8月30日 

September 04 [Tue], 2007, 0:42


カナダにサヨナラをする朝。
8時に家を出発しなければならなかったので
7時前に起床。
満月の次の日だったので、朝焼けの空に
まだほんのりと月が残っていて、とても
きれいな空を最後に見て旅立つことが
できました。

午後4時過ぎ、予定通り
関空に着陸。
バンクーバーから11時間近いフライトは
本当に長く退屈で、しんどかった
その便は全日空と共同便で、機内には
日本語のアナウンスが・・・・
英語漬けの暮らしにお別れするんだなという
寂しい気持ちがこみ上げてきました。
でも私の席を担当する人は、日本人では
なかったので、最後まで英語を使って
コミュニケーションをとることができました。
その際、周りの日本人の英語を聞いていて
とても悲しかったことがあります。

日本語ならとても丁寧に依頼ができるのに
英語だと、ただ「チキン!」や「ビーフ!」だけなので
とってもえらそうな日本人に見えてしまいます。
どうかこのブログを呼んだみなさん。
次に英語圏の海外に飛び立つ際は、
必ず何かお願いする時、最後に
『Please』をつけるのを
忘れないでください!!

予断
帰国後最初の記念すべき日本食は
我が家特性『味噌おでん』でした!!

やっぱり日本食は何よりもおいしぃ〜


千羽鶴 

September 04 [Tue], 2007, 0:26
学校最後の月 6月に、各クラス
一つずつまわって、小学生みんなで鶴を作り、
千羽鶴を作る試みを行いました。

一つの目的は、戦争について話すきっかけを
作りたかったため。
さだこさんのお話は、海外でもとても有名で
子供達に戦争について身近に感じるよい
機会でもあるため、先生達にも大変好評が
よいものでした。

もう一つの目的は、生徒みんなで大きな一つの
物を作って、学校に残したかったため。

子供達はこれまでに、一度は折り紙に触れて
きたので、見た目が格好良くて立体的な鶴の
挑戦には、とても目を輝かせていました。
難しいということは承知で、どこまでできるか
ドキドキしながらすすめましたが、意外にも
先生の理解度はとても早く、クラスには必ず
3人以上は手先が器用で、他の子の手伝いを
してくれるヘルパーがいました。
おかげで、一人2羽ずつ集め、最終的に
500羽まで集めることができました



夏休みの間に紐通しをし、帰国前に
学校に寄って、入り口まん前のガラス張りの
棚の中に飾ってきました。
いつか私と同じようなインターンの
日本人スタッフがこの学校に来て、
千羽鶴を引き継いで、平和の架け橋が
できればと願います★

To Osaka!! 

August 19 [Sun], 2007, 14:31
8月30日 午後3時55分着

ついに関空行きの航空券を購入し、
帰国へのカウントダウンを開始します!!

このブログを立ち上げた時は、ちょうど
カナダ行の航空券をゲットした時。
長〜い寒い冬を越えると、あっという間に
夏が過ぎ去って、今ここでは20度前後の
とても涼しい秋を感じる季節になりました。

日本の、特に大阪は今でも35度を超える
暑苦しい毎日のようで・・・・
ちょうどいいこの気温から去るのは
とても心惜しいけど、随分たくさんカナダの
素晴らしい景色を見てまわることができ、
たくさんの良い人々に出会うことができ、
大満足して帰国への準備ができそうです。

遠く離れた日本からずっと支えてきてれた
家族、親戚。
そして大切な彼に友達。
パソコンを持ってきたおかげで、常に連絡を
取り合うことができ、寂しさを感じず
元気にカナダ生活を楽しむことができました。
私の贅沢な願いを受け入れて、ずっと応援
してくれて、本当にありがとうございました

これからお土産買いに忙しい1週間に
なりそうです
必ず何かを持って帰るので、日本で
会うのを楽しみに待っててね〜

ライトハウスルート 

August 19 [Sun], 2007, 13:48
Halifaxからライトハウスルートと呼ばれる
海岸沿いに沿って灯台めぐりをする
ドライブウェイがあります。
もともとツアーで参加しようと思っていたら、
赤毛のアンの部屋に泊まっていた時の
B&Bで一緒に泊まっていた素敵な夫妻に
偶然にも遭遇!!
彼らはレンタカーを借りていて、同じように
興味を持っていたので、一緒に乗せていって
もらうことができました

Peggy's Cove(ペギーズ・コーブ)

氷河時代に運び込まれて堆積した
岩棚の上にそびえたつ灯台。


私に優しい手を差し伸べてくれた
素敵な夫妻
まるで月に降り立ったようじゃない?
岩がどこまでも海岸に沿って
ゴロゴロと転がっている景色は
自然の偉大さを感じさせる
すごい不思議なものでした。


ついにやってきました 大西洋!!

