ウルフマン (2010)

April 29 [Thu], 2010, 12:00


THE WOLFMAN
アメリカ
監督:ジョー・ジョンストン
出演:ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス、エミリー・ブラント、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジェラルディン・チャップリン、他


なぜ今更?という気もしないでもないですが

古典ゴシックホラーのリメイク?です

1891年、舞台俳優として活躍するローレンス・タルボットは、兄ベンの婚約者グエンから兄が行方不明になったとの報せを受け、25年ぶりに英国ブラックムーアの生家タルボット城に帰ってきた。そして、母の死を機に疎遠となっていた父ジョンに冷たく迎えられ、無惨な姿に変わり果てた兄の遺体と対面する。悲しみと怒りに震え、自ら犯人を突き止めようと、兄が流浪民から買った遺留品のメダルを手掛かりに彼らのキャンプへ向かうローレンス。しかし、今宵は満月の夜。村には満月の夜に謎の殺人鬼が出没するという不吉な伝説があった。はたしてそれは現実となり、流浪民のキャンプが襲撃され、ローレンスも瀕死の重傷を負ってしまう。何とか一命を取り留めるローレンス。しかし、彼の体にはある異変が起きていた。ローレンスを襲った謎の殺人鬼の正体はウルフマンで、彼も満月の夜にウルフマンに変貌する宿命を負ってしまったのだ。そんな我が身に抗えず翻弄されるローレンスには、さらなる過酷な現実と驚愕の真実が待ち受けていた…。 allcinema ONLINEより

アリス・イン・ワンダーランドと2本立てで見たんですけどね
さぞコチラも混んでいると思いきや

ガラガラ・・・


ワタクシ含め8人

しかも始まって30分〜1時間後
2カップル退場・・・(残り4人)

なんで??

良いところ、何も始まってないじゃん・・・



それはさて置き

ベニチオ・デル・トロが出てると言っちゃ見逃す手はないんですが
何故今になって1941年の作品『狼男』をリメイクしたのか・・・

なにやら特殊メイクの巨匠リック・ベイカー
『スクワーム』ビデオドロームそして『スターウォーズ』などなど)
やデル・トロがオリジナルをこよなく愛しているとか・・・

なので狼男の造形も昔風なんですな
狼男の口が出っ張ってないのが、どうも気になってね〜
変身するシーンは流石!って感じなんですが
出来上がってしまうと妙に被りモノみたいに見えちゃって
ちょっと違和感があり残念でした。
オリジナルを尊重して、とのことでしょうけどね



内容は意外にハードw
かなりのスプラッター度で結構見応えありましたよ

思いのほか内蔵ドロドロ流出ですw


ストーリーは王道とでもいいましょうか
実は・・・というちょっとした仕掛けもありますが
早いうちに判ると思うので驚きもなく・・・

そこからはヒネリなくラストまで突き進みます。



“ウルフマンvsウルフマン”は迫力はありましたが
チョッと笑ってしまいましたよw
見分けをつけるためか判りませんが
一人が超人ハルクのように着てる服をビリビリッと破るシーンは
思わずプッと吹いてしまいました

あとローレンスと死んだ兄貴の婚約者グエンとの絡みが唐突で
心情が伝わりづらいのが残念です
終盤、何しに会いに行ったんだか・・・



並の人間がいくら集まっても敵わない絶対的な強さや凶暴さ、
満月の夜、ロンドンの街で遠吠えをするお決まりの姿は
モンスター・ホラーならではの良い描写でした



王道で安心して観れると言えばそうなんですが
せっかく今リメイクするのであれば
もう少し新しい解釈があっても良かったかもしれませんな

まあまあ、といったところでしょうか。

★★★★★★★★★★

「月に吠える」で思い出したので
なつかしのPV動画を一つ、
Ozzy Osbourne『Bark At The Moon』をドウゾ!
ジェイク・E・リー、かっこい〜ぃ!&なつかし〜ぃ!!



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“狼男”よりも“吸血鬼”の方が思い入れがあるかも・・・
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» 『ウルフマン』 映画レビュー

『 ウルフマン 』 (2010)  監  督 :ジョー・ジョンストンキャスト :ベニチオ・デル・トロ、エミリー・ブラント、アンソニー・ホプキンス、ヒューゴ・ ウィーヴィング、ジェラルディン・チャップリ...

さも観たかのような映画レビュー  November 09 [Tue], 2010, 11:25

» 映画:ウルフマン




 最近、見たい映画がどんどん終わってしまう。上映終了ぎりぎりに見てもそれを記事にする時間もない。と言うわけで、2週間前によく行く映画館の最終日に見た映画ウルフマンです。

よしなしごと  June 08 [Tue], 2010, 0:23

» 映画「ウルフマン」この特殊メイク大画面で見るともっと凄い!

「ウルフマン 」★★★☆
ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス、エミリー・ブラント主演
ジョー・ジョンストン監督、102分 、
2010年4月24日公開、2009,アメリカ,ファントム・フィルム
(原題:The Wolfman )




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「ドラキュラと同じ様に古典的な怪物映画の主人公が
現代の特殊メイクで蘇った、
主演のベニチオ・デル・トロは人間の時もなんだか怪しい、
そしてアンソニー・ホプキンスは嬉々として演じてるようだった」


19世紀末の英国、
人気俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、
兄の行方不明の知らせを聞き、
生家のタルボット城へと帰郷する。
そして惨殺された兄の遺体を発見するが、
犯人を探している時に「ウルフマン」に襲われ
噛まれたことで自らも恐ろしい怪物となってしまう。

ここに父のジョン(アンソニー・ホプキンス)が
もちろん絡んでくるわけだけど、
ストーリーの驚きよりは
やはり変身シーンの凄さには目を奪われる。

イギリスの古城がある田園風景も
撮影の仕方でおどろ...

soramove  May 05 [Wed], 2010, 9:46

» ウルフマン

今宵は満月。月が欠けるまで、悲鳴が止まらない。

» ウルフマン

19世紀末、英国。 生家タルボット城があるブラックムーアの村へ25年ぶりに帰郷した人気俳優のローレンスは、無残に切り裂かれた兄の遺体と対面する。 犯人の探索中に流浪民(ジプシー)のキャンプで謎の殺人鬼の襲撃を受けた彼は、瀕死の重傷を負うが、あり得ない早さで回復。 しかし、満月の夜、獰猛な“ウルフマン(狼男)”に変貌してしまう…。 サスペンス・ホラー。 R-15

象のロケット  April 30 [Fri], 2010, 16:31
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ホラー映画大好き!

でもかなりのビビリ。

説得力のない幼稚な文章は笑ってスルーしてください。

毒を吐くのもご愛嬌

楽しめてれば
それで良いじゃない。。。。
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