ブログ移転しました! 

2009年05月22日(金) 20時33分
報告があまりにも遅れてしまいましたが、新しいブログへと移行しております。

このブログは音楽関連の話題専用として始めましたが、
現在のブログでは普通の日記と統合した形で運営しています。

細かくカテゴリごとに分けて運営していますので、
音楽関連の話題のみを読む場合は「音楽カテゴリ」を選んでください。

また、現在ではその日に聴いたCDを紹介する
今日の一枚」という記事も書いております。

もともとは「トピック型掲示板」で始めたものでしたが、
新しいブログを開設するにあたってこちらも統合いたしました。
「今日の一枚」の過去ログについては「トピック型掲示板」からどうぞ。

また、このブログの各記事もいずれ新しいブログへとログ移行いたします。

それでは、新しいブログもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Pearl Jamが変えたAlternative Rockの形 

2008年12月23日(火) 22時43分
1991年にグランジムーブメントが起きて以降、Pearl Jamは他のアーティストなどから非難の対象にされてきた。それをPearl Jamの持つ音楽性から考えてみたいと思う。
80年代のシアトルのアンダーグラウンドシーンではGreen RiverやSoundgarden、MelvinsやSkin Yardなど、Black Flagの"My War"アルバムからの影響を受けたバンドが増え、後にグランジと呼ばれるスタイルの原型が作られていた。後にPearl Jamを結成するストーン・ゴッサードやジェフ・アメンもこのGreen Riverにいたことはよく知られている。当時のシアトルのバンドに見られたBlack FlagやBig Blackからの影響を感じさせるサウンドは、文字通り既存の音楽とは違う"Alternative"なものであった。
しかし、シアトルでは80年代の後期あたりからトラディショナルなHR/HMへの接近を見せるバンドが増え始める。Skin YardはHR/HM色を強め、ヴォーカルを務めていたベンは新たにGruntruckという、Skin YardをさらにHR/HM方向へ推し進めたようなプロジェクトを始めた。またGreen River解散後に結成されたMother Love Boneはファンクの要素を見せながらも、かなり正統なHard Rockに近いサウンドを鳴らしていた。そして、決定的だったのはMother Love Boneのアンドリュー・ウッドの死後に結成された、SoundgardenとMother Love Boneの残されたメンバーによるプロジェクトTemple of the Dogであった。
Temple of the Dogの音楽性には(元来の意味での)"Alternative"な要素は皆無で、ブルーズの香りを湛えたあまりにも純然たるロックであった。Temple of the Dogと同時期に活動を始めていたPearl Jamの音楽性もそれに近い要素を持っていた。Temple of the Dogに比べるとややブルーズよりもHard Rock寄りで、The Doorsの影が見られるなどの違いももちろん存在したが。これらのPearl Jamの音楽性を構成する諸要素を見れば、彼らが"Alternative"よりももっとトラディショナルなロックに近かったことがわかる。

もちろんこれは何も責められることではない。しかしNirvanaに続いて急激に浮上したPearl Jamは、彼らが望むか望まないかにかかわらず"Alternative Rock"の主役として扱われることになってしまった。これに対して文字通り「既存の音楽とは違う」"Alternative"なロックを追求していたバンドから反発が起きるのはある意味では当然であった(Alice In Chainsに対しても同様の批判が見られた)。Pearl Jamの登場によっていつのまにか70年代Hard Rockを踏襲した伝統的で土の香りのするロックまでもが、"Alternative Rock"として語られることになったのだから。Nirvanaのカート・コバーンの「優等生的な音楽」、Nine Inch Nailsのトレント・レズナーの「万人向けのモノが揃ってるが、何かが欠けてる気がする」という発言は感情的な部分を除いて見れば、彼らの「いかにも伝統的で質の高いロック」という本質を映し出してもいる。Stone Temple Pilotsのスコット・ウェイランドの「Buffalo SpringfieldやGrateful Deadみたいなクラシック・ロックっぽく聞こえる」という発言はさらにピンポイントにその事実を捉えているとも言える。

