丹と輝(あきら)

January 29 [Fri], 2016, 22:37
入れ歯の装着に違和感があるという方、もしくは入れ歯の見た目を気にする方にも適用されるのがインプラント治療です。インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ人工歯をつけるため、保険適用の入れ歯よりもお高くなりますが見た目は入れ歯よりも自然な感じで自分の歯と同じように使えるので、食事も美味しいと思えます。義歯でも、見た目や使用感を譲れない方にふさわしい治療です。インプラント埋入は外科手術なので、術後はしばらくの間、極力安静に生活を送ってください。



日常生活でも歯に負担がかからないようにして、身体に負荷をかけるくらいの運動はしばらくの間は控えましょう。
血行が良くなると、傷口から出血する可能性があります。
日常的に運動を続けている方なら、どうなったら再開できるか、歯科医と確認しておけばベターです。

インプラント治療を始める前にチェックすることとして、あごの骨に病気や障害がないかどうか確認してください。特に、歯周病や顎関節症の既往症があれば、治療開始前にその治療を優先し、完治してからインプラント埋入に取りかかる問題が生じます。美容整形や外傷などで、あごの骨を削った経験がある方もリスクを背負っています。


ただし、これらの既往症があっても治療の可能性はゼロにはならないのできちんと歯科医に相談することが大事です。インプラント治療も医療行為ですが、ほとんど全額自己負担で、健康保険は適用されません。医療費控除の対象なので、ぜひ受けましょう。医療費控除を受けようとすれば、確定申告の期間中に医療費を収入から引くサービスを受けられます。
医療費控除を受けようとすれば治療のたびにもらっている領収書がお金を払った証明になるのでもらったものはしっかり取っておいて暦年の1年分、しっかり取っておきましょう。せっかく完了したインプラント治療も終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。
アフターケアが寿命を決定します。
毎日、しっかりブラッシングすることで完璧なプラークコントロールが必要で、定期的な検診を欠かさず継続することが、インプラント維持のために必要です。
インプラントが虫歯になることはありませんが、普段のケアができなくなると歯周病などのリスクが増します。


他の生活習慣と比べても、喫煙がインプラント治療に及ぼす影響は見過ごしてはならないレベルです。


一般的なインプラントの治療は数ヶ月かかりますが、手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることがその後の治療に関わる重要な問題です。組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などは確実にマイナスの作用があります。


インプラント治療のために何でもできると思うなら、最低でも手術から治療終了までの間、禁煙を決意してください。新たな歯科治療の形として注目を集めているインプラント。ですが、便利な反面、制約もあるので覚えておきましょう。
それは、誰にでも適用できる治療法ではないことです。後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。
どういう方が治療を受けられないか簡単にご説明しますと、腎臓病や高血圧、糖尿病などで治療を受けている方や、アゴの骨が弱っている方、骨が減ってしまっている方なども、歯科医院でインプラント治療の適用は不可能と判断されてしまう可能性は高いといえます。注意してください。

インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、各パーツがどのように繋がっているかによって、以下に示す何通りかに分かれています。



骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっているものが1ピースタイプです。
他に、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。よりメジャーである2ピースタイプは、人工歯根とアバットメントのプラットフォーム(接続部)の形状により、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションがあり、接続が簡単なインターナルタイプの方がシェアが多くなっています。

気になるインプラント手術の内容とは、歯のなくなった部分の顎骨に穴を開け、フィクスチャーとも呼ばれる人工歯根を埋め込み、義歯を装着するものです。

その他の手段、例えば入れ歯と比較すると、自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。この治療法には、歯科医は勿論のこと、インプラントのパーツを作る歯科技工士の卓越した技術が必要不可欠と言っても過言ではありません。患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術ですが、保険はきかず自由診療なので、治療費は高額になっています。
どうしても避けられない問題ですが、インプラント治療は治療費を確保してから始めなければなりません。この治療が保険適用になるのはごく少数例で、普通のケースではまず適用されず自費診療として始めるしかないのが高額の負担を避けられない理由です。

どんなに安い治療を選んでも十数万円、難しいケースでは費用はその数倍に及ぶことを肝に銘じておかなければなりません。
費用や手間の面から考えても、インプラント治療はインプラント以外の治療はできないという方にすすめられる治療なのです。周りの歯が、クラウンやブリッジの支えにはならない、入れ歯だと噛む力が十分得られないなどの理由でインプラント治療を選択するという事情を、ほとんどの患者さんが抱えています。


インプラントと入れ歯との違いが気になるところですが、インプラントの場合、自分の歯に近い噛み心地が得られ、噛み応えがある分だけ、食事も美味しく感じられます。

インプラントが虫歯になることは絶対ありませんが、だからといってメンテナンスをしなくて良いとは誰も言っていません。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。
食べかすが歯垢となり、炎症を起こすと歯周病になり、インプラントが脱落する可能性もあります。残存している歯と同様に歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守ってセルフケアは欠かさないようにしましょう。


そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。


長く根気のいるインプラント治療。

しかし、やっと治療期間が終わったといっても、それで終わりと思って油断するのは禁物です。
インプラントの状態を生涯にわたって保てるかどうかは、治療後のメインテナンス次第なのです。
歯磨きにも正しい仕方があります。


歯科で指導してもらえるはずですから、それを守って、常に歯を綺麗にしましょう。
結局、自分の歯は自分で守らなければならないのです。



その上、インプラントは普通、神経を抜いた歯に施すわけですから、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。担当歯科医による定期的な経過観察を受けるようにしましょう。
皆さんがインプラント治療をためらう原因といえば、高額な負担を覚悟しなくてはならないことでしょう。
ほとんどのケースは保険適用外で、ほとんど全てが自由診療となるのが現状なので、何本分の治療なのか、義歯部の材料などによっても費用にはかなりの開きが出ますし、自由診療なので、歯科医院ごとに相当差が開きます。

そして、定期検診にも費用がかかってくる点も知っておく必要があります。簡単にインプラントとクラウンの違いを述べるなら、自分の歯根を使えるかどうかの問題です。差し歯は無理で、義歯が必要になっても、歯根部が残せれば自分の歯根を支えとして、義歯をかぶせられるので、クラウン治療が可能になります。
抜歯した場合の選択は、入れ歯以外ですと、歯根部の代用として、あごの骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を検討することになります。
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