おもてなし経営は日本人らしさ

September 06 [Fri], 2013, 23:57
近頃、おもてなし経営ということをよく耳にする。
ではおもてなしとはなんだろうか。



もてなしという言葉を辞書で調べると人に対する取り扱い、待遇、とりなしとある。
これを経営に活かすのがおもてなし経営といえるだろう。



これは日本人が得意な分野なのではないだろうか。
取り立てて特別なお客さんではないとしても家に人を上げる場合たいていのお宅では掃除をしスリッパを用意しお客さんが好む飲み物やお茶受けおしぼりなどをさほど苦もなく用意できるのだ。
これは家庭訪問の際にも見受けられる。



しかしこれを経営に活かすとなるとそれなりの不利益が生じると考える事も出来る。
もてなしには損得なしの相手に伝わる形が必要となる。
カフェやレストランに入るとまずおしぼりとお水が出てくる。これももてなしのひとつと言えるだろう。



ではこれをもっと他の業界で活かす事はできないものだろうか。
ファッション業界やインテリア業界建築業界あらゆる業界にどう活かすかということだろう。
立場によってももてなし方は変わるだろうがその心意気は変わらない。



設計業界にいた時に人より早く現場に行き掃除をしておくという事をしていたがこれもまさにおもてなし気持ちよく現場の人に働いてもらおうという気持ちがそうさせたのだ。
つまり取引先に気持よく仕事をしてもらおう、良い物を提供しようという心理が生み出すのだ。



この精神があればつまらないトラブルなど本来は起き得ないのではないかと思うほど日本人の持つ感覚の中でも秀逸の感覚だと国民全員が自負してほしいものだ。
相手の立場に立ってサービスを考える。商品を考える。
それが付加価値となるのではないだろうか。



時代の変化によりおもてなしは忘れ去られつつある手法だったのかもしれない。
だがこのおもてなしこそが自分の会社にファンを作り経営力を上げてくれるものならば使わない手はないだろう。
日本人が日本人らしい経営を出来る時こそ再び日本の経営そのものが活発に活動することだろう。



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