必ずしも"Alternative"な音楽をやっていたわけではないにもかかわらずAlternative Rockを背負わされ、それが故に「あいつらは新奇さもない、便乗オルタナバンドだ」と非難されることになったのは、彼らにとって不幸なことでもあった。そして、それはPearl Jamと共通する音楽性を持っていたために"Alternative"にくくられたバンドもまた同様であった。Stone Temple PilotsやCandlebox、そしてPearl Jamからの影響が多く見られるPost Grunge勢などがその代表だろう。"Alternative"イデオロギーを持ったミュージシャンからだけではなく、その価値観に強く共鳴したリスナーからも苛烈な攻撃を受ける羽目となった。特にStone Temple Pilotsはデビューの時期による誤解から来る批判(Stone Temple Pilotsの1stに収録された曲のいくつかは89〜90年のPearl Jamが結成される前に作られている)も多かったが、Pearl Jamと共通する「必ずしも本質的にAlternativeではない」音楽性もその批判に拍車をかけたことは想像に難くない。さらに不幸だったのはCandleboxだろう。Stone Temple PilotsはFunk Metalのバンドとしてスタートしたこともあり、「Altenative性が希薄になった」と言われるのは仕方のない面もある。しかしCandleboxは端的に言えばブルージーなHard Rockを鳴らすだけのシンプルなバンドで、そもそも"Alternative"な音楽をやるつもりなどほとんどなかったであろう(ただし2ndでは意図的にグランジに接近した面が見られる)。にもかかわず、「こんなの個性的でも新奇でもAlternativeでもない」とリスナーの側で"Alternative Rock"の領域に引き込んで非難するのは滑稽ですらある。

これらは結局のところ、Pearl Jamによって"Alternative Rock"という言葉が指すものが変わってしまったことが根本にある。もちろんPearl Jamにその責を負わすべき問題でもない。リスナーがその事実を認識して、たとえばCandleboxのようなバンドに対しては「古い音を鳴らすHard Rockバンド」として聴き、評価してあげればいいだけである。"Alternative Rock"の範疇に入れられたからといって、"Alternative"イデオロギーで全てを判断する必要などないのだ。いまだによく見られる「これは本物、これはニセモノ」と評価とも言えない烙印を押す不毛な作業よりは、そのほうがよっぽど有意義ではないだろうか。

Mudhoney来日! 

2008年09月09日(火) 21時13分
Mudhoneyの来日が決定したようです。
ライブの日程は次のようになっています。

2009/1/14 20:00
Club Quattro Tokyo, Tokyo
2009/1/15 20:00
Club Quattro Nagoya
2009/1/16 20:00
Club Quattro Osaka
2009/1/18 20:00
O- Nest Club Tokyo

これらの情報はMudhoneyのMyspaceで公表されています。

アルファベット順Discography 

2008年07月16日(水) 6時44分
各バンドをアルファベット順に並べたディスコグラフィーページを作りました。
ページを作った当初と比べて扱っているバンドの数が増えてきて、
これまでのカテゴリ別分類だけでは不十分と感じていましたので。

もちろん通常のカテゴリ別分類ページも稼動しています。
最近ほとんど更新してなくて申し訳ないです;

Discographyアップデート情報 

2008年05月16日(金) 22時30分
現在、Discographyの情報の新しくする作業を進めています。
その作業報告をこの記事に書いていきます。

作業はファイル名のアルファベット順です。
これが最も作業の進度を把握しやすいですので(´∇`;

5/16
(〜Nine Black Alpsまでの計56バンドが完了)

主な更新
Melvinsの既発デモ盤と新作を追加
Monkeywrenchの新作を追加
Mudhoneyのデラックス盤と新作を追加

5/1
(〜Matchbox Twentyまでの計48バンドが完了)

主な更新
Godsmackの既発のベスト盤を追加
Liveの既発アルバムや初期作品などを追加
Local Hの初期作品や新作などを追加

4/18
(〜Fudge Tunnelまでの計24バンドが完了)

主な更新
Everclearのカバー集(新作)を追加
Days of the Newの既発ライブ盤とベスト盤(新作)を追加
Failureの既発2枚組コンピレーションアルバムを追加
Foo Fightersの既発B-Side集EPを追加

4/16
(3 Doors Down〜Candleboxまでの12バンドが完了)

主な更新
3 Doors Downの新作を追加
Blind Melonの新作を追加
Afghan Whigsの既発EPを追加
Better Than Ezraの既発アルバムを2枚追加