Lunenberg(ルーネンバーグ)


1753年に設立された古い町並の保存状態の良さから
ユネスコの世界遺産に登録されている小さな町。

カナダでは、古い建物を概観そのまま利用して
中をリフォームして住んでいるのをよく見かけます。
外はペンキで塗り替えたら本当に新しいお家の
ように見えるし、中の壁も自分達でペンキを
何年に1回かは塗り替えていて、古さを感じず、
古い家をずっと残せてとてもうらやましく思いました。
日本では、地震や湿気・建築方法など色々な
要因によって、古くなると壊さざるを得なくなって
しまうのが、とても残念。
京都や白川郷などのような、今でも古い
建物が残されている所は、やっぱり素敵
今後もずっと古いものを大切に、後世へと
守り続けられますように★★★

東の玄関口 

August 18 [Sat], 2007, 9:00
カナダ内での東へ向けての最終目的地は
Halifax (ハリファックス)
プリンスエドワード島の下にある島の
一番下にある町で、ヨーロッパからの移民族が
最初にたどり着いた地のようで、ここも古い建物が
たくさん残されている小さな港町でした。




港のまわりには整備された散歩道があって、
大好きな神戸にいるようで、とても落ち着き
最終地というのもあったと思うけど、
色々見てまわろうというよりは、のんびり
したいという気持ちが大きく、浜風をあびながら
ぼーっとするのはとても気持ちよかったです。

でも、ここでどうしてもしておきたいことが
一つありました。
それは・・・・



ビール工場巡り
1820年にアレキサンダー・キースという人によって
生み出された、私のカナダ内では一番
お気に入りのビール。
当時の工場が今でも残っていて、ツアーが
できるということで私も参加してきました。
私がもっているマグカップは、このビールの
トレードマークが刻印されていてとてもかわいく、
その冷え切ったマグカップに、たっぷりいっぱいの
ビールを注いでくれました
しかもお代わりあり!!
入場料にビール代も含まれているとは思うけど
太っ腹サービスにビックリ
ビール好きの人には、ぜひお薦めです!!

PEIの雑学 

August 13 [Mon], 2007, 13:49

雑学@



赤毛のアンの大ファンの人なら知ってるはず!
ここの土地は本当に赤土
できていました。
ビーチの砂も赤土!触ってみたらでも、すごいサラサラ
していてやわらかい、気持ちのいい土でした。

雑学A


もちろん海があるので新鮮な魚が有名で
とくにロブスターは本当においしい◎らしい。
でも一人だと丸ごと一匹は食べれそうにないので
ムール貝を浜辺のお店で注文。
その際に、サイドメニューとしてお野菜+ポテトが。
この赤土の影響が大いにあると思うけど、
ここはポテトがおいしいことでも有名!
フライもいいけど、やっぱりじゃがバターが最高

雑学B

東の地方では、イギリスとスコットランドの影響が強く
タータンチェックのスカートが伝統的な衣装で
男の人でもはいていたりします。
この人は女の人だったけど・・・
さらにピロリロリーと、オーボエのような
高音のどこか物寂しい音をだす伝統楽器があり
3つの笛を背負いながら、リコーダーを吹く時と
同じように一つだけの笛穴で演奏しています
仕組みがイマイチ分からないけれども
見ていて肺活量がとても必要とされる
楽器のようでした。



Green Gables 

August 13 [Mon], 2007, 13:18




夏場は特にツアー客でいっぱいの場所だけど
閉園前はかなり人が減っていて、
家の中をゆっくり見てまわることができて
よい時間帯でした。

ぜひ訪れたいと思っている人は、
ここに何を求めていますか??

正直なところ、私はちょっと物足りなさを
感じてしまいました。
敷地内には二つの散策コースも作られていたけど
私はもっと緑広がる大草原に学校などもう少し
他の模型もあればと思いました。

次の日に、モンゴメリ(赤毛のアンの作者)の生地と
叔父・叔母さんの家にいてたときの郵便局が公開
されているので、訪れてきました。


こちらの方がイメージどおりの大草原に
お花畑がきれいに整備されていて
私にはよかったです


郵便局内の展示室には、赤毛のアンが
記念切手になったときのシートが。

私が何を求めていたのか今気づきました!
赤毛のアン そのものです!!
アンの絵も、模型も、仮装した人も何もなく
アンの家を管理しているスタッフが、
バンフなどで見てきたのと同じ、公園管理者の
スタッフの服を着て家の中にいたのが
ギャップを感じさせていけなかったのでは・・・
当時の衣装でも着てくれていたら、もっと
雰囲気がでてよかったかもしれないな〜


アンの部屋 

August 13 [Mon], 2007, 12:37
シャーロットタウンという街は島の一番下に
あるのですが、赤毛のアンの舞台になった町は
ケブンディッシュ(Cavendish)といって
島の一番上にあります。
そこは観光地化されているので、赤毛のアンのように
自然の中でのーんびり過ごす贅沢をしたいと思い
ニューグラスゴウ(New Glasgow)という
アンの町より一つ手前の町にあるB&Bで泊まることに。

本当にその考えは大正解でした





上)B&Bのかわいらしいお家をバックに
中)お家の周りに広がっている草原と川
下)私の泊まった部屋の名前は本当に
  アンの部屋
  赤毛のアンのクッションに壁絵があって
  とってもかわいらしかった。
  しかも部屋にはジャグジー付のお風呂が

とーっても静かで、のーんびり時が流れていて
思い描いたとおりの場所に感激!!
でも田舎な場所の難点がただ一つ・・・・
交通手段がナイ!!

