昨年12/18、AM11:40〜PM2:30の間。
高知県四万十市の運送会社社長の男性(59)方で、男性が「500円玉貯金」の
貯金箱代わりにしていたガラス瓶(直径35cm・高さ45cm)が割られ、溜まっていた
硬貨の約半分が無くなっていた。
被害総額は約5,800枚・計約290万円…重さにして約40kg相当だった。
容疑者として浮上したのは、社長宅に居候していた愛媛県宇和島市平浦、
介護福祉士・山本 教介容疑者(33)。
山本容疑者は社長の息子と同級生であり、その縁で居候。
容疑者とは犯行当日から連絡が取れなくなり、犯行翌日、宇和島市内の銀行で
約1,000枚の500円硬貨を札に両替していた。
そのタイミングの良過ぎる「不自然な行動」が逮捕の決め手となり、先月25日、
高知県警中村署は容疑者を窃盗容疑で逮捕した。
調べに対し山本容疑者は
「身に覚えが無い」
と、容疑を否認している。
驚く箇所が満載のニュース。
約40kg分の500円硬貨を盗み出した行動力…
其れでも「約半分の損失」だった社長の500円玉貯金…
約1,000枚も両替しておきながら『身に覚えが無い』と白を切れる容疑者…
ニュース各所に驚愕の数字が並んでいる。
500円玉貯金を「1日1枚」で溜めようとすれば、総枚数と思われる12,000枚に
達成するのに約33年。
社長の溜め方がこの計算に準じるなら、20代からの地道な積立金になる。
その継続力・粘り強さ…正に“社長”に相応しい人物と言える。