をせんといかん。来週の火曜日に審査を受けることになるが、そこで落ちたら後々すごくめんどうなことになってしまうので、やるしかないって状況です。まだ枚は用意しないといけない発表スライドは現時点で枚、まだまだゆっくりできません。あと、あんまり人に報告してないんやけど、就職が決まりました。教官とはあんまりうまくいってないのでコネなしで、落ちまくりだったけど、最後の最後で逆転ホームランという感じだった。博士の就活は経験からすると、エントリーシートがまず通らない。専門性が合致しないと相手にしてもらえない。結局、面接に行った会社は片手で数えられるぐらいでした。会社もどんなバックグラウンドを持人が欲しいっていうのがある程度あるはずだから、博士ってのが足かせになった感もある。あと年齢と。入社したら年下が先輩だけど大丈夫かってよく聞かれた。なんにせよ、色々知識や経験があるとか、サークルやら研究室で協調性を身にけたとか、ボランティアやってましたとか、旅に出て自分探しをしてましたとか、一般的な就活でみんながアピールすることは博士採用だと最終的な決め手になるような要素ではないのかもしれない。個人的な感想ですがもちろん、コミュニケーション能力とかはすごく重要だけど、組織の中で大人な対応ができるとか、そういった事はできる前提で、自分はどう考えて博士になろうとしたのか、学校で何を学んだか、それに続く道はどういうものを描いているのかというものが雇う側が知りたいのだと思う。あと、自分のこれまでの人生とこれからを対比して合致するのかということ。本音の部分であなたは結局何がしたいんですか、うちに来て実現できるんですかってことが整理されているかですね。雇ってくれた会社には感謝しているので、できればずっと働きたいと思ってます。仕事は大変そうやけど、やりがいはあると思う。とにかく色々書きましたが、もうしばらく忙しいけど、がんばります。
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