
TOKYO GORE POLICE
監督:西村喜廣
出演:しいなえいひ、板尾創路、堀部圭亮、紅井ユキヒデ、菅田俊、
『片腕マシンガール』が異様なまでに面白かったので
楽しみにしてました。
鑑賞が延び延びになっちゃいましたけど・・・
近未来の日本では警察が民営化され“東京警察株式会社”となり、新種の殺人ミュータント“エンジニア”とすさまじいバトルを繰り広げていた。ルカ(椎名英姫)は暗殺された元警察官の父(堀部圭亮)の後を継ぎ、特殊部隊のすご腕エンジニアハンターとなる。彼女は治安維持のため、迷うことなく次々とエンジニアを狩っていくが……。
やはりココの主役は
キリキリキリ・・・どぉ?イタイでしょ?
のしいなえいひ
なぜかしら海外で大人気の『オーディション』
クライマックスのあのシーンだけで大ブレイクです(笑)

そんなえいひさん
無口でせくしーなんですが
いかんせん
ダイコン......
台詞回しが棒よみバリバリ!
今回、かなり期待していたせいか
なんとなく肩透かしを食らってしまいました。
“片腕〜”よりもグッチャグッチャでエロエロなんですが
モロ手を挙げて喜ぶ事が出来ませんでした。
チープなのは承知の上なので予想範囲内なんですが
チープさ加減が内容と合ってない気がしましたね。
“片腕〜”の時は
爽やかパンチラ青春スプラッターで
血しぶきと青春モノとのアンバランスさが絶妙だったのに
今回の物語は社会派で正統派。
なのでもっとリアルな描写のほうが合ってた気がします。
途中にはさまれる『スターシップ・トゥルーパーズ』のような
毒の効いたCMももっと笑えたと思うのに・・・
観る気分によるのかなぁ
まぁ、それでもブッ飛んでいる事には間違いないです(笑)
とにかく切株ざんまい

敵役に板尾創路っちゅ〜のが
そりゃ〜もう〜可笑しくて
いくらマジメにセリフを言ってても
どうしても頭の中に“板尾係長”が浮かんできて
「そらキミ怒られるぞ!」
って言いそうで言いそうで・・・・

“エンジニア”の造形はなかなかでしたねぇ
エロい方向に造形が向いているのは
永井豪の雰囲気にも似てますけどね
刀4本足っていうのはイイ感じです。
下半身がワニってのもナカナカです(笑)
とにかくあいも変わらず血の量はハンパではございません
悪ノリもハンパではございません(笑)
“ハラキリも自殺です!ストップ・ザ・ハラキリ!”
“痛くない、かわいい、血が美味しくなる、リストカッターG”
“切れる切れるよく切れる、甲賀の日本刀!”
ごめんなさい、参りました。

今回、自分の中で勝手にハードルを上げてしまったので
こんな感想になってしまいましたが
こういうのを作れる人たちがいることが
素晴しいと思ってます。
是非とも毒の効いた激辛ホラーをガンガン作ってもらいたいですね
I
切株★★★★★★★★★


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ホラー映画大好き!
