ベーチェット病を完治させる治療方法

July 31 [Wed], 2013, 10:03
ベーチェット病というと、TVドラマ「愛し君へ」で藤木直人演じるカメラマン安曇俊介が、その視力を奪われた病気と認識している人は多いと思います。この病気は1936年トルコの医師ベーチェットによって初めて発表されたものです。ドラマでは失明でしたが実際は全身疾患です。


ベーチェット病は失明ばかりではなく、中枢神経、血管、消化器の病変によって死亡する場合もあります。また死亡までは至らなくとも、口腔粘膜のアフタ性潰瘍や、皮膚症状、あるいは眼のぶどう膜炎、外陰部潰瘍等の症状が繰り返して現れ、次第に慢性化していき、治りにくくなっていきます。


日本は世界一ベーチェット病患者が多い国だと言われています。研究も進んでいますが、まだ発症する原因は解明されてはいません。また日本の中でも南よりも北に患者が多いことから、その発症には環境因子が関係しているとも言われますが、まだ証明されてはいません。


特定疾患に指定されているにも関わらずベーチェット病を完治させる治療方法はまだ発見されていません。生命に関わるのか重大な後遺症が残るのか、治療の対象になる患者の病態の重症度や後遺症を残す可能性の大小などから治療の優先順位を決め、治療法を選択していきます。


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