グランジ関連作品の紹介 

2008年05月09日(金) 0時32分
Heavy Rockページとは別にこのブログでも、
いろんな作品の感想・紹介などを書いています。

Heavy Rockのバイオ・解説ページではカバーしきれない、
そういったバンドにもできるだけスポットを当てています。

更新していくたびに、下のリストに追加していきます。

[作品リスト] ( )内は更新日
1. Love Battery "Straight Freak Ticket" [Grunge] (2008.2.29)
2. My Sister's Machine "Diva" [Grunge] (2008.3.4)
3. Therapy? "Troublegum" [Post Hardcore] (2008.3.11)
4. Sponge "Rotting Pinata" [Grunge] (2008.3.21)
5. Flowerhead "...Ka-Bloom!" [Grunge] (2008.4.10)
6. Screaming Trees "Dust" [Grunge] (2008.5.9)

Screaming Trees "Dust" 

2008年05月09日(金) 0時29分

Screaming Trees "Dust" (1996)

1. Halo of Ashes 2. All I Know 3. Look at You
4. Dying Days 5. Make My Mind 6. Sworn and Broken
7. Witness 8. Traveler 9. Dime Western
10. Gospel Plow 11. Wasted Time
(#11は国内盤のみのボーナストラック)

90年代におけるThe Doorsの正当継承者であり、新たな時代のサイケデリックロックとしてのあり方を示したバンドであったも言えるScreaming Trees。彼らはいわゆる典型的なグランジサウンドではなかったこともあり、それほどセールスには恵まれなかった。しかしジム・モリソンからの多大な影響を感じさせる深みと渋みを備えたマーク・ラネガンのヴォーカルと、仄暗さの中に溶け込んでいくネオ・サイケデリア的なサウンドの独特の輝きを放っていた。
Screaming Treesのサウンドは初期の頃からそれほど大きな変化は見せていない。あくまでThe Doorsに由来した60年代サイケデリック・ロックをパンクのフィルターを通して鳴らすという軸は変わらなかった。その中で彼らは作品を重ねるごとにその2つの要素を溶かし込み、それらが一体となった個性的なサイケデリック・サウンドを確立させていく。彼らの作品からは、愚直ながらも着実にバンドとして前進する姿が伝わってくる。そして、その集大成とも言えるのが彼らの最後のオリジナル・アルバムともなった本作の"Dust"である。

本作において描き出されているのは、うっすらとした暗みを帯びたモノクロームの世界である。しかしながら、それはドロドロと沈み込むようなものではなく、たとえば季節が秋から冬に向かい、木々が葉を落としていくような風景である。暗さを帯びていながらも、同時に深い濃淡やほのかな暖かみも感じさせるのも本作の大きな魅力の1つである。本作においても、彼らのサイケデリック・ロック+パンクという図式は基本的に変わっていない。ただしフォークの要素なども取り入れたことによって、これまでのアルバムにあったドロリとした感触はやや減退し、よりサラリと流れるように耳へと入ってくるようになっている。

そういった新たに得た要素が最も表現されているのがオープニングナンバーの"Halo of Ashes"だろう。サイケデリック、パンク、フォークなどを上手くミックスしつつ、疾走感のありながらもメロディが映える見事な仕上がりだ。タムの使われ方なども面白い。この曲の間奏ではシタールなども導入し、中東〜エジプトあたりの雰囲気を漂わせる興味深い試みも見せる。その中東的要素をより積極的に押し出したのが#9だろう。絡みついてくるようなメロディが心地よく、聴いているとピラミッドの中に迷い込んだかのような錯覚を味わうことができる。
それに対して、#2と#4などはこれまでの彼らの音楽性を一歩発展させたような曲だ。とりわけ#2はゆったりとしながらも緩急のある展開やじっくりと練りこまれたメロディなど、アルバムの中でも最も印象的な曲の1つと言っていいだろう。#4はオープニングこそ静かなものの、#2に比べると全体的に力強さがあり、じわりじわりと攻め立ててくる。深みのあるメロディを重ねながら、ゲスト参加したマイク・マクレディ(Pearl Jam)がギターソロでそれを盛り立てていく。また、ところどころに入るエレクトリック・ピアノも効果的だ。#5もタイプとしては#2や#4と似ている。流れるように展開しながら、徐々に浮遊感を強めていくのが印象的だ。また、サビで聴かせるマーク・ラネガンのファルセットも曲の美しさを引き立たせている。

