日本プロゴルフツアー機構(JGTO)は11日、ソウルのロッテホテルで日本と韓国の団体戦「現代キャピタル招待 韓日プロゴルフ対抗戦」の開催を発表した。この大会は、9月10日〜12日に韓国・京畿道のヘビチCCで開催される予定。複数の韓国メディアがこれを伝えている。
賞金総額70万ドル(約6300万円)がかかった同大会の競技方法は、団体戦で行われる。初日は2人1組で交互に1つの球を打つフォーサム、2日目は2人1組で良いスコアを採用するフォーボール、そして3日目はシングルス方式で対決する。勝者には1点、引分けは0.5点が与えられる。勝利チームには40万ドル、敗れたチームは20万ドル、シングルストロークプレー勝者は1万ドルずつの賞金が配分されるという。
韓国の経済新聞ファイナンシャルニュース(電子版)は、この話題を取り上げ「男子の対抗戦は、毎年12月に行われる女子の対抗戦とは違い、2004年に行われた第1回大会以来の6年ぶりの開催となる。韓国チームは、これから選手選抜委員会を構成して、海外組4人、国内組4人、団長推薦選手2人でチームを組むことになる」と紹介。
また、日本のチーム編成は2009年度の獲得賞金と、2010年度の開幕戦から6月に行われる「日本ゴルフツアー選手権」の終了までの獲得賞金を合算した上位8名、さらにキャプテン推薦の2名で構成される。
複数の韓国メディアは「韓国と日本の人気ゴルファーが激突。ペ・サンムンと石川遼の『スーパーショット』対決に期待」「韓国と日本、ともに勝利を誓う」「韓日のトップクラスの男子ゴルファーたちが9月、国家の名誉をかけてショット対決をする」と報じている。(編集担当:李信恵・山口幸治)
【3月12日12時26分配信
サーチナhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000041-scn-spo