レンタカーを借りようと思ったけど、ちょうど
日本で言うお盆休みのように、カナダ人の
夏休みに重なってしまって、島中のどの会社も
空いてる車がないとのこと。
最初は不便を感じたけど、こういうところはやっぱり
人力が一番!!と思い直し、レンタサイクルをすることに


これまたやっぱり大正解
アンの町には、いっぱいハイキングやサイクリング用の
トレイルが作られていて、より自然を満喫する機会を
得ることができました◎

赤毛のアンの家にまず行こうと思いつつ、ついつい
おもしろそうな道に引かれて寄り道をしていると・・・・


ビーーチだーーーー!!!

ついにカナダに来て初の浜辺へ
これでもまだ海ではなく、湾だったらしい・・・
でも本当に海やん!って思うほどでっかく
水平線がありました。

赤毛のアンの家を見るには入場料がいるけど
このビーチの側にある展望デッキで観光客を
連れてきていた中国人のツアーガイドさんに
入場用のステッカーをいただき、きっと今日限り
有効だろうと言われ、閉園1時間前の間際に
急いで赤毛のアンの家に向かうことに
しました

心の準備ができずにいよいよ・・・
アンのお家です・・・・ドキドキ


島へ 

August 13 [Mon], 2007, 12:00


カナダ人にとって、とても人気のある橋
『コンフェデレーション・ブリッジ』を渡って向かった先は・・・

プリンス・エドワード・アイランド(P.E.I)
そうです!赤毛のアンで有名な島です!!

なぜにこの橋がそんなに人気があるのか謎なままだけど
確かにすごーく長く、他の橋のように吊られていず
大阪人の私にとっては、関空に向かうような錯覚が

島ということは、
ビーチがいっぱい見つかるのを楽しみにしてたけど・・・

 
シャーロットタウンという、この島では一番大きな街で
1日滞在することにしたので、そこでは海ではなく
ヨットハーバーのような港があるだけでした。
それでも、青い空に青い水に白いヨットが
心をはじけさせてくれました〜



島だし、街は新しいんだろうなと思っていたら、
古い建物がとても多いのにびっくりしました。
当時のまま残されているようで、古い建物には
年代と、昔は何の建物だったかを記す標識が
貼り付けられていました。


今回はお祭りがあったわけではないけど、
突然街中で始まったお芝居。
ちょっと声に張りがなくてよく聞こえず
内容がよくわからなかったのが残念だけど
素敵な伝統衣装を見れてラッキー☆

夏の間は、小さなホールで赤毛のアンの
ミュージカルが行われていたので、チケットを
購入して観にいってきました
話がとても物語に沿っていて、赤毛のアンの
元気いっぱいの動きがとてもかわいらしく、
時に笑いあり、最後にマシュウ(アンの里親)が
亡くなるシーンでは思わずウルウルとしてしまうほど
すごくよくできたいいミュージカルでした

ショーの間は残念ながら写真が撮れず、
なんと外で買い物してる時と、観光案内所で情報を
ゲットしている時と2回も、赤毛のアンの格好をしている
宣伝娘の子に出会ったのに、カメラを持ち歩いていず
でもその代わりにちょっとおしゃべりをして、心の中で
ずーっと忘れない出会いになることでしょう!

次はいよいよアンの舞台になった町へ移動

世界遺産の街 V 

August 09 [Thu], 2007, 11:57
ちょうど私がこの街を訪れた週は
大きな生誕祭が行われていました
たくさんの人が16世紀の時代に戻って仮装し、
街の建物は当時そのままのようなので、
昔どんな場所だったのかちょっと想像することが
できて、とても見てて楽しかった◎


ふっつうに通りでこんな格好をしながら
おしゃべりをしていた人たち。
女の人の足元までちゃんと靴や靴下で
おしゃれがされているの見える〜?


ビールを売るお姉ちゃんはもちろん、
買うお兄ちゃんも海賊風にきめてて
めちゃ似合ってた。
この人はオダギリ・ジョーみたいで
ほんまにかっこよかった


これはパレードの写真だけど、この人たちは
一般人なのか、何か役目がある人たちなのか・・・
わからなかったけど、結構年配のカップルが
高級貴族になりきって歩いていました。


これも同じパレードの写真。
このどデカイ人形が広場に何個か展示されていて
1日ごとに2体ずつ行進しているようでした。
この人形は先住民を表しているようだけど、
フランス語の地域なので、なぜこれを作ってるのか
イマイチよくわからず・・・
間近で見ると、ちょっと気持ち悪かった。。。

Quebecは徒歩で十分歩いてまわれる程の
小さな街で、クレープや伝統のケベック料理など
食も魅力的なものが多く、たっぷり楽しむことが
できました
来年は生誕400年になるようで、さらに大きな
お祭りで盛り上がるみたいです。
今度は秋の紅葉とともに、またお祭り姿を
見に来れるといいな〜★


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