#3,#6,#8はメロウな雰囲気を持った静かな曲だが、これらがどれも高水準の仕上がりを見せていることも見逃せない。温かみを持ったイントロから始まる#3はその中でもバランスの優れた曲だ。特にサビで聴くことができるメロディの美性からは、マーク・ラネガンの卓越したメロディセンスを感じずにはいられない。#6は寒い冬の生活に温かみを届けるようなサウンドから、オルガンソロへの流れる様が実に秀逸だ。このオルガンソロこそがこの曲とアルバムのハイライトの1つと言ってもいいほどだ。この#6に続く#7はアルバムの中で最もアグレッシブな曲で、ゆったりとした雰囲気を一変させる。彼らがこれほどまでにグランジ的な要素を強く見せるのは珍しいかもしれない。とはいえ、やはり独特のサイケデリアがつねに底に流れており、そのメロディからも他のバンドにはない味わいが感じられる。続く#8ではまた一転してアルバムの中で最も静かな曲へと流れていく。フルート(実際にはメロトロンと思われる)のソロからチェロのソロへと流れる間奏が曲の持つ魅力をさらに高めている。これらの新しい要素がどれも上手くアルバムに貢献しているのは見事である。プロデューサーとの相性も良好だったのではないだろうか。

#10は前作までの彼らが見せていたスタイルにかなり近い。しかしながら、パーカッションが印象的なイントロとアウトロによって、(ボーナストラックを除いた)アルバムの最後を飾るにふさわしい曲として仕上げられている。ボーナストラックの#11は#2と#3の中間的な曲で、このアルバムのサウンドの中庸的な線をいっている。かなりオーソドックスではあるのだが、メロディもよく、全体としてきれいにまとまっている。この曲がアウトテイクになってしまうほどに、アルバム全体の質が高かったとも表現できるだろう。

本作においてScreaming Treesはアコースティック・ギターの大幅な導入に加え、メロトロンなどの楽器も取り入れた。さらにフォークっぽい要素なども入れることで、バンドとしてのサウンドがさらなる広がりと深さを持たせることに成功した。しかしそれ以上に、本作はとにかく1曲1曲のメロディとそのクオリティが極めて高い。このアルバムの最大の凄みはそこにあったと言える。もちろん捨て曲らしきものは全く見当たらない。

本作はトータルで50万枚以上のセールスを記録し、Screaming Treesとしては最大の成功作となった。また、イギリスのヘヴィ・メタル雑誌である「ケラング!」では、(本作のサウンドはヘヴィ・メタルとはほとんど共通性はないのだが)1996年のNo.1アルバムにも選出されている。バンドはこのアルバムを最後に活動を停止してしまったが、本作はバンドの最後を飾るにふさわしい作品だったと言えるだろう。

Candlebox / Sweet Water新作 

2008年05月08日(木) 21時23分
再結成したCandleboxの新作リリースが決定しました。
タイトルは"Into The Sun"で7/22リリース予定です。
(ニュースソースはCandleboxの公式サイトです)
また8月にはライヴ盤CD+DVDもリリースされる予定です。
ちなみにベーシストは2007年に交替しています。

アルバムからの1stシングルとなる"Stand"がMyspaceで公開されています。


シアトルのグランジバンドであるSweet Waterが
今年の夏頃に新作をリリースする予定になっています。
(ニュースソースはSweet Waterの公式サイトです)
彼らの3rdアルバムである"Superfriends"はけっこう好きですね。
いずれはアルバム紹介でも扱おうと思っています。

また、冬には再結成したStone Temple Pilotsとツアーに出る予定だそうです。

Flowerhead "...Ka-Bloom!" 

