
D-War
韓国
監督:シム・ヒョンレ
出演: ジェイソン・ベア、アマンダ・ブルックス、ロバート・フォスター、エイミー・ガルシア、クレイグ・ロビンソン、クリス・マルケイ、ジョン・アレス、エリザベス・ペーニャ、他
予告は良い感じでしたねぇ
CSにて。
ロサンジェルスの街中が突如巨大ハリケーンに襲われたような惨事に見舞われる。取材に訪れたレポーターのイーサンは、ふとしたことから少年時代の記憶を蘇らせる。それは、古美術店の店主が語る“500年に一度、運命の女性を巡って正邪の戦いが勃発し、人類が滅亡の危機に直面する”という奇想天外な話。しかし、それが今現実になろうとしていた。そしてイーサンが、その運命の女性を探し当てたとき、突然巨大なモンスターが現われ、2人に襲いかかってきた。 allcinema ONLINEより
製作は韓国だけだったんですな
てっきり米韓合作だと思ってましたよ。
うむ〜かなり酷評されてますなぁ
ソコを踏まえつつ、変な期待もしつつ鑑賞したんですが
・・・なるほど、ストーリーは不思議な感じ。
始まりは韓国の古い言伝えである巨大龍伝説の話で
舞台は何故か現代のロサンジェルス。
生まれ変わりがアメリカ人だった・・・というオモシロ設定。

主人公イーサン、子供の頃に骨董屋で聞かされた話が大人になって現実化
運命の女性の生まれ変わりサラを守らなければ世界滅亡
言ってるそばから巨大ヘビ(龍?恐竜?)が出てきて大暴れ!
謎の甲冑軍隊が“ロード・オブ・ザ・リング”になって攻めてきた!

どうする?サラ&イーサン
とりあえず二人とは関係なく軍隊は迎撃だ!
物分りが早すぎるぞ、アメリカ政府!
同士討ちはイカンのじゃないか、FBI!

あぁ、確かにストーリーは穴だらけのツッコミどころ満載
アメリカ人が語る韓国龍伝説は違和感アリアリで一向に耳に入ってこないもの。
これはアメリカが舞台でなきゃいけなかったんでしょうか?
『グエムル』のように地元を舞台にしたほうが画になる気がするんですけどね。
モンスターの造形もアジア寄りだし内容の名称などもシックリくるでしょうしね。
予告で観た“ドラゴンがビルにいっぱいへばり付いてる”画が一瞬過ぎ。
エラ付き巨大ヘビがメインとは思いませんでしたなぁ

しかしそこまで酷評しなくても・・・って気はしましたよ
市街戦はかなり迫力ありましたし
CGも良く出来ている方だと思います。
なかなかあそこまでの大掛かりなCGモンスターを白昼堂々と登場させるのは
結構出来が良くないと見れないんではないかと・・・
ハリウッド作品でコレより酷い作品は山の様にあるんじゃないですかね?
それにしても、あまりに影の薄い主役二人に涙チョチョ切れです(←死語)
覚悟していた分、意外に楽しめました。
★★★★★★★★★★
フト我に返ると、韓国作品ってやはり侮れない気がします。
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