これは壮大なる伏線に違いない!
AA陣営大好き、今回のSP最高!な人は気分を害されると
思います。ご注意下さい。
以下はそんなネタ妄想です。
C.E.13X
領土に似合わず世界情勢に強大な影響力を持つ
軍事大国オーブ。
その中心地、オノゴロ島都心部にある、比較的
裕福な高齢者が入居していた老人ホームで殺人事件が起きた。
C.E.71と73に起きた俗に「7173戦争」と呼ばれる、
地球とプラント、ナチュラルとコーディネイターを巻き込んだ両大戦。
戦時から60余年を得た今、ジャーナリスト達は、この2つの大戦に
大きく関わり、終止符を打った人物―シャドウ・ヒーローの存在を
嗅ぎつけていた。それが、この事件の被害者である、K・Yamato氏である。
K.Yamato氏は、「真実を知りたい」としつこくアプローチをかける
記者達への対応もしごく穏やかで、まさに「温和」という言葉が
ふさわしい人物。老人ホームや看護士等の関係者の誰に聞いても、
「彼に限って敵が存在するなんて考えられない」と答える。
しかし、K・Yamato氏は他殺、としか思えない状況で
自室で発見された。ドアに背を向け、後頭部を鈍器のようなもので
殴られていたのである。しかし、その死に顔は平常どおり
穏やかで、窓には鍵がかかっていたが、ドアには鍵はかかっておらず、
外部から無理矢理に侵入した痕跡はまるでない。
この老人ホームでは、入居者が支払う高額な入居料に適した
セキュリティーシステムを取っており、防犯カメラにも
指紋照合ロックのデータにも、不審な人物や身元のはっきりしない
人物は見受けられない。
ホームの関係者等が声を荒げて反論しようとも、
警察では、「犯人はホーム内部の人間である」という姿勢を
崩さなかった。