2008年04月10日(木) 0時48分

Flowerhead "...Ka-Bloom!" (1992)

1. Acid Reign 2. All Along The Way 3. Thunderjeep
4. Snagglepuss 5. Everything Is Beautiful 6. Oh Shane
7. What?! 8. Coffee 9. Sunflower 10. Acid Reign (Demo)
11. Hawg's Head Funeral (Demo)
(#10,#11は国内盤のみのボーナストラック)

暖かみを増してきた春に木洩れ日を受けながらまどろむようなサイケデリア。そしてアメリカのロックらしい地に足をつけた感覚。たとえばSpongeの"Neenah Menasha"に初期のLove Batteryのサイケデリアを大量に注入したかのようなサウンド、それがこの作品の中核をなしていると言えるだろう。残念ながら知名度という点はかなり低いと言わざるを得ないが、このサイケデリック感とトリップさせるような粘りのあるメロディが主張する個性にはなかなか捨てがたいものがある。

その独特のサウンドは、#1,#6,#8などで存分に発揮されている。浮遊感のあるメロディとゆったりと流れるサウンドは、脳を徐々に溶かしていくような感覚を与えてくる。#6のファンタジーの世界を連想させるような壮大で美しい展開、#1の淡々としながらも内部に浸透していくようなトリップ感。#8の持つ耳に残って離れないメロディの深みもまた素晴らしい。#10と#11もこの系統ではあるが、デモ曲ということもあって音の厚みがやや足りないのが残念なところだ。#5や#7では初期のStone Temple Pilotsをサイケに溶かし込んだようなサウンドが聴ける。#7のパンキッシュでありながらも粘りのあるサウンドや、#5の妖しげに絡みつくメロディも興味深い。それに対して#2,#4はもっと明度が高く、#2はややパンクっぽさを持ったアメリカンロックと言えそうだ。#4はこのアルバムの代表曲で、暖かみのあるサイケデリアを強く想わせるポップなナンバーだ。一面にオレンジ色の花が少しずつ咲き乱れていくような美しさをたたえている。#3も#2や#4に近い要素を持っているが、それ以上にサイケでブルージーなイントロが秀逸だ。Jimi Hendrixを連想させる面もあるし、同時に初期のMudhoneyScreaming Trees的とも言えるかもしれない。(ボーナストラックを除いて)アルバムの最後を飾る#9もそんな感触を強く持っている。

ちなみに国内盤もリリースされているが、「大炸裂!! フラワーヘッド爆弾」という何とも言えない妙な邦題がつけられている。それも手伝って(?)か、日本でもあまり知られてはいないようだ。しかし、彼らは90年代にありがちな亜流オルタナティブバンドではなく、粗いながらもバンドとしての明確な音楽性を持っていた。2ndの"The People's Fuzz"では本作よりはややオーソドックスなサウンドに近づいたが、それでも独自のサイケデリアは維持されている。また、Foo Fightersの1stアルバムに収録されている"Wattershed"の歌詞の一節"I wanna swim in a watershed. I wanna listen to flowerhead."に出てくるFlowerheadとは彼らのことである(デイヴ・グロールのお気に入りバンドだったのだろうか)。

Discographyに追加しました 

2008年04月06日(日) 22時51分
Heavy Rockページのディスコグラフィーを追加しました。
新たに加えたのは以下の10バンドです。

The Fluid(シアトル中堅バンド)
Steel Pole Bath Tub
(シアトル中堅バンド/グランジと音楽性が近いジャンク/ノイズロック系バンド)
Toadies(シアトル以外の重要バンド)
Gumball(シアトル以外の重要バンド)
Fudge Tunnel(シアトル以外の重要バンド)
You Am I(シアトル以外の中堅バンド)
Shiner
(スペースロック/ポストハードコア系のグランジバンド)
Oleander(新世代のグランジ系バンド)
Fugazi
(グランジと音楽性が近いポストハードコア系バンド)
Urge Overkill
(その他のグランジと音楽性が近いオルタナ系バンド)

ちょっと既存のディスコグラフィーの更新が遅れてるので、
当面はそちらの作業に取り掛かっていきたいと思っています。
せっかくR.E.M.の新譜がamazon.comで1位になってるのに、
ここのディスコグラフィーは放置したままですしねぇ。

こちらも加えていきたいバンドがたくさんあるので、
また機会があれば新たに追加していきたいと思っています。
Black FlagとBig Blackは次回の更新で必ず追加します。
この2バンドが抜けているのはどうかと思いますので;