谷山のモーリス

October 05 [Wed], 2016, 22:17
インプラントは人工歯なので当然、虫歯にはならないでしょうが、インプラント周囲の組織に異常が起こることはあります。
インプラントを維持するポイントは日頃のケアにあり、歯周病にかからないために、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスはどこまで持つづきます。
もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればそれはインプラント周囲炎の可能性があります。
感染が重篤化する危険性があるので早急に診察をうけましょう。
一般的なインプラント治療は、3つの段階に分けられます。
まず、人工歯根をあごの骨に埋入します。
あごの骨、及び周辺組織と人工歯根がなじみ、定着するのを待ちます。
三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成という段階を踏みます。
どこに時間がかかるかというと、インプラントの埋入後、周りの組織となじんで骨に結びつくまでであごの骨の状態や、その人の体質にもよりますが、最短で2ヶ月、最長で6ヶ月はかかると思って頂戴。
仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始から短めなら3ヶ月ほど、長いと10ヶ月に渡る治療期間を要します。
インプラントは歯根部がチタン製であることが多く、骨になじんで比較的安定しやすいため、金属アレルギーも起こりにくい素材の一つです。
インプラント治療開始前にはCTや、レントゲン、口腔内検査といった頭部全体の検査を綿密に行ない、その上で治療方針を決めて本格的な治療がスタートするので患者(病気に感謝できるようになると、克服できるとよくいわれます)も納得し、安心して治療を開始できます。
一通りの治療が終わったアトは、メンテナンスを定期的に行っていくことで、より快適に、長期間使えるようになるのです。
喫煙によって、インプラント治療が影響をうける可能性は無視できないものがあります。
インプラント治療の完了までには数ヶ月みるべきですが、手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることが治療成功の絶対条件となります。
周辺組織を回復指せるために、ニコチンも一酸化炭素も相当の妨げになります。
快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、治療をうけている間はしっかり禁煙するべきでしょう。
入れ歯で食べることに抵抗がある、または単純に入れ歯は嫌という方には選択肢としてインプラント治療があります。
インプラント体といわれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ上部体という人工歯の部分をかぶせる治療で、費用がかかることは確かですが入れ歯よりも見た目の自然さに優り、噛んだ感じも自分の歯に近くなります。
どうしても外見や噛み心地を要求する方に向いています。
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